ゲイ体験告白

年末３０日にヤリ納めと地元ビデボで、何も出来ないけど、悪戯して溜まったのを全て吸い出して欲しい！って同年代(50代)ノンケさんの投稿にレス。


事前に此方のプロフ伝えたら同年代の既婚者の方が安心出来るとの事で、入って直ぐ相手の部屋に忍び込んだら、既にボクサーブリーフにTシャツ姿でアイマスクして寝待ち状態。


薄暗いベットで寝待ちする横で服を脱ぎ下着１枚でベット傍に座ると既に勃起したモノがボクフリを突き破る様に。

彼の耳元に顔を近づけて息を吹きかけるとビクっと反応したから、更に、もう勃起させて厭らしいな！身体中舐めていいんだよねって囁いて一応確認して、彼が頷く前に、耳の中に舌をヌルっと入れてヌチャヌチャと音をたててやると、万歳して両手を頭の後で組んだので、目線を落とすと、Tシャツの半袖の隙間から腋毛が。

獲物を見つけた野獣の様な感覚に襲われて、そっと半袖の隙間に鼻を近づけてツンっと鼻をつく脇の匂いを思いっきり吸い込んで、
あ～男臭って！

男臭い喉興奮するわぁ～！舐めていい？　よね！
って言うなりシャツを捲り上げて、フサフサと生えた腋毛にべっとりと舌を這わせてベチョベチョになる程舐め廻して、濡れた腋毛をチュウチュウ吸うと、頭の後で組んでた手で此方の頭を抱えて、もっと！って催促するから、Tシャツを捲り上げて頭も抜かせて万歳！
させて　又、頭の後で手を組ませて、完全に露わに成った両腋に齧り付いて　腋毛を武者ぼり食う様に舐め廻して濡らしては吸い、舐め廻しては濡れた腋毛を激しくは吸ってやった。


ふと様子を見ると　だらし無く開いた半開きの口をパクパクさせて肩で息してる姿が堪らなくエロかったので、ベットに這い上がり、半裸の身体を密着させて、半開きの口に舌を突っ込むと、待ってたかの様に強烈に舌を吸うから暫く舌を吸わせてから、
マジで厭らしい奴やなぁ！　吸ってやるからベロ出せ！と命令口調で言うと
アェ～～っと素直にベロを突き出して此方の唇に押しつけてきたので突き出したベロを上唇と下唇で優しく挟み込んで頭を上下させてニュルニュルのベロから唾液を擦ぎ取って口の中にタップリ溜めてから俺の唾液も混ぜたミックス唾液をダラダラダラっと口の中に垂らして、飲め！と命令すると躊躇なくゴク！


お前本当にノンケか？　男好きなんやろ！　男に抱かれた事有るんやろ！　って問いただすと。

口の周りを濡らしたミックス唾液を舐め廻しながら　経験は全く無いです。

経験無いのに男としたいって？
男にフェラチオされたいんか？
男のペニスをフェラチオしたいんか？


矢継ぎ早に質問攻めしながら、未だにテント張ってるボクフリの尖った処を指で撫ぞると粘っこい汁で既にヌルヌル！

裏筋を上から下に　爪で引っ掻く様に小刻みに刺激してやると遂に、あ～～～～～っ！っと長い吐息。


この中に溜まったミルク出したいんか？

俺の口の中に出したいんか？


って煽りながら空いた左手を下着の下から忍ばせて、玉を包み込んで　やんわりと揉み揉み。


同年代の５０過ぎの親父にしては張りが有り、ずっしりと重たい金玉に期待感が湧き上がり、


それとも槌槌槌槌。


ゴクっと生唾を飲み込んで、間をあけてから、


それとも、俺のアナルマンコでミルク吸い取ったろか？



奴が下から俺をじっと見る視線が熱くて、主導権を取られそうな気がしたので、金玉揉みながら玉裏の前立腺辺りをトントン！ツンツン！刺激したらテントの先っぽから透明な液体が下着の上に染み出て塊が浮かんだ。


