連休に突入し実家に帰らなかった僕は自宅のアパートで寝転がりながら携帯を弄っていました。
見ているのは主にアダルトサイト、ゲイカテゴリーのあるサイトをネットサーフィンをしていました。
「少年が調教男性に調教される画像や動画」ばかりを探し、それを自分が犯される情景に脳内変換して片手でチンポを弄ります。次第に気持ちが高ぶって尻穴に自分の指を埋めて行きます。
小さな画面の中に居る動画の中の「僕の代替」が縛られたまま、大の字に寝そべる中年男性の腹の上に乗せられ、もう一人の中年男性に上から肩を押し付けられると、苦悶とめた喘ぎともつかぬ表情でゆっくりとその尻穴に中年男性のチンポを飲み込まされて行きます。
僕は静止させた携帯を片手に戸棚に走り、「画面の中の代替」と同じ快感を貪るべく、変態親父達から贈呈されたディルドとローションを急いで取り出しました。
ローションをディルドと自分の尻穴にたっぷりと塗り、ディルドを上に向けて床に置き亀頭部を尻穴に宛がって、ゆっくりとしゃがみながら動画を再始動させまし
あれ?
動画が途切れた。
画面に電話番号?
携帯が震えている。
「お前ぇよう、何してんだよ… 何で連絡よこさねえんだ。メール見てねえのか? 俺の肉便器の分際で。」
鬼畜親父からの着電でした。
「あの… いえ… 来てないです、メール…」
「ああん?うるせえ! お前は俺の肉便器で性奴隷なんだから、俺が溜まってるのを感性で感じ取って来いや!性処理にっ!」
何を言っている、このキチガ◯イ親父
僕とあんたは性的利害が一致しただけの関係。あんたが僕の身体を使って射精すると同じ様に、僕もあんたの身体と性癖を使って射精するだけ。
「僕はご主人様の性奴隷です」
そう言ったのは「言わされた自分の変態性」に僕自身が興奮するからだけの話。
僕はあんたを使っているだけ。
精神的に隷属するつもりなど更々ない。
オナニーの道具としてあんたを使っているだけ。そう、あんたはディルドと同じ。いま僕の尻穴に入っているディルドと。
電話により自慰を邪魔された憤りを電話で鬼畜親父にぶつけ…
られるはずもなく、黙って奴の下品で卑猥な苦情を暫く黙って聞いていました。(だって怖いですから、あの男。)
かなりの時間、無言のままでいる僕の態度を察してか急に奴は口調を和らげて言いました。
「溜まってるんだろ? どうせ家でゴロゴロしながらマスでもかいてんだろう? いいから今から来いや… たっぷりと絞り取ってやるからさあ…」
結局、電車に乗って奴の家に向かう事にしました。え? 違います。オナニーの邪魔をされた責任を取って貰うんですよ。
もう何回訪れたかわからない鬼畜親父の住処のアパートに到着しチャイムを鳴らします。
ドアの向こうでドスドスと相撲取りのような巨体が床を踏みしめる足音がした後、全裸の鬼畜親父が「金属製の鎖」と「鎖の先に鉄球のついた足枷」を手に持って現れ、近所の体裁無視でドアを全開に開けて僕を部屋の中に招き入れました。
「わかってんだろ… お前は此処に来たら俺の肉便器、セックス専用の性畜なんだから服なんていらねえんだよっ! 早く脱げや… ほれっ!お前の大好きなコレを着けてやる。大好きなんだろ?興奮すんだろ?変態ぼくちゃんよう…」
いつもの事とは言え、この日は酷い言われように少しムッとした僕は奴を睨み付けると奴は直ぐに反応しました。
「ああん? なんだ…その目は? 身体中、俺に犯されて種付けされまくって来た肉便器の分際で逆らおうってか?」
