新世界に在るロイヤルは平日ということもあり人も少なかったです。その中で二階の大部屋で数組絡み合っていた中、細イケメンの方が頭のはげたおじさんに立ったまま抱きつかれていました。手は乳首を愛撫していましたが、ムラムラしていた私もそのそばで彼の手を触ると、抱きついていたおじさんに何やら話しをした後、私と絡むことになりました。
彼の乳首を舐めたり指でサワサワしたら、彼も私のおっぱいを揉み出したので、入り口から離れた布団に彼を導きました。タオルをはずすと彼のチンボはお腹につくぐらい直下たっていました。
そこで、彼の前にしゃがみその巨大なチンボを両手で捧げ持ちお尻を布団にペタンと落とした格好でグチュグチュと音をたててフェラしました。彼は仁王立ちして上から嫌らしくしゃぶってる私の乳首を手を伸ばしていじってきます。
彼が横になるとその横からギンギンに勃起したチンボを横咥え、棹に沿って舌を這わしたり鬼頭をぱくっと咥え、ディープスロートしたりからに気に入ってもらおうと必死でした。
そして、彼のチンボが萎えないので私のアナルに挿入してもらうことにしました。約半年ぶりのチンボがキツキツケツマンコに挿入されるのです。少し不安があったのですが、ワセリンを多目にアナルの奥に仕込み四つん這いになった私の後ろから優しく挿入してくれました。それでも鬼頭部分がなかなか入らなくて、「きつい、きつい」と鳴きながら体は前につんのめる格好で壁まで追い込まれてしまいました。
壁際まで追い込まれたので腕を壁につき彼の侵入を頑張って受けました。ズリュッと鬼頭からチンボ全体がグチュグチュのケツマンコに入ってしまいおへその辺りまで突っ込まれた感じに頭が真っ白になりました。
痛くて「動かないでください、お願い!」と言ったのですが、彼はユックリ腰を動かし、私のあえぎ声が大きくなったのを見計らって、腰をガンガン打ち付け、最後は「行くぞ」の一声で私の中で射精しました。もちろん、ゴム中出しです。私のアナルから抜くときも最後の雁の部分がアナルの壁を引っ掻き2度逝きしてしまいました。
彼のチンボからコンドームを外しお掃除フェラまでさせてもらいました。彼はくすぐったいと言っていましたが、そのチンボはまだカチカチで固さを失っていませんでした。若いってすごいなと思いました。
別れ際、彼はずっとウケだったけど初めてタチをしたと言われ、こんな熟デブウケで悪かったなぁと思ったので、ごめんなさいと謝ってしまいました。私はこれからもウケ専を続けて行くと思います。