ローションで入りやすいとはいえ、彼はペニスは大きくて、若干しんどかった。家でディルドを使って自分を慰めている時とは違い、若干苦しかった。それよりもペニスが長い事の方が問題で、彼が突いてくるたび、自分の内蔵が持ち上げられるような、不思議な感覚だった。彼のを受け止めるので、いっぱいだった。性的な快感はというと、アナルに入れられるのは確かに気持ちいいけど、直接ペニスを触るよりも性的な快感が少ない。だがそんなことより、男性に犯されているという今の状況が、いろんな感覚を麻痺させた。バスタブについた手の間から、ビンビンになっている自分のペニスが見えた。先端からローションだか、カウパーだかわからない液が、糸を引いてだらしなく垂れている。彼が両方の手で、私のお尻、背中や胸を愛撫してくる。手についたローションがヌルヌルで気持ちいい。私のペニスをしごいたりしながら、ピストン運動を続けてくる。彼のものが私の体内で動くたび、「あっ、あっ・・・」と切ない声が出てしまう。出しっぱなしのシャワーの音と一緒に、挿入を繰り返すヌチャ、ヌチャという卑猥な音と、タカさんの荒い息遣いが風呂場に響いていた。お尻を突かれていたら、急にイク感覚に襲われる。頭の中が白くなる。いつもの射精のようなドビュって感覚ではなく、「ああああああーーっ」という情けない声を出しつつ、ドローーーっと垂れてくる感覚で精液が勝手に出てしまった。まだ射精できそうで、できないような、残ってるようで、残ってないような、変な感覚だった。そんなのお構いなしに彼は私への挿入を続けてくる。私はアンアン鳴かされながら、彼の大きなペニスを受け入れ続ける。彼がペニスで突いてくるたびに、彼の女に変えられていく気分だった。彼の動きのペースが早まる。彼もそろそろイキそうなのだ。突然、彼のペニスが太くなった感じがした。直後に「イクっ」と彼が叫ぶ。私のお尻が掴まれ、下半身が今までで一番密着する。。彼のペニスが最奥まで挿入される。ドクッドクッとペニスが脈打ち、彼の精液が私の体内に注入されていった。その後も何回かに分けて、ビクッ、ビクッ、っと彼のペニスが動くたびに、ビュッ、ビュッっと彼の精液が放たれている感じがした。自分とは違う男性の精液を身体の体内に入れられ、私はもう男には戻れないような気がした。こうして私の処女はベッドの上でなく、風呂場で失われた。しかも中出しされて、お腹の中が精子で満たされた。彼のペニスが引き抜かれる。私のお尻に何かを塗られている。彼の尿道に残っている精液を、手で搾り取り、それをお尻に塗りたくっているようだ。私は立ってもいられず、バスタブにしがみつきながら、ペタンとその場に座り込んでしまった。お尻の穴の痛みはなく、それよりも内蔵が突かれたせいかジンジンする。お尻から何か出そうな感じ。彼の精液だろうか。股の間は白い泡立った液体でグチョグチョだった。とりあえず放心状態のまま、しばらく動けなかった。背中にシャワーがかかる。タカさんがかけてくれている。「大丈夫?」「うん。気持ちよかったです・・・」フラフラだったけど、頑張って立った。立ったものの、お腹に残る何かを出したい感じになり、もう一度かがむ。「んっ・・・」お尻から液体がぴゅっと飛び出し、内腿をつたって垂れる。指で拭うと、それは彼の精子だった。「中出しされちゃった・・・」嫌な感じで言ったつもりでなく、悦に入った感じでありのままを言った。「ごめんね、ダメだった?」私は首を振って、そんな事ないよと言ってあげたその後は、お尻とかペニスとか洗ってくれたので、私も洗ってあげた。お互い敏感で、洗われてると、もどかしい感じだった。あと、抱っこされるような感じで、一緒にお風呂にも入っ