奴は立ったままの僕に覆い被さるようにくっつき、スエットのボトムスに手を忍び込ませ僕の尻穴にプスリと指をねじ込ませました。
「ああん? もうケツん中ニュルニュルじゃねえか… 俺に犯される準備してきてんじゃねえか。大体、此処に来ている時点で肉便器だろう?こんな脱がされやすい服でな。」
くっちゅくっちゅくっちゅくっちゅ
先ほどの中途半端なアナルオナニーで拡張された尻穴に残ったローションを目敏く見つけた奴は、立ったままの僕の矮躯を汗臭く湿った肌の巨体でガッチリとホールドしながら僕の尻穴を指でくちゅくちゅと掻き回してきました。あぁ…
そして奴は荒々しく僕の着衣を剥ぎ取り、あっという間に素っ裸にされてしまいます。そして有無を言わさす首輪が掛けられ、右足首には長い鎖に繋いだ鉄球の付いた足枷が嵌められ、外せないよう鍵か掛けられました。
奴は手荒に僕の前髪を掴み上を向かせ、唇同士が触れそうな近距離で僕に言いました。
「こうされたくて来たんだろ? 訳わかんねえ抵抗しようとすんじゃあねえっ! それとも何か? 思春期の乙女みてえに拗ねて俺の気をつけ引こうってえの? 言っとくがなあ、俺はそういうの興味ねえんだ。お前は性欲の対象でしかねえ。ま、オナニーの道具みてえなもんだ。肉で出来たオナホだ。」
そう言い放った後、奴は汗臭い相撲取りの様な裸体の腹の下にあるチンポを僕の身体に擦り付けながら僕の口に吸い付きました。
「むう… 身体は正直だな ん?くちゅっ… 舌だせ… もうチンポがピンピンで涎流してまあ ぴちゅっ… ああん? ご主人様の唾液美味いだろう。ぴちゃぴちゃ… 飲めや」
鬼畜親父は散々僕の口を啜った後、奴の腕の中で壊れた人形のように脱力して上を向かされた僕の口を開けさせ唾液を流し込みました。うぅ…
「反応的な性奴隷ぼくちゃんにはお仕置きしなきゃなあ… でもお前えはクソ変態マゾだから浣腸や縛りじゃあ逆に悦んじまうなあ…」
奴は既に痛いほど勃起し汁を垂れ流す僕のチンポをクリクリと指で甚振りながらそう言いました。
畜生… 早く犯せよ。
浣腸でも中出しでもされるからチンポで僕の尻穴掻き回してイかせろよ…
「ひひっ… おらっ!来いや、そのチンポ使ってやる。俺のオナニーの道具にしてやんよ。」
奴は僕のチンポの根元にコックリングを装着して締め付け、簡単にはイけないよう準備した後、僕の首輪に付けられた鎖を強く引っ張り、同じく付けられた鉄球を片手に持って僕をベッドルームに連れて行きました。
そして奴はベッド上にペタンと尻餅をつく格好の僕の左足にも鎖鉄球付きの足枷を嵌め鍵を掛けると、僕の目前に仰向けに寝転び、その巨尻の下に枕を敷き股を開いて言いました。
「舐めろ… おらっ! ぼおっとしてんじゃねえっ! 唾液をたっぷり出して俺の糞穴ベロベロ舐めんだよっ!」
奴は自分で両膝の裏を両手で抱えて開脚し、色素沈着したどす黒い股ぐらと、恥毛の茂るケツの割れ目と、その奥でヒクヒクと蠢く毒々しい菊の華を僕に見せつけました。
「ほれっ!早くしな。いつもやってただろっ。チンポおっ勃てながらご主人様の糞穴を味わえや。変態ぼくちゃん。」
僕は尻餅の格好から上半身を屈め、四つん這いになって「目前の汚物」に顔を近付けて行き、舌を尖らせて毒の蕾に接触させました。
「もっと唇全体でやれや。唾液出してじゅるじゅるにしてな。穴を吸え。舌を穴に出し入れすんだよっ! 前に教えてやっただろっ! あーもー!しょうがねえな。」
