ゲイ体験告白
1:ホモでもないのに男が男にシコシコされて...
投稿者:
マスオ
2020/01/05 06:09:34(7/jejowY)
「ああっ…ああっ…」
アニキの腰がまた切なげにくねり出し、もっとシコッてくださいとせがむようにグイッとせり出されて来たときです。
アニキのチンポはもう剥かれたり戻されたりの連続で、気持ち良さそうな我慢汁でズブ濡れになっており、妖しい視線でガン見する僕らの顔に飛び散ってくるくらいピチャピチャ鳴っていました。
「どうだ?これくらいの速さでシコシコされるのがいちばん気持ち良いだろ」
アニキはもう返事することすら出来ず、真っ赤になりながらガクガクうなづくのでした。
さすがのアニキもこれはイクな、それにしても小学4年生の弟にシコられてみんなの前で射精するなんて…。
僕ら少年たちが妖しい興奮に包まれながら、断末魔に腰をさらに突き出したアニキが、あの白い液体をしぶかせるのを今か今かと見守っていたときです。
「ストップ!手を放せ。今ここで止められるのが男にとって一番つらいんだ」
僕はこのとき初めて寸止めというものを知りました。
イク寸前で弟にパッと手を放されたときのアニキのあの残念そうな顔が今でも忘れられません。
射精できなかったアニキのオチンチンは、悔しそうにヒクンッ、ヒクンッといつまでも宙に空砲を放っていました。
20/01/08 01:45
(5HPKWuQE)
当時の僕はまだ寸止めされるのがどういう気持ちになるのか知らなかったので、この出来事のあと家に帰るなり悶え苦しむ美少年のアニキを思い出しながらオナったのですが、このときからすっかり寸止めオナニーの中毒になりました。
しかし弟はまだ性に目覚めておらず、勃起の意味やそのあとの現象すら知らないだけに残酷でした。
「やめろ!」と言ったり「やめないで!」と言ったり、アニキが悔しがったり残念がったりする反応が可笑しくて、弟は乱暴にシコッては良いところで手を放し、発作が収まるやまたシコシコするのを繰り返し、アニキを半狂乱の快楽地獄に追い込むのでした。
20/01/08 02:07
(5HPKWuQE)
「どうだアニキ、まいったか!あはは」
「ああっ、今やめないでくれっ」
「そろそろ弟に降参してみたらどうだ?」
「だ、誰が降参なんかするもんか!お前らみんな覚えとけよっ!」
「へへ、アニキ生意気だぞ。よし、またこうしてやる!えいえいえいっ…ほらっ、アハハ」
「アヒィッ、助けて…」
アニキのペニスはまたしても射精出来ずにグルングルン跳ね回り、見てる僕たちまで気が変になりそうでした。
他の男の子たちもみな顔を赤くさせていましたから、僕だけでなくここにいる少年たちは無邪気な弟を除いてみんな激しく勃起していたと思います。
実際、何人かの男の子はこの出来事のあと、この屋敷のあちこちのトイレに駆け込み、しばらく出てきませんでした。
そうしてるうちにまたアニキをよがらせるだけよがらせておきながら弟がまたうれしそうに手を放すのです。
「ヒィッ、誰か助けて、頭が変になるぅッ」
とりあえずここまで。無名さんありがとう。
20/01/08 02:30
(lONtLKsG)
すごく興奮しました。続き気になります
20/01/08 12:37
(rDwuFFV/)
こうして寸止め地獄はかれこれ2時間近く続いたでしょうか。アニキはもう悪態をつく気力もないほどぐったりなのに、彼のペニスだけが異様な長さにまで勃起しているのでした。アニキはもともとデカチンだったのですが、大袈裟と思われるかもしれませんが、この数時間であきらかに亀頭ひとつ分は長くなっていました。フル勃起しても仮性包茎だったアニキのチンポが、今や完全に赤く剥けきっており包皮に1ミリの余裕もないのですから。
異様なのはキンタマもそうでした。破裂寸前の水風船みたいにパンパンにふくれあがり、見てる僕らまで痛そうなくらいでした。
20/01/09 14:29
(Ip7SvMGN)
「良く頑張ったな。さあ、そろそろみんなに謝って、弟にトドメをさしてもらえ」
お兄さんが優しく肩をポンポンすると、アニキも観念したのかついに弟に屈服するときが来ました。
「すまん。あ、謝るから、たのむ、さ、最後まで、やってくれ…」
