昨年の忘年会での体験です。
三次会に会社の同僚の行きつけのスナックに行きました。
僕は初めて行く同僚の最初は同僚と飲んでいましたが、その店の常連さんが加わり、いつのまにか初めて出会った三十代前半ぐらいのリーマンさんと話が盛上がりました。
その方が、最近キンタマが片方上がっていると話しだしました。
「どんな感じ?」
僕が聞くと、かなり酔っていた彼はズボンをずらし、トランクスの隙間からキンタマを見せてきました。
僕は彼がタイプでしたので、こんな所で見せてもらえるなんてラッキーでした。
どこがおかしいかは見ただけでは解らないので、
「触ってもいい?」
「触ったらわかる」
僕の手を取って触らしてくれました。
しかしキンタマを触ってモミモミしてみましたが、どこがどう上がっているかわかりませんでした。
「これじゃあ解らないよ、全体を直接見たら解るのかな」
そう言うと彼はどうしても僕に解ってもらいたいらしく、その場で見せる事はできないのでその店のトイレにつれて行きました。
トイレに入ると彼は膝までトランクスを下げワイシャツを臍上まで上げてチンコ全体を見せてくれました。
立ってないふにゃチンでしたが、竿は長めで半剥けで、やや黒ずんだ使っている感じのチンコ。
僕はキンタマを下から触ってモミモミして、実際は全く解らないのですが、ここまでしてくれているので、
「本当だね」
モミモミしながら見ていました。
すると、彼の竿が半立ちになりだしたので、僕の理性が吹っ飛び、おもわず亀頭を剥いてしまいました。
彼は、怒るかと思いましたが酔っているのか僕になすがままでした。
僕はおもわず彼のチンコをくわえてしまいました。
彼は汚ないから大丈夫かと言ってましたが僕のフェラは止まらず、彼は早めにイッてしまいました。僕は彼の精子を飲み込みました。
彼はびっくりしましたが、怒る事もなく僕が彼の精子を飲み込んだのを感動していました。
その時よく見ると左手に結婚指輪をしているので、ノンケなんだなと思いました。
連れが帰るよとトイレに心配して迎えに来たので会計を済ませて帰る事に。
翌朝のスーツのポケット中に彼と最初に交換した名刺がでてきました。
よく見てみると大手証券会社の営業マン。
これで連絡できるが彼が覚えているかが問題です。
でもまたしゃぶってあげたいなぁ
そう思っていたら、3日後に彼からフェイスブックの友達依頼がきた。
僕が渡した名刺からフェイスブックで検索して、見つけて連絡をくれた見たいです。
まるで夢みたいな展開です。
しかし彼のフェイスブックは奥さまと二人の娘さんの微笑ましい生活ぶりが満載。
本当にバイなのでしょうか?
勿論、友達を承諾しました。なんてコメント来るかな?
友達承諾したあと、彼からダイレクトメールが来た。
「誰だかわかりますか?」
「スナックシャングリラで一緒に飲んだ山口さんですよね」
「覚えてますか?かなり酔われてたから」
「大丈夫ですよ、だいたい記憶はありますよ。」
「そうなんですか、それならしたことも」
「はいまたお願いします。」
フェイスブックなので、それ以上書けない。
何をお願いなんだろう!
彼は僕が酔ってしたと思ったのだろうか?
何にしても、またしゃぶれそうです。
しかし奥さまは美人で、娘さん達も可愛い。
フェイスブックの過去を全部みちゃった。
マジにノンケっぽいのが怖い……。
ありがとうございます!
まだ再会してないのにドキドキが止まりません。
「またお願いします。」はフェラの事だよねとは聞きにくい。
彼はバイなのか?それともノンケで、初♂フェラで気持ちよかったのか?
それによっても対応違いますよね。
ちなみに「またお願いします。」には、いいねのニコニコマークで返しました。
今後はLINEが使えるので何て返事をしたらよいでしょう?皆さん教えて下さい。
先日の金曜日に彼(ひろゆき君31歳)と再会できました。お互い初めての気になっていた居酒屋です。
僕が先に来て5分遅れで彼登場。
まずは生で再会に乾杯。
「奥さんお綺麗ですね。」
「フェイスブック見られました?自分で言うのもなんですが、自慢なんですよ。大学でミスキャンパスでした。」
など奥さまとのなり染めから始まり、会社の話しや、彼が学生時代から野球をしていた話しを聞いていた。
勿論、僕の話しも沢山した。
そして僕はビール三杯目、彼はピッチが早くてビール三杯、焼酎湯割り二杯目飲み、酔ってきた所で聞いた。
「あれから金たま大丈夫?」
と聞いてしまった。
彼は、あれからやっぱり気になって病院に行ったらしく、その時に先生に金たま見せた恥ずかしい体験談を聞いていた。
全く大したことないらしく恥ずかしいだけだったとの事。
その話しの発展から、
「前の飲み屋でのトイレでの出来事覚えてる?」
彼から聞かれました。
「覚えてますよ。チンコ見せてくれたやつでしょ」
「その後の、あれ」
「フェラ?」
「ゆきちさんはゲイ?」
「バイ。両方いける。ひろゆき君は?」
「俺、男とはない。部活時代にふざけてキスされたぐらい。」
「じゃ、僕なんか気持ち悪いでしょ?」
「知り合いにゲイみたいな人がいるから抵抗はないですよ。されたのは初めてだったからビックリしたぐらい。」
「気持ちよかった?」
「嫁より、全然上手いでよ。気持ち良い所を知ってる感じで」
「フェイスブックのお願いしますってフェイスブックの付き合い?それとも?」
「それとも?」
「フェラ?」
彼は恥ずかしそうに、うなずいた。
「男とは、大丈夫なの?」
「少し興味あるから」
そう言うと、まだ21時にならない早い時間だったので、裏の通りにあるホテルへ行きました。