鬼畜親父はそう言って身体を反転させ四つん這いになり、巨尻を僕の目前にかざし自分の手で尻肉を左右に拡げました。
「ほれ… 舐め易くしてやったぞ。かぶりついてベロベロ舐めろや」
観念して僕は奴の尻に顔を埋めます。唾液をたっぷり出し、奴のケツ毛で舌を切らないよう避けながら穴の回りを舐めたくります。
両手で目前のにある巨大な肉の塊二つを左右に拡げ、開花した菊の華の中心に舌を埋め上下左右に動かします。そして時折、穴に唇を押し当てて穴から溢れてくる汚蜜をちゅうっと吸い上げました。
「おおぉ… いいぞ… おうっ… 触れ。チンポも触れ…おお…」
奴の喘ぎが聞こえる度、いま僕は奴の「性欲処理の道具」に堕ちた実感がします。
実生活では無縁であろう汚い変態中年親父のケツの穴を舐めさせられ、そのチンポを扱いて射精に導こうとしている。あり得ない程汚れて爛れた背徳的な変態行為を強要させられる被虐感と快感。僕のチンポは腹に付く程真上を向きました。
「入れろ。お前えのチンポを入れろや。
お前えのチンポでアナルオナニーすんだから早く入れろやっ!」
鬼畜親父は毒の穴に僕のチンポを挿入するよう求めて来ました。そう…奴はケツでも快感を貪れるのでした。
舌による愛撫で解れた奴の肛門に僕は自身のチンポを押し当て後背位で奴と繋がりました。
「う… おおぉ… いいぞ。突け。腰振って突けや…緩急つけてな。おおぉ…」
僕は突きます。
巨大な体臭のキツい肉の塊にチンポを突きたて、汗だくで腰を振らされます。
「わかってんな。イくんじゃねえぞ。今日はお前えはイかせねえ。ひたすら俺の道具になってろや! それが仕置きだかんな、変態ぼくちゃんよう おおぉ…チンポだっ、早くしな!俺のチンポ扱けぇ!」
全身の筋肉を総動員させて奴のケツを掘りながら、手を伸ばして奴のチンポを扱きます。
「うおっ! おうっ!おっ!ひっ! くおおおーっ!」
奴のケツの穴がきゅうっと僕のチンポを一度締め付け、ヒクッヒクッと痙攣すると同時に奴のチンポを握る僕の掌に温かい液体が溢れました。
「ふうぅー。いい具合だった。」
奴はそう言って体を起こしたので奴の巨尻に押される形で僕は尻餅を付き穴からチンポが抜かれました。奴はシーツに放出した大量の精液を掬い取って言います。
「ほれ、ご褒美だ。変態ぼくちゃん」
奴は僕の口を両手で抉じ開け、白濁液を注ぎ込みました。そしてベッドの脇に無造作に置かれていた拘束ベルト付きアナルバイブを手に取って言います。
「美味いか? ああん?
これで終わりじゃねえぞ。溜まってんだからなあ、その身体使ってたっぷり抜いてもらう、責任取ってもらうからなぁ。」
奴は立ち上がりチンポを僕に含ませ掃除させた後、力任せに僕をうつ伏せにし、アナルバイブを尻穴に飲み込ませきつくベルトを締め上げました。
更には僕のチンポの根元にコックリングをはめ、きつめに締めた後に言います。
「わかってんな… お前えは射精禁止だ。悶え喘ぎながらご主人様の身体を愛撫しな…」
奴は両足を使い「カニ挟み」の格好で僕の胴回りを捕らえ、腹の上に僕を乗せたまま仰向けに寝そべりました。
「ほれ… 口と全身でご主人様の身体を愛撫しな。乳首を吸え。」
相撲取りの様に肥満した腹から胸にかけて茂る体毛、その胸から脇の下にかけて強く香る独特な腐敗臭の様な体臭。
仰向けな奴は手綱の如く僕の首から伸びる鎖を手に持ち、ジャラジャラと音を発てて主従関係を主張しながらも腹の上に乗せた僕に舌奉仕を求めてきます。
