ゲイ体験告白

私は19歳の息子を持つ50歳の父親です。
息子には悪いなと思いつつも自分の性欲の対象にさせて
もらってます。
両刀使いとはいえ、女性の体を抱きまくりたい年頃の
息子ですが、私の相手もしてくれる優しい息子です。
今日は休日なので朝10時ごろ息子は起きてきました。
Tシャツ1枚で寝る息子は、起き掛けで朝起ちしたペニス
をさらけ出していました。
先っぽからは透明な液が糸を引くように垂れ、よだれが
溢れるのを感じました。
私はソファに息子を座らせ、コーヒーとロールパンを
持って行きました。
息子のお気に入りの巨乳女優のDVDでいいか確認して
映した。
私は下を脱いで息子のペニスを手でさすりました。
眠そうに食事をする息子。
ED気味なのに息子のペニスを前に恥ずかしいほど私の
ペニスは硬く勃起していました。
息子のペニスをゆっくり咥え、優しく吸いつきました。
おいしい。
いつまでも咥えていたい。
よだれが止まらない。
息子はDVDを見ながら食事しているのに、ペニスは
カチカチ。
息子は腰を浮かしてきた。
出す合図だ。
息子のお尻を抱き喉奥までペニスを入れると大きく
膨らんだ亀頭が精を噴出した。
最高の瞬間でした。
恥ずかしながら私も射精してしまいました。