実の父親と野球部の先輩だったのが今の義理父親です。
小さい頃から知ってるけど、小学4年の終わり頃に離婚してからは、一か月も立たない間に一緒に住んでる。
まあよく知っている人だったし、実の父親がDV気味だったんで、まあいいやと思っていたんです。
結婚してからはその義父の性処理はオレの役目になってる。
最初は小学5年の初めの頃に、まずは俺のチンコをいじってきて、フェラされて精通と同時にイカされてからは、そのうち俺がフェラ強制的させられてから始まっていき、そのまま犯された。
初めはかなりショックだった。でも……苦労している母親には言えなかった。
そのうち喉尺仕込まれて、呼吸困難起こしても止めてくれないし、ケツは生で掘ってくる。
最初はほぐしたりしてくれたけど、最近はいきなりぶち込まれるから自分でほぐしいてる。
母親とは普通のセックスして、足りない部分を自分で処理してるみたいです。
いや正確には自分で満足しないと母親にぶつけると言われて、我慢しています。母親には迷惑をかけたくなかった。
義父は不動産会社経営しているから、家の近所のマンションの一室を犯し部屋として使われていた。
中学2年の時に義父の高校の時の野球部の人達に廻されたけど、その時に実の父親にも犯された。
自分は目隠しに縛られてたんで分からなかったんすけど、後で撮っていた録画見せられて分かりました。
実の父親に精子を飲まされて、ケツマンコを犯されて中に出された。
当然周りの人達も知ってたみたいでした。
後輩の父親は後輩だから逆らえないみたいでした。
実の父親にケツ掘られてよがってる自分の姿を見ながら、義父のにケツを犯されていた。
ただその時に実の父親は息子を犯して普通に勃起してるし、どうしようもない変態だと思い知りました。