ゲイ体験告白

高校のころ俺はヤンチャしていた。
校舎裏でタバコを吸っていたところを担任で、生徒指導を担当している先生に見つかり、説教部屋と言われていた指導室に連れていかれた。説教が始まったが、俺は反抗していた。
そのうち、取り上げられたタバコの箱のなかにコンドームを入れていたので、彼女とのエッチの話になって、つい思いだして股間が盛り上がってしまった。やがて、俺の太い学生ズボンを引っ張り、俺のモノを触ってくる先生。
抵抗したが先生は図体がでかく。俺を包むように抱きしめ、フアスナーを降ろし、無理やりモノを引っ張り出した。「立派なモノだ」など言いながら、いきなりフェラを食らう。
親の呼び出しをしない条件で先生のケツに入れることを求められた。
いま考えたら、ケツを洗ってから、俺の喫煙現場に向かったかもしれない。
見つかった場所は俺がたむろしていたから、よくタバコを吸ったり、彼女とイチャったり、気に入らない奴を呼び出して締めていたことがわかっていたようだ。
いろいろと見逃してくれると言ったので初めて男を攻めた。
してみると彼女のアレよりも、よく絞まっていて意外に気持ちよいと感じた。
スッキリして起き上がったあと、「親にバラしてやる」と凄んでみたら、卒業するまで、先生は俺の言いなりになった。
持ち物検査の日を事前に教えてくれたり、使っていない空いている部室の合鍵をもらって、そこを俺だけの喫煙所として使ったりしていた。問題を起こした時はその先生が全て解決してくれた。
その見返りとして、彼女が都合の悪い日や生理の日などは、その先生にフェラをさせて抜いたり、ケツを犯してやったりしていた。
高校卒業するまでは使ってやって、卒業前に同じくヤンチャしている後輩を紹介してやったので、先生は若い精を楽しんでいただろう。