12月の始めにビデボでしてもらった人がいて、その人とのプレイが凄く気持ち良くてもう一回したいな~って思ってたんですけど、仕事が忙しくて中々誘えないまま年末になってしまいました。
するとその人からメールが来て、彼も私とは相性が良かったみたいで、またしたいと連絡をくれました。
私は休暇に入った初日なら大丈夫だと返して、またあのビデボで会うことになりました。
で、その時に一つお願いごとをしました。一度でいいから目隠しプレイをしてみたいという要望です。目隠しプレイは相手が信用できないと恐いですが、一度だけでしたが彼なら信用できる気がしました。
彼は快諾してくれて、その日は私が目隠しした状態で部屋で待つことになりました。
彼には生挿入以外なら何でもしてくれて構わないと伝えておきました。
そして当日。最初は全裸にアイマスクでフラットシートに寝て待ちました。彼には指定時間を過ぎたら鍵を開けておくので、いつでも入ってきてくれてかまわないと伝えてあります。
待つ間もこれからされることを想像してビンビンになってました。
指定時間を5分くらい過ぎた頃でしょうか。扉が小さな音をたてて開き、彼が中に入ってくる気配がありました。
ゴソゴソと衣擦れの音がして、彼が私の横に座ったようです。
でもまだ触ってくれません。仰向けに寝て局所も露わにした私を視姦しているようです。自分の痴態を見られていると思うと、さらに固くなってしまいます。
そして胸に指先が触れました。触れるか触れないかくらいのフェザータッチで体に指を滑らせてきますが、乳首にも局所にも触れてくれません。なのに勃起した竿はピクンピクンと反応してしまいます。
耳元で「もうお汁がお腹に垂れてるよ」と言われ、耳を舐められました。
耳の中まで舐められたあと、唇に熱いものを押し当てられました。彼のペニスだと分かり口を開けてくわえました。少ししょっぱいようなやらしい味がします。
彼は私に舐めさせながら私の乳首を摘んできました。くりくりと回されると身体を捩ってしまうほど気持ちよく、更にお汁が溢れ出たのが自分でも分かりました。
彼は私の口からペニスを引き抜くと、今度は私の足元にまわり、私の足を開かせました。
「自分で足持ち上げてごらん」と言われ、両足を持ち上げて手で抱えました。
「やらしいね。全部見えるよ」玉の裏に彼の舌先が這い回り、さらに会陰を通ってアナルまで。舌先を捻じ込むように舐められました。そのあと手コキされたんですが、すぐにいきそうになってしまいました。慌てて手を止めてもらったんですが、「ギリギリまで我慢してごらん」と言われ、再び手でゆっくりと扱かれました。
もう本当に出そうというときに止められて、必死に我慢しましたが少しだけ飛び出てしまい、それが自分の顔まで飛んできました。
彼は私の顔に飛んできた精液を舐めたり、少し落ち着いたところで私のペニスをくわえました。
そしてローションをお尻に垂らして指を入れてきました。最初は一本。それから二本、三本と増やされました。
「こんなに拡げて、やらしいアナルだね。」
そう言われてもう興奮は絶頂でした。そして今まで誰にも話したことのない願望を口にしてしまいました。
「お願いします。あなたのオシッコ飲ませてください」
一瞬、彼の動きが止まった気がしました。さすがにこんなお願いは彼が引いてしまったかもと思った時、「いいよ。でも部屋を汚したらお店の人に迷惑がかかるこらこぼしちゃダメだよ」と返事がありました。
私が口を開けると、口元に彼がペニスを押し当てました。
「ゆっくり出すからね」
そして口の中に少しだけ温かい液体が注ぎ込まれました。彼が一度ペニスを離したので口を閉じて飲み込みました。
鼻にオシッコの臭いが突き抜けました。寝たままの体勢だと飲みづらいので私は身体を起こして、彼のペニスをくわえました。これなら彼のペニスを口から離さずに飲み込めます。
「全部飲ませて」と言うと、彼は私の頭を手で押さえて私の中に放尿しました。かなりの量でしたが、一度も口から離さずにゴクゴクと喉を鳴らして飲み込みました。
「本当に変態なんだね。そろそろ入れてあげようか」と言うと、私の後ろにまわりこみました。
ゴムを付ける音がして、彼は私の手を自分のペニスに導きました。確かにゴムが装着されていることが分かると、ゆっくりと私の中に沈めていきました。
奥まで入り切ると、腰を動かしてきます。最初はゆっくり、でも次第に激しく抜き差しされました。
そこからは体位を変えながら犯されました。
四つん這い、正常位、騎乗位ときて、最後は正常位に戻りました。一層激しく抜き差しされると、彼は一気に引き抜いて私の横に来てペニスを口の上に押し当てると同時に顔に精液がぶちまけられました。鼻の中にまで精液が入り込み、目や当然口の中にも熱い精液が注がれました。
私が名残惜しくペニスをしゃぶっていると、彼が私のペニスをしごいてくれて、ものの10秒くらいで射精してしまいました。
年末の最後に最高の体験ができました。