ゲイ体験告白

二十歳の学生です、中背で少しぽっちゃりしています。
教授に秘密を知られお尻を開発されチンポ好きにされました。
僕は父の顔も知らず、ずっと母と伯母と3人で暮らし。教授はとても優しく尊敬できる人で講義以外でもよく話を聞きに行っていました。
数ヵ月前のある日の帰りに教授に呼び止められ教授の、「これについて説明できるかい？」と言ってスマホの画面を見せられました。ゾッとしました。ラブホテルの前を女性と歩いている僕でした。僕は固まってしまいました。「お母さんと仲がいいんだね」と言われても何も言い返せませんでした。「いいんだよ、ただ明日のお昼にでもゆっくり話してくれればいい、考える時間がいるだろうから」と言って小さな包みを渡され「これをどうするかもよく考えて」と言われました。
家に帰っても全く思考力がなく何も考えずに包みを開きました。女性のパンティーでした。何がなんだかわかりませんでした。母と伯母が帰って来ても部屋に閉じこもってご飯も食べれませんでした。
教授はそういう性的嗜好があったんだ、どうすれば、
一睡もできないまま学校に向かいました午前の講義は全く耳に入りませんでした。昼になり教授の部屋に向かいました、「よく来たね、来なくても仕方がないと思っていたが、まだ昼休みに入ったばかりだよ」と不適な笑みで迎えられました。僕が黙ってうつむいて立っていると「脱ぎなさい」ち言われました。(え？いきなり、そんな)と思っていると「大丈夫だよ、どういう結論を出したか見せて欲しいだけだよ」と言われても僕はもじもじするだけでしたが、さらに「お母さんとの事は説明なんて要らないよ、今の態度を見てれば十分わかる」と言われて急に諦めのような気持ちになりズボンを少し下げました。
「ふふ、やっぱり身に付けて来てくれたね、よく似合ってるよ」そう言って僕のズボンに手を掛けて膝まで一気に下げました。「どんな気分だい？朝からずっとドキドキしてたのかい？」と言われて「さっき、トイレで、着替えました」と答えるのが精一杯でそのあとはよく覚えていませんでした。後ろを向かされたり、自分で食い込ませるように言われたりして恥ずかしい気持ちだけが残りました。どんな会話があったのかもわからずに気が付けば家に帰っていました。あ、パンティーを履いたまま帰って来たんだ…急にドキドキしてきてなぜか勃起してしまいました、大好きだった教授の前でパンティーを履いている姿を晒した、そう思うと恥ずかしくてたまりませんでした。今思うと家に帰ってすぐにパンティーを脱がなかったのが不思議でなりません
次の日も教授の部屋に行きました。「ふふふ、来てくれて嬉しいよ、昨日は心ここに在らずといった感じだったね。私のあげたプレゼントはどう？見せてくれるかい？」と言われて「今日は、朝洗ったので今日はしてないです」と答えると「そうかそうか洗ってしまったのか、ではまた着けてくれるんだね？捨てられてしまうのではないかと心配だったんだよ、よかったよかった」と言われて何だかしまった！というか騙されたような複雑な気持ちになりました。
「着けていないのなら仕方がないね、今日は着けてない状態で昨日と同じようにしてもらおうか」と言われてたのでズボンを脱いでボクサーパンツ姿になると「違うよ、そうじゃなくてパンティーを履いてない姿を見せて欲しいんだよ」と言われました。(そんな事できるわけない)と思いましたが、母とのこと昨日のことが頭をよぎりました。
「見せればいいんですね」そう言ってパンツをおろしました。教授に「昨日はどうしたか覚えているかい？」と言われましたが恥ずかしさだけで何も思い出せませんでした。