僕は20代のゲイです。
今年のゴールデンウィークは、パパ(56歳)とエッチ三昧。
一週間パパの部屋で過ごしました。
これは僕とパパのある朝の出来事です。
朝6時頃、僕は目が覚めると寝ているパパにちょっと悪戯。
まだ柔らかくて皮の被ったチンポを、パクッて咥える。
口の中に溜め込んだ唾液を先端に絡め、チンポの先っちょはヌルヌル。
そしてサオを軽く扱きながら、包皮と亀頭の間に尖らせた舌先を差し込む。
僕は舌先で皮を捲りあげながら、亀頭を少しづつ露出させていく。
するとヌルンッて感じでカリの部分まですっかり露出する。
そして、ようやくその頃パパが目を覚ます。
パパは眠たそうな目で僕のいやらしい行為をジッと見つめてる。
「パパ、お早う。」
そう言って僕はズル剥けになった亀頭を再び口に含む。
「ンッアッ・・・」
パパは気持ち良さそうに思わず吐息を漏らす。
僕は唇を窄めながらゆっくりとストローク。
サオの根元まで深く咥え込んで、強く吸い込みながら口から亀頭を引き抜く。
チュポンッて感じでガマン汁が糸を引き、いやらしい音が響く。
そしてすぐに亀頭を口に含んで、またサオの根元まで深く咥え込む。
パパは僕の口元をジッと見つめてハアハアと息を荒げている。
僕は何も言わずにパパの目を見つめながら、ゆっくりとしたストロークを繰り返す。
口の中でパパのサオがピクンッて何度も脈動し、太く硬くなっていくのがハッキリと伝わってくる。
「凄い。カチンカチンだよ。」
そう言って僕はパパのサオを扱きながらニコッて笑う。
「どうする?このまま口の中に出す?」
僕がそう訊くとパパはムクッと起き上がり、僕を四つん這いにさせる。
「エロいケツしやがって!」
パパはそう言って僕のお尻の割れ目をガバッと圧し拡げた。
そして、僕のヒクついたアナルに舌を這わせてくる。
「ンアッ!」
僕もパパの巧みな舌遣いに、思わず声が漏れる。