中一の時に母が再婚して新しい親父ができた。
そいつがとんでもない奴だった。
一緒に暮らしだして初めての夜、早速、親父に一緒に風呂に入ろうと誘われた。
少し毛が生え始めていて、もう親と一緒に風呂に入る歳じゃなかったけど、男同士だし、
なんとか俺と仲良くしたいんだろうと思って俺も一緒に入ることにした。
その風呂の中でいきなりビンタされてちんぽをしゃぶらされた。
新しい親父のだらりと垂れ下がった赤黒いムケちんぽを口の中にねじこまれ、舌を使えと頭をおさえつけられた。
口の中でみるみる大きくなるそれは俺の喉をふさぎ、えずきそうになって思わず口を離すと再びビンタされた。
俺は恐くなって親父のちんぽを必死でしゃぶった。しばらくしゃぶらされた後、浴室の壁に手をつけて立たされ、
そのうち、お前のここにもちんぽ入れるからなと言いながら肛門に指をいれられて奥をまさぐられた。
お前の母親はもうケツの穴でイケる女になってるんだぞ。お前もがんばれ。と言われた。
逆らうとガチでビンタされるので俺は逆らえなかった。
ごつごつした親父の指が俺の肛門の中をぐりぐりと刺激した。
下半身がじんじんと痺れてきて、ちんぽが半立ちになっている。
ちんぽの先からだらだらと糸を引いて汁が垂れていた。
親父はお前飲み込みが早いなと言って、俺のちんぽの先から溢れる汁を指先に絡めて舐めた。
くぅーうめえな、中坊の ちんぽ汁は、と俺の股間の下に回り込んでいきなり俺のちんぽをしゃぶり始めた。
最近覚えて、母に隠れてこっそりしていたオナニーより全然気持ちよかった。
親父は少し口を離して、全部出していいぞ、と言って再びしゃぶり始める。
俺はものの数分で新しい親父の口の中に全部出してしまった。ほら口を開けろ、親父に鼻をつままれて
無理やり開いた口に、親父がとろりと俺の出した精液を流し込んだ。
それからはほぼ毎晩、親父と風呂に入ることが日課になった。
俺は恐かったのと、なんだかわからないけど 心のどこかでその時間を待っている自分がいて、
断ることができなかった。後からわかったが母も同じく、もう親父には逆らえない女になってい
た。家中が新しい親父に支配されて誰も文句を言えなくなっていった。
邪魔だからと陰毛は全部剃られてツルツルちんぽにされ、肛門に入れられる指が二本になり、
俺は だらだらとちんぽの先から涎を垂らし続けた。目の前に親父のちんぽをつきつけられると
言われなくても しゃぶりつくようになった。袋も口に含んで玉を転がすことを教えられ、
やがて親父の肛門も舐めさせられるようになった。これは正直きつかったが、いつしか俺は、
親父の肛門を舐めさせられているという 自虐的な快感に目覚め始めていた。
初めて親父を俺の口でイかせた時、とんでもない量の精液が俺の口に放出された。全部飲め、と言われ
アゴご押さえられ、親父のちんぽから出たねばねばをなんとか全部飲み干した。風呂から上がっても
数時間は喉の奥が粘りがとれなかった。
2週間たったか立たないかの頃、風呂場で親父に肛門を犯された。指どころではない太さのものが
肛門に押しあてられ、少し痛かったが、親父の亀頭が入口を突破すると、後はずぶずぶと奥まで
入ってきた。肛門が栓をされてお腹の中が親父の ちんぽで満たされる感覚だった。
直腸に赤黒い肉棒が押し込まれ、粘膜同士が密着し、みしみしと音を立てているような気がした。
お前は女の子だと思え、女の子の声を出してみろ、と言われ、俺はあんあん、とか細い声で啼いた。
声を出すと自分でもますますその気になってきて、気付いたら、頭の中が痺れておかしくなって、
おっさんに犯されている女の子になりきっていた。その日初めて俺は肛門だけで射精し、同時に
親父の精液を肛門から直腸に流し込まれた。
風呂から上がると裸のまま母の前に連れ出された。親父が母に俺の肛門でしたことを告げた。
驚いたことに母は俺がそんなことをされているのを全部知っていたのだ 。
母は俺の顔を見て声には出さずに、ごめんね、という表情をして、
おもむろに俺の前にひざまづいて俺のちんぽをしゃぶり始めた。