ゲイ体験告白

発展トイレで少し色目を使うと、おじさん達は大興奮で中学生の僕を誘ってくる。
その求められているという感覚が快感だったため、中学生ながらにして自分から誘うエロガキになっていた。
僕から思わせぶりに舌なめずりとかして誘って個室に移動。もう興奮して目をぎらつかせるおじさんの勃起を
手のひらにたっぷり唾垂らして濡れ指でしごきながら、自分から濡れ舌を長く淫らに出して
見つめ合いながら唾指でおじさんの勃起ヌルヌルしごきながら「唇吸ってみたい？キッスしたい？」と囁くと
おじさん激しく頷くのでエッチに舌舐めずりして半開きの唇濡れ光らせながら顔を寄せた。
鼻息荒くしたおじさんが夢中で濡れ唇に吸いついてくる。僕も待ってましたとばかりに舌なめずりして唇濡らして、
濡れた唇かぶせて吸いついて猛烈にディープキス。舌を長く出して絡めてくちびるめくらせて僕も積極的にキッス。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
おじさんは僕のの下唇に鼻をぬるぬる押しつけてくる。僕も唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭をおじさんに貪らせる。おじさんはもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」おじさんがかすれ声で喘ぎながら僕の舌と唇を貪る。
「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と甘酸っぱい吐息で僕が囁くと
しっかり抱きついて僕の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてくるおじさん。
僕はうっとりしながらおじさんの首に手を回し、唾で濡れて酸っぱいニオイを発散する唇と舌を与える。
カラダが汗ばんでエッチな匂いになっていき、個室になんか酸っぱいようないやらしい匂いが充満する。
「すき？」「・・すきっ・・」「つきあう？」「つきあっちゃう？」「うんっ」なんて濃厚キスの合間に熱く囁き合いながら
おじさんに抱きついておじさんの勃起を唾でぬるぬるにしてしごきながらたっぷり唇と舌を貪られる。
「若くてフレッシュなくちびると舌の唾の匂いたまんないよ～っ、独り占めしたいよ」「おじさんのものだよ～」
ひとしきり激しいディープキスをして唾まみれでヌルヌルのままおじさんのそそりたつ勃起に唇かぶせて吸いたてる。
舌を長く出しながら勃起をクチに含む。その瞬間おじさんは「あぁっ」と声を出すが、
僕は顔を上下に動かしながらしゃぶり続ける。唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせておじさんを吸いたてると
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ」「ああ・・たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・！」おじさんが囁く。
ディープスロートもしておじさんの気持ちよさそうな吐息を聞くのが好きだった。
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く熱くて気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃ気持ちいいっ！」
「あぁっ！」あまりの快感におじさん声出しちゃう。頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチにおじさんの顔を覗いながら
「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ！いいよっ、スキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁く。
「あっ！そんなにしたらいっちゃう！いっちゃう！出る！出る出る出るぅ～～！」
「クチにだしてぇ～・・溜まってるんでしょ？出してぇ～っ！」「あぁ～っ・・出る出る出る出る～っ！」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
おじさんは「いくっ・・いくぅぅうっ・・！」と呻いて僕のクチの中に凄い量の射精をして果てた。
時には個室の外で順番待ちをしているおじさんもいて、連続で抜いてあげることもあった。