この世界に入るキッカケになったのは中学2年の時に部活て帰りが遅くなり、近道をしようと通学路ではなくお寺の通るとショートカット出来る道があり暗い裏通を歩いてる時に痴漢のおじさんに腕を掴まれ余りの恐怖で抵抗出来ず側にある記念碑の裏に連れて行かれました。
そしていきなりおじさんはズボンのファスナーを下げ中からチンポを出し咥えさせられました。少し抵抗したのですが強引に咥えさせられ口の中でどんどん硬くなっていきました。
その頃の自分はまだオナニーを覚えたてだったのでショックもありましたが、おじさんにパンツを脱がされフェラされた時の快感は忘れられませんでした。
おじさんにアナルも舐められ入れられそうになりましたが、当然入る訳もなくおじさんは僕にもう一度フェラさせ口に射精されました。
ビックリしてすぐに吐き出すとおじさんはすぐにその場を逃げるように去っていきました。
それがこの世界に入るキッカケになった事は事実です。
それから暫くは普通の男として彼女を作り初体験もしノーマルな人生を送っていたのですが、23歳の時に噂で聞いた発展映画館に興味本位で入り年配の人にフェラされた時にあの思い出がフィードバックしてもの凄く感じました。それからは段々エスカレートしていきましたが、映画館に来てる人は殆どがウケの人だったのでタチを楽しんでました。アナルセックスを経験したのもその頃です。
それから暫くタチとして複数とウケの人と経験しましたがアナルは全てセーフでしてました。
仲良くなったおじさんに初めて発展サウナに連れて行かれカルチャーショックを受け通うようになりウケにも興味が湧いてきて自分でアナルオナニーをするうちアナルの快感もわかるようになり30歳の時に初めてアナルに入れられました。
それ以来ウケ寄りのリバとして今に至ります。
歳も40を超え未だ独身で月に2度くらい発展サウナや発展場に行きゲイセックスを楽しんでいます。
ここの方々のゲイに目覚めるキッカケになった事に興味があるので、是非色々な人の体験談など聞かせて頂きたいです。