弟が勝ち誇ったようにお兄さんを見上げました。僕、アニキに勝ったんだね?と嬉しげに。
「よし、じゃあアニキにとどめを刺してやれ。今度は手放ししなくて良いから手加減なしに思いっきりシコってやるんだ」
僕たちは息を飲んでアニキの最期を見守りました。
「お兄さん、速さこれくらい?」
「もっと速くシコシコしてやれ!」
「これくらい?」
「もっと速くだ!」
弟の右手は見えないくらいの速さになりました。シコッシコッシコッ、アニキのチンポは本当に弟の手の中でそういう音を立てていました。
「よし、そのままシコシコしてやれ!今度は手を放すなよ」
「あああああっ!」アニキの腰が弓なりに突き出されてきました。頃合いと見たお兄さんは弟に言うのでした。
「ふふ、今からアニキにすごく面白いことが起こるからな、アニキのチンポよ~く見ておくんだぞ!」
お兄さんは、さっきからアニキのチンポを妖しく注視する僕たちのエロい表情から、僕たちが精通ずみなのはとうに知っているみたいでした。それにしても小学生の弟にシコシコ手淫されるだけでも死ぬほど恥ずかしいはずなのに、さらに射精するところを年下の少年たちに見られるなんてどんな気持ちだろう…。
(みんな見ないで)声にならないほど小さな声で、あれほど僕らに威張っていたアニキが弱々しく言ったのが印象的でした。
20/01/09 14:33
(Ip7SvMGN)
「もう我慢しなくて良いんだからな、思いっ切り気持ちよく射精して、男がどんな風にいやらしく射精するか、可愛い弟にお手本を見せてやれ」
お兄さんはアニキに続いては弟にも言うのでした。
「今だ、乱暴にシコりまくれっ!アニキに何が起きても手を放すんじゃないぞ」
全員の少年たちの視線が一本のペニスに注がれました。
20/01/09 14:37
(Ip7SvMGN)
「いくっ」
アニキが口走るなり、ついにあの現象が起こりました。
「うわ、な、何だこれ!?」
アニキのペニスが白い液体をピュッ、ピュッ、と勢い良くしぶかせるのに目を白黒させた弟は、びっくりして手を放してしまいました。結果、アニキのペニスは噴射するたびビクンッ、ビクンッ、と一本のいやらしい生き物のように躍り跳ねるのでした。
「ばか、あれほど放すなって言っただろ!」
お兄さんは弟に代わってアニキのチンポを鷲づかみにすると、アニキが射精し終えるまで丹念にしごき続けてやるのでした。
「気持ち良いか?全部出しきっちまえよ」
だんだん射精の勢いが弱くなってきてもお兄さんは、そのタイミングに合わせてシコッ…シコッ…と尿道に残った精液まで搾り出してやるのでした。
20/01/09 14:39
(Ip7SvMGN)
それにしてもうやましいくらいの長い間、アニキの射精は続きました。精液は何メートルも飛び、アニキの腹や顔だけでなく、見てる僕らにまで飛び散ったくらいです。それでもアニキのチンポは衰えるどころかますますヒクヒクと勃起し続けているのでした。
僕ら少年たちはのどがカラカラになり、自分たちも早くオナニーしたくて顔を赤くしながらそわそわし出す始末でした。
20/01/09 14:42
(Ip7SvMGN)
さて弟だけが何が起きたのかわからぬままポカンとしているなか、恥ずかしさに泣きじゃくるアニキをお兄さんは抱き上げると「風呂で洗ってやるからな」とその場を立ち去ったのでした。
以上がこの日、僕が見たことのすべてです。残念なことにこのあとすぐ、僕は両親の急な都合で東京に引っ越すことになり、あの兄弟とはそれっきりになりました。
ここからは全く僕の想像なのですが、あのとき風呂場に行ったお兄さんは、アニキの身体を洗ったあと、ボロボロに折れた心を癒してやるためにもう一度本格的にシコシコしてやったのではないでしょうか。だとしたらアニキはお兄さんに抱きつきながら何度も射精したはずです。
妄想はますますふくらみ、あの晩、この事件をきっかけに性に目覚めた弟に、お兄さんはアニキと仲直りのしるしに兄弟のシコり合いまでやらせたのではないかとさえ思えるのでした。
(了)
20/01/09 14:45
(Ip7SvMGN)
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