彼の子種が熱い!
初めて発展公園のトイレで若い彼のカチカチなペニスをフェラした際に、逝きそうと言われて口からペニス抜いた途端に口元にドバっと射精されて、その温かさと湧き上がる独特な匂いにウットリしてると、鈴口からトロっと滴る真っ白な精液に遂々舌を延ばして舐めてしまった。
ビクんっ!と反応したペニスが唇に当たり、催促された様に感じて精液を垂れ流すペニスをゆっくり口の中に含むと、おぉ~って呻き声がして頭をそっと触られて奥まで入れてきたので、感じてくれてるのが嬉しくて、ジュワっと湧き出る唾液と彼の精液でいっぱいの口から卑猥な音をさせて夢中でフェラチオ再開した。
頭を抱える手に力が入って徐々に硬く成ってくるペニスで喉奥深くまで突かれて苦しくかったが、彼の成すが間々を受け入れて、嗚咽しながらも口内の液体をゴキュゴキュと喉を鳴らせて飲みながら一心不乱にフェラチオし続けた。
口の中で益々硬く成る逞しく厭らしいペニスに、逝って! この間々喉の奥に思いっきり吐き出して! 精液飲ませて! 貴方の精液が飲みたい! と願い、彼の腰を抱き寄せて口を犯される悦びに自らも下着の中で勃起させていると、頭上から逝きそう!って声がしたから、腰を更に強く抱き寄せて頷く様にしながら、目一杯奥までペニスを咥え込んだら、喉に亀頭がゴリっと嵌り、苦しくて喉をゴクゴクさせると、おぉ~~っ! 出るっ! また出るっ! って呻き声がして直ぐに 喉にドロドロ~と塊が流れ込み、2弾!3弾!と剥ぎ出す精液が直通で胃の中に。
熱い精液を吐き出して尚もビクビクとワナなく様に踊り 口内を完全に占領するバキバキのペニスに愛情すら感じてしまい、愛おしむ様にペニスにネットリと滑らかに隈なく舌を這わせて渾身の愛撫をしながら彼の残りも飲み干したが、更に彼が欲しくて、もっと彼の精液が欲しくて、舐めたり吸ったりしていると、優しく頭を撫でられ、立つ様に促されたので渋々立ち上がると彼に両手で両頬を触られて顔が近づきキスされました。
唇が重ねられ自然と半開きに成ってしまった途端に、遠慮なく濡れた舌が滑り込む様に口の中に侵入してきて、暴れ廻る様に口の中を舐め廻されて、息が止まりそうになりながら、彼に抱きつき、彼の舌をもっと入れて欲しくて上向きで彼の頭を抱えて口を開けて濃厚なキスに酔いしれてると、彼の唇が離れて、グチュグチュと鳴らせて口を動かす様を見て、直ぐに意図を理解して、上向きの間々、口を大きく開けて、舌を皿の様にすると、彼の尖った唇から甘くて瀞みの有る唾液が。
何度も何度も口を鳴らせて唾を溜めては、ダラ~っと垂れる彼の甘い唾液をゴクゴク飲み干して堪らず自分のペニスを触ろうと下着に触れると既にベチャベチャに濡れており、そっと下着の中に手を入れると明らかに精液がべっとり!
夢精したかの様にべっとりと下着の中を濡らすペニスが切なくて弄ってると射精した筈のペニスがムクムクと反応して夢中で弄りながら遂にシコリだしてあぁ~~~っ!っと長い吐息を漏らすと彼が気づき、厭らしい奴!っと一言。
恥ずかしくて、でも、気持ち良くて。
頭にカァ~っと血が昇り顔が火照って紅くなるのを感じながらも彼の妖しく濡れた唇に吸い付き、もっと飲ませてっ!と。
優しかった彼が、ガバっ!っと抱きしめてきて、強烈な!猛烈な!ディープキスをしながら、俺の手に出してみ!お前のミルクをお前に飲ませてやるからって。
えっ? えっ! えっ? っと一瞬戸惑いましたが、彼の手に吐き出した精液を飲まされるなんて!っと思ったら直ぐに射精感が湧き上がり、彼にしがみつき、ねぇ逝くっ!逝く!逝っちゃう!
下着をガバっと下ろされた瞬間、真っ赤に膨らんだ亀頭が彼の目に晒されてブシュっ!ドピュ!ドピュっ!ブシュっ!っと何時も違う勢いと、何時も違う量の精液が。
間一髪で大量に発射された自分の精液が彼の手を汚して塊が垂れる様を見たら我慢出来なくて、右手で扱きながら、左手で彼の手を取り、顔を近づけて、手の平に溜まった精液に口をつけて、一気にズルズルズルぅっと口の中に吸い込んで、口の中の精液を彼に見せてからゴクっと。
雄っぽく意地悪な顔で見る彼に、ワザと甘える様に彼の手を舐め廻して手についた精液を舐めては飲み、彼の指一本一本をフェラチオする様にすいました。
まるで彼の精液を余す事なく吸い取った私がジッと見る彼に、おかわり!って冗談っぽく言うと。
出るかなぁ~!と。
えっ? まだ出るの?
って驚きながらも、彼に飲ませたい?って聞くと、飲みたいんやろ!って。
結局その後は彼のミルクは飲めませんでしたが、帰り際に公園の出口で彼が振り向き、口をグチュグチュさせていたので通行人や通行車両が通るのも気にせず、口を開けて上向きで舌皿を突き出して彼の口から垂れる唾を飲まされました。
あれから15年経ち、彼は35才、私は45才。
昨夜も一晩中、彼の唾を飲み、彼の精液を飲み、彼の子種を深くに注ぎ込まれて、Sな彼に翻弄されて身体の傷も増えて愛情を感じて、相変わらず彼に溺れて生きていますが、昨夜彼から春に結婚する事を打ち明けられました。
会社の幹部の親戚らしく、出世街道!
彼は結婚後も関係継続を求めてくるましたが。
身体の奥に残る彼の子種が熱く感じます。