ゲイ体験告白

自分が出ている無修正ゲイAVを見つけてしまいました。


撮影したのは、7年位前の話です。

高3の冬休みに、ネットで知り合って関係を持った男性が、プロダクションの人で、高校卒業したら、東京まで、遊びにおいでよって、誘われたのが、きっかけです。


その時は、軽く撮影を見に行くつもりだったんです。
男性（ヒロさん）も、カッコよくて、優しく愛撫してくれたり、好意もありました。


実際に撮影現場みたいな所の場所に行くと、ヒロさんは居なかったけど、ヒロさんの名前を言うと、広いスタジオみたいな所に通されました。


人が慌ただしく動いてる中の奥の方で、ヒロさんが怒られてるのを発見。
今日と明日の撮影のウケの男優が来なくて、監督さんみたいな人に、ヒロさんが怒鳴り散らさてて、何発か殴られてて、何か大変そうな感じでした。


その内、下っ端の人が、おれに話しかけてきて、そこから、
「君は何者？」
「タチ、ウケ？」
「輪姦物とか、興味ある？」
とか、色々聞かれてる内に、監督さんとか、ヒロさんとかも、来てて、監督さんから、
「良かったら、君が出てくれない？出演料も出すしさぁ。」
みたいな事を言われて困ってたけど、話の流れで、俺が出ないと、ヒロさんが輪姦されるウケをしないといけないみたいになってて、断りきれなくて、okしてしまいました。


すぐに契約書類にサインだけさせられて、シャワー浴びて、浣腸したら、スタジオまで戻されて、撮影スタート。


嫌な事があったら、右手を上げてくださいねって言われただけで、詳しい段取り説明とかなし。

まずは男優さん1人に優しく愛撫されながら、フェラしたりされたり、そのまま、掘られました。
途中、一瞬苦しかったから、右手を上げたら、ヒロさんがみんなに、怒られるみたいな状況で、そこからは、何があっても我慢しました。


後は、されるがままに、人数が増えていって、全身精液まみれで、アナルに挿入されたまま、周りの男性達が、射精するのを待つみたいな感じでしたが、僕は射精させて貰えませんでした。



一通り撮影が終わったみたいで、シャワー浴びてたら、ヒロさんが入ってきて、優しく洗い流して貰いながら、泣きました、


最初は、怖くて、段々と気持ちよくなって、やっぱり怖いけど、最後の方は何も感じなくて、ヒロさんに抱きしめられて、自然と涙が出てきました。

その後も、何ヶ所かセットを変えたり、服を変えたりして、撮影をして、全部終わったのは、夜でした。


そのまま、ご飯を食べに連れてって貰って、そのまま酔い潰れて、その後の記憶はありません。


気付いたら、ベッドの上で、ハメ撮りみたいにセックスしました。
今回見つけたのは、この時のだと思います。

多分この時が、一番興奮してたかもしれない。


動画見ながら、思い出しただけで、興奮が止まらなくなってた。


あの後、結婚とか色々あって、ゲイの活動は、動画だけにしてたけど、久しぶりに現役復帰したくなったてばよ。