ゲイ体験告白

私はノンケの31です。
それがどんなにきれいなニューハーフだろうと、所詮男だろうと考えていました。
しかしそんな私がひょんな事から男の娘としてしまいました。

現場仕事終わりにイ〇ンのフードコートで遅めの昼食を取ろうと並んでたら、前に並んでたら女子高生ぐらいの可愛い女の子が手持ちのお金が足りなくてアタフタしてたみたいので
「こっちと一緒に会計していいよ。」
と、ちょっとカッコいい事をしたんです。
「良いんですか？」
と、こちらを見る顔が可愛くて
「良いよ、大した金額じゃないから。」
と、その可愛い顔を見れただけで、儲けもんと考えてました。
食事が終わって、席を立とうとしたら、さっきの子が来て、
「さっきはありがとうございました。ごちそうさまでした。」
と、ニコッと笑う顔がたまらない可愛さでした。
そこでちょっと話をしたら横の席に座り込んできて話を続けるんですよ。
こんな若い可愛い女の子と話す機会なんてないからついつい夢中で話してたら
「時間大丈夫ですか」
と、聞いてくるのでもう仕事が終わって大丈夫と答えると、
「よかったらどこか連れて行ってくれませんか？」
と…さりげなく太ももに手を乗せてきました。
別に芸能人ではないけどもしかしたらモニタリングのカメラじゃないかと、真剣にカメラを探しましたよ。
それなら場所移動したら相手も慌てるかなと思い
「いいよ、車に来る」
というと素直に駐車場までついてくるのです。これは本気なのかと知ると
「本当にいいの？もしかしたらこのおじさんにホテルとか連れ込まれちゃうよ。」
と、冗談ぽく言ってみると
「それで良いですよ」
と恥ずかしそうに答えたんですよ
もう一回カメラを探しました。
車に乗り込んで本当についてくると確信したのでもうホテルに直行でした。
ホテルにつき車から降り部屋に入る段になって、急にオドオドしてきて怖気づいたかなと思ったら
「あの…ごめんなさい。隠してた訳ではないんですが、私…男なんですが、良いですか？」
と、まるで何を言ってるのか分かりませんでした。
え？男？誰が？え？この子が？
いやいや、そんなわけないだろ
ジーとどんなにみてもわかんない
「いやいや、そんなわけないよ」
というと私の手をとり自分の胸を触らしてくれました。
ブラの下のぺったんこ胸で本当だと分かって。
「マジで？嘘だろ？AKBなんかより、全然可愛いじゃん。」
嬉しそうに笑う彼女…あえて彼女と書くけど…を見て

男でも良いじゃん、この子なら…

と、生涯で初めての感情に。
部屋に招き入れて、股間に触るとカチカチになったさわりなれた形のこんもりとした感触があり
やっぱ、本当かよ＿|￣|Ｏ
でもその段階になっても半信半疑でした。
恥ずかしそうにしながら、されるがままになってる彼女を見てるうちに、ムクムクと保護欲と共に、支配欲が
唇を奪うと、控えめに舌を出してきて、思う存分吸ってやると
可愛い吐息を漏らして、もう作業ズボンを突き破るほどに勃起している
それに気づいた彼女が進んでチャックを下ろしてきて膝まづくと股間に顔を埋めてしゃぶってきた。
どんな女にされたフェラより段違いの快感。
もうシャワーも浴びずに、そのまま押し倒して服を剥いで行きました。
華奢な身体つきだが確かにものがついてた。
しかも剥けた立派な大人にものが
しかし、全然気にならない。
扱いてやると恥ずかしそうに身体を捩りつつ可愛い吐息を吐き、こちらの凶暴さを煽る煽る。
アナルを犯すのは初めてだったが、知識はあったので自販機でローションを買い
指を徐々に増やして慣らしてやると痛がらないので
私のいきり立ったものを優しく挿入してやると、身悶えしながら、可愛い鳴き声。
恥ずかしながら、アッと言う間に、一発目を中に発射。
「ごめんこんなにいつもは早くないのだけど」
というと
「うん大丈夫ですよ、まだまだしてくれますよね」
と可愛い笑顔でいうのですよ
一緒に風呂場でシャワー浴びながら、キスをしながら身体を弄りあいそこでも絶品のフェラにあっというまに昇天。
しかし信じられないがすぐさま復活して、ベットに戻って、くんずほぐれず。
延長につぐ延長で、アッと言う間に六時間過ぎた。
今までの人生での最高回数7回以上
流石に時間的にまずいのでホテルを出ることに

別れ際の熱いキスに、妻も元カノも吹っ飛ぶほどの愛情が湧き上がる。

そして、生涯最大の失敗！
連絡先を聞かずに別れてしまった。＿|￣|Ｏ
でも人生観を一変させた１日でした。

ニューハーフを否定してきた人生と、愛好者の方々に、深く陳謝します。
どうすればまた会えるか教えてください。
たけ〇君に会いたいです。