年明けの3日に上野24にいきました。
シャワー浣腸をして、上の階にいきましたが、あまり人もいなかったので、3階の喫煙室でテレビをみていました。
暫くうとうとしていると、肩を軽く叩かれ目を覚ますと、過去に何度かお相手した方が。
おひさしぶりですと挨拶をして、暫くたわいもない話しをしていましたが、とりあえず風呂に行くとその方は出て行かれました。
私も席をたち再び上のミックスルームにいきました。
先程より人は多くなっていましたが絡んでいる人はあまりいなくうろうろしていました。
そのなかに先程の方が風呂上がりでいました。
目があいどちらからともなく自然にミックスルームの奥のほうで横になり抱き合いました。
キスをされ彼の舌が私の口の中で暴れ回ります。
乳首を優しくつままられさらに濃厚なキス。
私の好きな愛撫を覚えていてくれて嬉しくなりました。
彼の股関に手を伸ばすとまだ半だちでした。
体勢を変え彼のものを口に含みました。
彼は裏筋が感じるので丁寧に舐め上げたり、亀頭を咥えたり。
彼のものに芯がはいり完全に勃起しました。
再び体勢を変えて正常位にされ、腰枕をされました。
ローションを垂らされ焦らすようにアナルに亀頭を擦りつけて来ます。
これも私の好きなプレー。
やがて彼は私の反応を確かめるようにアナルにゆっくりと出し入れしながら徐々に奥まで入れて来ます。
彼のものが奥まで入ると、動かずに優しくキスをして来ます。
私は彼のものを確かめるようにアナルを意識してキュッと何度か締めつけます。
彼の好きなプレーです。
それを合図に彼の腰の動きが徐々に速くなり、両足を抱えられ前立腺を刺激するように激しく当て掘り。
私は彼の首筋に抱き付き、喘ぎ声を出しぱっなし。
何度かケツイキしその度に無意識に彼のものを締め付け、何度めかのケツイキの時に彼のものが一段と膨らむ感覚があり、亀頭が膨らみ奥に熱いほとばしりを感じる同時にトコロテンしていました。
彼が私のうえに倒れ込み私は彼の背中に手をまわし抱き付きました。
アナルのなかの彼のものがゆっくりと萎えていくのがわかります。
彼のものが抜けると優しくキスをされました。
気がつくと回りはギャラリーで一杯でした。