ゲイ体験告白

39才のバイ･･･男同士のときはウケです。
年が明けて２日の夜、だらだらテレビを流しながら見ていた掲示板で年上のゲイの方と会うことになり、アル●ァードの後部座席を倒してしゃぶって貰えるとのことだったので部屋着のスウェットのまま車で待ち合わせた発展公園へ行きました。

会うなり車に導かれ、薬のようなものを嗅がされて頭がポーっとなりました。
しゃぶられながら指でアナルを弄られて声を出して喘いでいると「アナル気持ちいいならトイレに行ってみんなに入れて貰おうよ、みんなセーフで優しく可愛がってくれるよ」と囁かれ、言われるがままに２人でトイレへ向かいました。

身障者トイレの前に着くと年配の男性が３人いて、ニヤニヤしながら僕たちを見ていました。
４人で短く言葉を交わし、僕を入れて５人でトイレの中へ･･･ドアを閉めた途端、羽交い締めにされて着ているものを全て剥ぎ取られ、タオルのようなもので猿ぐつわをされて壁に押し付けられました。

壁に当たっている顔や肩が冷たかったのを鮮明に覚えています･･･その後２時間以上に渡って、しゃぶらされ、乳首を噛まれ
、お尻を叩かれ、何度も何度もアナルにペニスを突き刺されて犯され続けました。

「いやらしいお兄ちゃんやなぁ」「こんなことめったに出来ないからバイアグラ飲むわ」「これからは俺達専用の奴隷人形になるんだぞ」などと言われている声が聞こえましたが半ば半狂乱になって犯され続けました。

気が付くと僕もアナルを犯されながら射精していました。
「こうされないとイケない体にしてやるからなぁ」と言われ、嘲笑されながら代わる代わる何度も何度も犯されました。

途中でメンバーが加わったり、出て行ったりもしたと思いますがよく解りません。
全て終わって、最後に残ったおじさんが「みんなやるだけやって帰ったけど、オレは最後まで面倒見るから」と言い服と靴を僕の側に持ってきてくれました、うち来てシャワー浴びるか？と言ってくれたので服を着て僕の車で５分ほど離れたおじさんのマンションへ･･･。