「俺のチンポに擦り付けな。お前ぇのチンポ。わかってんな、勝手にイくなよ」
奴の毛むくじゃらな胸の茂みから乳首を探り当てて舌を這わせ、もう一方の乳首を指で優しく転がし、下半身をくねらせ僕の勃起したチンポで奴のチンポも探り当て擦り付け兜合わせをさせられました。
「ここもだ。味わって舐めろ。」
奴は寝転んだまま両手を上に上げました。脇の下も舐めさせるようです… 奴は僕の頭を強引に掴み、自身の脇の下に僕の顔を埋めさせて言います。
「嗅げ。深呼吸だ。」
「すぅー… はあぁー… うぅ…」
雑巾の様な鉛筆の芯の様な羽を拡げたカブトムシの様な強烈な臭いのする肥満した親父の腋を丹念に舐め回しました。
「あぁ… うぅ… ぴっちゃ… くっちゃ… れろんれろん…」
奴に手綱の如く首輪に付けられた鎖を握られたまま奉仕されているので本当に自分が家畜か愛玩動物になってしまった様な気がしてきます…
「うひひっ… おやまあ、チンポから凄げえ量の涎を滴らせていやらしい奴だ。お前えのチンポ汁で俺のチンポまでビチャビチャだ。中年親父の腋を舐めながらチンポから汁を滴らすとはとんでもねえ変態だな、もっと身体を使え。俺に乗っかっていやらしく動け…」
僕は奴の肉達磨のような巨体に馬乗りなり、奴の乳首や腋を舐めながらソープ嬢の如く身体をくねらせて全身の皮膚で奴を愛撫させられました。
僕の尻穴で蠢くアナルバイブの刺激に負け、時折「くふぅ…」という甘い吐息を漏らしながら。
「おぉ… いいぞ… お前えの肌は白くて柔らかくて女みてえだな… 本当にセックス専用だ。ぎゃはは! おいっ! もういいぞ、入れろ… お前えの変態チンポをまた俺のケツに入れて突けやっ!」
僕は脚を拡げる奴の尻の下に枕を敷き、射精したくて堪らない自分のチンポをズブリと埋めて行きました。
「おぉ… いいぞ… 突け」
僕は恐竜のような奴の両腿を両手で抱え、ヘコヘコと間抜けに腰を振されます。
奴の腸壁が僕の亀頭に絡み付き刺激してきます…
奴の菊門がヒクヒク痙攣し、僕のチンポの根元を刺激してきます。
「おらっ! 俺のチンポも扱け… 腰を振りながら扱け…」
ふらふらになりながらも奴のチンポを扱くと奴のチンポの尖端からぬるぬるの液体が溢れてきます。
「おぉ… いいぞ… 吸え、俺の口も吸え… わかってんな、動きは止めるなよ」
そう言って奴が僕の首輪の鎖をクイっと引き寄せるので、言う通り奴の口に吸い付き舌を這わせます。
僕のお尻の中で唸るバイブ
肥満中年親父とディープキスし
汚い中年親父の肛門にチンポを挿入し
臭い中年親父と汗にまみれて絡み合う
背徳の変態行為
あぁ…僕のチンポを締め付けるリングが射精を阻む。
「あうっ! おぉ… ぐうぅぅ あぉっ!」
鬼畜親父のチンポはピクピクと生き物のように蠢きながら白濁液を腹の上に撒き散らしました。
射精後、奴は僕を引き剥がして言いました。
「ぐひひ… ご主人様のケツまんこの具合はどうだ?ああん? イきてえか? ぐひひ… ダメだ。もう一度ご主人様の従順な性奴隷になれるまでの仕置きだ… 今日は帰さねえ… 極限まで責め抜いてそしてイかさねえ…
お前は性欲処理の道具なんだからな…」
力尽き、尻穴にバイブを埋められたままうつ伏せでグッタリと倒れ込む僕に鬼畜親父はそう吐き捨てました。
僕の足首には鉄球て付きの足枷か鍵付きで掛けられて逃げられない。
まあいいよ。好きにすれば。
射精管理も何でも。
隙があればあんたの顔にぶっかけるから
おしまい