...省略されました。
彼の唇が離れ、お互い顔を見合わせる。彼の手が、私のペニスを下着の上から撫でまわす。私も彼のペニスを浴衣の上から撫でる。パンツを穿いていない彼のペニスは、浴衣の間からポロリ。私はなんとなくそれを優しく握る。そして、言われてもないのに、彼の股間に顔をうずめる。さっきまで私の中に入っていた自分のものでない男性器。私の初めてを奪ってくれたペニスを改めて見ながら彼の亀頭の先を口に咥える。無言のまま頭を撫でられる。相変わらず、彼のペニスは大きい。フェラをいっぱいした。ペニスを口にほおばっているのが、気持ちいい。--------フェラを止めてと彼にうながされ、上半身を起こす。ファスナーを下ろされ、脱がされる。さらにブラウスのボタンを一つずつ外して脱がされ、下着姿にされる。いつの間にか彼は全裸になっている。そんな彼が私をベッドに押し倒してきた。1人だった頃、こんな風にベッドに押し倒され、抱かれる事に何度憧れた事か。覆いかぶさってくる彼に、身体を委ねる事にした。正常位で彼がキスをしてくる。舌が絡み合う。私は彼の腰に手を回して、より身体を密着させた。16歳も年上の男性に濃厚なキスをされているのに、感じてしまっている。彼の身体の重みが心地よい。ブラ越しにおっぱいを揉まれる。ブラがまくり上げられ、乳首を弄られたり、なめられたり、甘噛みされる。気持ちよくて思わず喘ぎ声が出てしまう。「乳首気持ちいいの?」と聞いてくる彼に、恥ずかしかったけど、うなずいた。おっぱいをはじめ、全身舐めたり愛撫される。そして、パンティを脱がされ、ペニスがポロリ。手で数回しごかれた後、パクッと彼の口が私のペニスを咥える。フェラした事はあったが、フェラされるのは人生で初めてで、半分驚きつつも、激しい快感が襲ってくる。彼のフェラは、裏のカリをチロチロ舐めたりするなど、焦らす攻め方をしてきた。耐えられない快楽で下半身が痺れる。イキたくても、イケないけど、すごく気持ちいい。こんなフェラもあるのか・・・正直、セックスの経験の差を感じた。私は悶え、喘いだ。「あっ、だめっ、もうっ!」我慢できなくなり、自分で自分のものを触ろうとすると止められてしまう。苦しくも、女の子のように身を捩り、喘ぎ続けた。しかし、責めについに耐えられなくなり、「もうだめ、我慢できない・・・」とお願いをしたら、彼はフェラをやめ、私の足の間に体を割り込ませる。正常位の体勢で、彼の股間と私の股が密着する。「入れるよ」聞いてくる彼。そんなつもりでなく、普通にもう射精しそうだったので、意表を突かれる。そんなつもりじゃ・・・とは言えず、素直にうなずく。彼の硬くなった大きいペニスが、アナル入り口に当てられる。ぐっと押し込まれるが、入り口が押されるだけで、なかなか入らず。彼のカウパー液を、入り口周辺に塗りたくられ、改めて挿入。ニュルンっと、一気に彼のペニスが私の体内に入ってきた。「あああ・・・」彼のペニスで身体の中身が押し込まれているような感じだった。私の足を持ち上げ、腰を打ち付けてくる。奥まで入るたびに、「あっ、あっ、あっ・・・」と声が漏れてしまう。ゆさゆさとベッドが揺れる。彼に犯され、再び女にされている。そんな気持ちなせいか、大きいペニスによる苦しさよりも、快楽の方が勝っていた。そのまま挿入されながら、愛撫されていたら、ついに限界がくる。「あっ、だめ・・・だめ、いくっ・・・・出ちゃう・・・・」私が耐えられず切なく叫ぶと、彼は私のペニスを握り、しごき始める。その瞬間に耐えられなくなり、ビュ、ビューっと射精してしまう。私の下腹部から顔の方まで、自分の精子が飛び、自らを汚れてしまう。
...省略されました。