中2の夏、友達と3人で地元のプールへ遊びに行った。
僕ともう1人のマサトは同じスイミングスクールに通っていた為、お揃いのブーメランパンツで泳いでいた。
もう1人のヒロキは市販の海水パンツ。
夢中になって遊んでいたらマサトがトイレに行くと言ってプールをあがってトイレに行った。僕とヒロキはそのまま、泳いでいた。休憩の笛の音でプールからあがり、温暖室で体を温めていたらヒロキが先に帰らないといけなくなり帰っていった。
それで仕方なく、トイレに行ったはずのマサトを探しにトイレに向かうと4つある個室トイレの一番奥のトイレが閉まっていた。
僕は脅かしてやろうと思って気づかれないように隣のトイレへ入り、扉を閉めた。
隣からは何かをしている音が聞こえる。
オナニーを覚えたと言っていたマサトがトイレでオナっているのかと思い、上から気づかれないよう覗いて見た。
すると…
そこには、オナっているわけでもなく、用を足してるわけでもなく、マサトが立った状態で壁に両手をあてて下を向いていた。さらに覗き込んだ瞬間、僕は見てはいけないものを見てしまった。
それは、マサトの視線の先にプールの監視員をしている高校生がマサトのパンツをぬがして一心不乱に性器をしゃぶっていた。
高校生の手はマサトの尻を揉みまくり、性器をしゃぶりまくり、マサトは恐怖なのか、気持ちよさなのか体が小刻みに震えていた。
僕は、マサトがされているのをただ見ていた。
10分くらいたっただろうか。
他の客の親子が入ってきた瞬間、高校生が上を向いた。
僕は、高校生と目があってしまった。
そして、マサトが解放されてトイレから出ていくのを音で確認して隣を覗いたら二人ともいなくなっていた。
僕もトイレから出ようと個室の扉を開けた瞬間、恐怖で凍りついた。
扉を開けた目の前に、マサトの性器をしゃぶりまくっていた高校生が立っていたのだ。
そのまま、高校生が押し入るようにトイレに入ってきて高校生が『上から覗いてたよね?さっきの子の友達?』と言われ『うん』って頷くと、『さっきの子、トイレでオナニーしてて俺が手伝ってあげてたんだ』と高校生。
僕は、『マサトはもう帰ったの?』と恐る恐る聞くと、
高校生『まだ、いるよ。今はシャワー室で待ってるように言ってあるから』と言いさらに続けて『このことは誰にも言っちゃダメだよ。君たち、○○中学だよね?大人しく言うこと聞いたら直ぐに帰してあげるから』と。
僕は『どうしたら帰してくれますか?』
高校生『さっきの子みたいにしゃぶらせてくれる?』
僕『痛くないですか?』
高校生『痛くはないかな。人によってはくすぐったいかな』僕は、痛くないならと了承してしまった。
そして、僕も個室トイレの中でマサトと同じ格好になり高校生の手が尻にまわり、揉み始まり、水着の上からベロで舐められ始め、徐々に水着が脱がされてやっと毛が生え始めていじられて勃起した性器が飛び出した。
高校生が性器を口に入れた瞬間今まで感じたことのない刺激で崩れ落ちそうになったが高校生ががっちり体を抱えていたのでそのまま高校生の体に身を任せるように崩れた。
息遣いは荒くなり、高校生のフェラは段々と舐めるから吸い付くようになり、おしっこが出そうな感覚に。
僕『やっ…やばい、おし…おしっこ…が…』その瞬間、『ドピュドピュドピュピュピュピューー。』高校生の口の中で射精してしまった。僕はやってしまったと思ったが高校生は『沢山でたね。君の精子美味しかった』と。『また、会えたら飲ませてね』と言ってトイレを出ていった。高校生が出て1分くらいして僕も個室を出ていくとそこにマサトが立っていた。
僕とマサトは顔を見合わせて2人でシャワー室に入り高校生にされたことを打ち明けあってシャワー室でさらに僕とマサトでお互いにフェラしあった。シャワーを出しっぱにして寝転んだ状態で69の体勢になり、ほぼ同時にお互いの口の中に出し合った。そして、そのまま飲んで見た。2回目だったこともあり、サラサラしてて少ししょっぱい気がした。
その後もマサトとはスイミングスクールのシャワー室や自宅で泊まりに来た時とかにしゃぶり合いする仲になってしまった。
監視員をしていた高校生も時々会うとマサトと2人同時にフェラしてもらっている。