その日は早朝から異常なくらい欲情していて、誰かの性処理道具になりたくて仕方ない状態でした。
掲示板に「呼んでいただけたら、玄関で全裸になります。好きに弄んでください。」と書き込んで、連絡が来るのを待っていました。
その間もちんぽはビンビン、淫乱になることだけを求めて、普段は使わないケツを念入りに洗っていました。
と、何故かその日は、返事に困る程のメールが来て、その中にいきなり住所を書いて来たガチムチさんがいました。
自分の身体に欲情してくれる人なら誰でも構わなかったのですが、プロフィールが私のど真ん中。直ぐにその方の元に行かせてもらいました。
淫乱な身体を性欲のままに貪ってもらいたい。そう思って、目隠しを持ち、直ぐに全裸になれるような簡単な服装かつノーパンででかけました。
これまでにないほど興奮していて、移動中もフル勃起状態。周囲に気づかれない様に隠すのがたいへんでした。
その方の家の玄関前で目隠しをしました。完全な無防備状態になるので、かなりの勇気が必要だったのですが、
「顔すら見たことのない男の性処理に使われる」
そんな淫乱な本能に理性など勝てる筈がありません。
呼び鈴を鳴らすと、直ぐに玄関が開いて、「おっ!」という少し驚いた声がしました。流石に目隠しをしているとは予想もしていなかったんだと思います。それでも、直ぐに状況を理解してくださったのか、腕を引かれて玄関内に入れられました。
玄関が閉まる音を確認して、無言で全裸になり、いきり勃ったちんぽを晒し、品定めをしていただきました。
「すげーっ。本当に変態なんだな。」
褒め言葉をかけてくれた相手の方は、両乳首を軽く摘んできてきました。
「あっ。」
思わず声が出てしまいました。
顔も見たことのない男に全裸、そしてこれまでにないほど硬く勃起したちんぽを晒している。それだけでこれまでにない程、興奮してすぐに逝ってしまいそうでした。