そう言えば俺が部屋に入ってからずっと勃起した間々のペニスに驚き、そんなに興奮してんのか？って聞くと、
１か月以上出して無いんです。と。


１ヶ月も？って驚き、両手でボクフリを脱がすと、真っ直ぐに真上を向いてフル勃起したペニス！


薄暗い部屋の中でもハッキリと解る極太！　


長さは１７cm位だが、兎に角　太い！
露わに剥き出しのペニスの根元を親指と人差指で輪っかを作り図ろうとしたが、２～３cm位届かない。


徐々に細くは成るが、先っぽ！雁首の下辺りも指が届かない怪物！


雁が１番小さいけど雁のエラが捲れる様に反り返ってて、出し入れする際に凄く引っ掛かりそうで美味しそう！
って考えた時には咥えてた。

真上から真っ直ぐに口の中に咥えて、一気に奥まで咥え様としたが半分位咥えると雁が喉に当たる。


硬さも半端無くてマジで喉を突かれるペニスを夢中で咥えてると、又、熱い視線を感じで、見上げると、奴が見下ろしていた。


その眼差しの奥の瞳に雄を感じて形勢逆転。
　
俺のチンポ美味いか？
俺のチンポ欲しいんか？
と雄に迫られてる様で、俺の中の牝が目覚めてしまい、目の前で隆々と勃起する極太ペニスとその怪物から今も垂れる粘っこい汁に魅了されて、見つめれば見つめる程、ユラユラと動き、ビクっと跳ねて、厭らしい汁が根元まで垂れてる様に引き込まれて、服従する証の意味を込めて、雄汁で濡れた金玉にベロを這わせて下から下から男の甘い汁を舐めては飲み、掬い上げては飲み込む姿を見せつけて、異様に太い竿や根元にくちづけしてから、真上から真っ直ぐ極太ペニスを咥えて、出来る限り奥深くまで咥え込んで吸い捲ってから、顔を上げて、足を広げてベットに座る男ににじり寄って跨がり、ギラギラした男の目を見つめて這い上がって、男にキスしてと。

上半身を後ろに手をついて支えてる男の首を両手で引き寄せて半開きの口を唇に押し当てたら直ぐにベロがニュルニュルっと侵入してきたのでチュウチュウ！チュウチュウ！と吸い捲ってゴクゴク！ゴクゴク！と唾液を飲み干した。

息苦しくなって一端唇を離すと凄く粘っこい唾液が糸を引いたので思わず垂れる糸を追いかけてズルズルズルっと一気に吸い込んだ。


糸を追いかけた際に浮き上がった身体を元に戻そうと体勢を整えたら真っ直ぐに勃起した男ガチガチの極太マラが、脚を開いてパックリ空いたアナルマンコに当たり、飛び上がりかけたが、牝化した頭と身体が反応して、男の頭を抱え込んで、男に　挿れて！っと言いながら、狙いを定める様に真っ直ぐとペニスに腰を沈めていった。


分泌液を滴らせたアナルは男の汁を飲み込もうとパクパクと勝手に蠢いて、男の亀頭を包んでは吐き出し、吐き出しては又飲み込もうとして、男に刺激を与え続けた。


男の頭を半分くらい飲み込み始めた際に、男が下から腰を突き上げて、ズボッ！っと頭が中にめり込んだ。

痛さと同時に、物凄い快感に襲われて頭の先まで電気が走り、男の首に巻きつけた手を支えにのけ反った。

のけ反った拍子に腰が落ちて、男ペニスが奥に入り込みアナルを引き裂いた。

嫌っ！っと声を漏らしたと同時に男が乳首を摘んだ。

既に乳輪まで膨らんだ上に硬く突き出た乳首を摘まれて、俺は男に、噛んでっ！と叫んだ。

男が容赦無く乳首を噛んだ瞬間に、更に開いたアナルが男のペニスを全て飲み込み満タンにされた。


男が、温ったけぇ～～っ！って呻きながらクぃっ！クいっ！っと動かす度に入口がグわっ！グわぁ～～！っと押し込まれながら広がるのを感じで、壊れていいから、もっと突いて！って。


生チンポ挿入させちゃったのは気づいてたけど無我夢中で男のリズムに合わせながらも、腰を前後左右にローリングさせて、男の溜まった精液を奥で受け止めながらベロキスして唾液もゴクゴクのんで大満足のセックスでした。