明日休日と言う事もあり、会社帰りに同僚と居酒屋で一杯やり、帰ろうと駅に向かっていました。
駅に差し掛かったところで、偶然にも義父と遭遇しました。
義父も、会社の方々と一緒に飲んでいたらしく、丁度解散するところに遭遇したみたいでした。
義父と私の二人になり、義父がこの近くで飲み直すかと言ってきましたが、酔った話の流れから
どうしても義父とゆっくり話がしたい一心で説得し、義父宅で飲もうという事になりました。
私と妻が交際してる時に、病気療養中だった義母に「どうしても娘の式姿を見てから死にたい!」
と懇願され式を挙げました。私達の結婚から半年後に義母が亡くなり、それからずっと義父が独り
暮らしをしていて、今まで再三同居を促していましたが、それを何故か義父が、頑なに断り続けて
いましたので、その訳が知りたくて、お邪魔することにしました。
向かう途中コンビニで、酒やビールに肴やツマミなどを買い、義父宅に到着しました。
着いて早々、私が台所で酒盛りの準備をしていると、義父が台所と風呂場を行き来しながら
義父「今日は泊まる覚悟で飲むんだろ?だったら娘に電話をしといたら?」
私「あっはい!そうします!」と、妻に義父宅に泊まる事を電話しました。
義父「風呂を掃除して湯を張ってきたぞ!着替えはトレーナーの上下くらいしか無いけど?」
私「お義父さん!何から何まですみません!何でも良いです!あっそれに着替えます!」と
私が、コタツに酒盛りの準備をしてる時に、風呂の湯張りのお知らせブザーが鳴りました。
私「お義父さん!風呂に入れそうですよ!お先にどうぞ!」と言うと
義父「じゃ!先に乾杯しよう!それから風呂に入って来るから!ゆっくり飲んでてくれ!」と
乾杯の後に義父は風呂に行ったので、その間飲みながらテレビを見ようとリモコンを探しました。
辺りに見当たらず探したら、ソファーのクッションの隙間に挟まっていました。
それと一緒にDVD三枚が挟まっていて、ポルノビデオみたいでした。もしかしてオナネタ?
義父は昨夜にオナニーでもしたのかなあと想像して、横のゴミ箱を覗いてみました。
まだ濡れたティッシュがあり、摘まんで嗅いで見ると、やっぱり精液独特の匂いがしました。
DVDの中味が気になり、見ると熟女物二枚とゲイ物一枚で、ゲイ物のケースはカラでした。
もしかして、テレビの下のプレイヤーに入ったまま?と想像すると堪らなく興奮してました。
バイである私にとっては、まさかの出来事でした!