ゲイ体験告白

10数年前の40歳頃に同性愛に目覚めました。
当時は熟女モノのAVをよく見ていて、特に乳首を舐めたりフェラチオするシーンが好きでした。
なぜかフェラチオされて気持ちいいとか、乳首を舌や指で責め楽しんでいる男側の感覚では無く。
巨根を咥えジュブジュブと美味しそうにフェラチオしたり、乳首を愛撫され悶える熟女側の立場で見ていました。
自分で乳首を触りながら、乳首を愛撫され巨根をフェラチオする妄想をしながらおチンチンをシゴいてオナニーしていました。
パソコンでゲイサイトの動画を見て、男が男のおチンチンをフェラチオし乳首を舐められて感じている動画を見ました。
お尻におチンチンを入れられてイってしまうのも有りました。
アナルセックス？ お尻ってそんなに気持ちが良いのか？と思ってアナル用のバイブを購入し自分で入れてみました。細いバイブなので痛みとかは無く、簡単に入ったのですが気持ち良くも有りません。動画ではとても気持ち良さそうだったので自分も体験したいと思いゲイサイトでお尻を開発してくれる、経験が豊富な熟年男性を探しました。
10数年間で2人の人と何度か会いました。
10数年間では少ない経験だと思っていますが、仕事が忙しかったり。希望に会う方と中々上手く出逢えなかったりでした。
初めて男の人とホテルに行った時はかなり緊張しました。
会った2人の方はどちらもタチでは無く「アナルを優しく開発してあげるよ」と言い事で会ったのですが、された事は抱き合ってキス、乳首や身体への愛撫、フェラチオやお尻の穴を舐めてくれるくらいで、最後はいつも相手をフェラチオで射精させて、自分は乳首を舐めてもらい自分でシゴいて射精する事がほとんどでお尻を感じさせてくれる人は居ませんでした。
やはり自分でアナル開発しないとダメだと思いエネマグラや数種類のバイブを購入しました。
最初は違和感だけだったのがだんだんと気持ちいい？感じになって来て、今ではエネマグラを入れて乳首を触るだけでおチンチンに触らないか、少し触るだけで射精する様になりました。
こうなるとやはり本物のおチンチンでもっと気持ち良くなりたいと思い、去年の11月にサイトで知り合った人と会う約束をしました。
その人はタチで年齢は59歳、市内のマンションに一人暮らし。お尻におチンチンが入る様にしてくれるとの事。
日曜日の午後に自宅マンションへ伺う事になりました。
マンション近くのコインパーキングに車を停め連絡をする約束でした。久しぶりに男の人と会うので少し緊張して電話をすると、マンションの部屋番号を教えてくれました。
ドキドキしながらチャイムを押すとドアが開き、背が高く大柄でズングリとした男の人が出迎えてくれました。
リビングへ通され並んでソファに座ると「本当に私でいいの？」と聞かれました。「こちらこそ、私で大丈夫ですか？」と答えると 「若い子では興奮しないんだ、君みたいに太った人が好きなんだよ。私の好みだ」と言われました。
「お尻を綺麗にして来ているだろうけど、一応シャワー浣腸をしてくれる？」と言われました。シャワー浣腸？ そんなの知りませんでした。
バスルームへ案内されシャワー浣腸のやり方を教えてくれました。「終わったらこのバスタオルを巻いて寝室においで、用意して待っているからね」と告げられ教えてもらった通りにシャワー浣腸しました。少しお腹が痛くなりました。ついでにおチンチンも綺麗に洗いました。
バスタオル一枚で寝室に行くと。男の人は裸でベッドの上にはタオルやローションそれに自分が持っているアナルバイブよりかなり太い女性用？バイブが置いて有りました。
「じゃあ咥えてくれるか？」私が跪坐くと顔の前におチンチンを差し出しました。サイズは普通くらいですが、亀頭の部分のエラが張ったカリ太の立派なおチンチンでした。久しぶりのフェラチオに興奮が高まりハァハァと荒い息遣いになります。亀頭をパクッと咥え舌先で尿道口をチロチロしたり反り返った部分をレロレロするとビクッビクッと反応しながら口の中でさらに太くどんどん硬くなるのが分かりました。
私の頭に手を添えて腰をぐっと突き出しました。奥まで入って、少し苦しかっけどそのまま頭を振ってピストンしてあげました。「上手いな、これ以上されたら出てしまう」と腰を引きました。口から出てきたおチンチンはさっきよりも大きくて少し上を向いて反り返り亀頭は赤黒くなっていました。
今までフェラチオした人は小さなおチンチンで亀頭もつるんとした物でしたので、とても立派で卑猥なおチンチンに見えました。

私にベッドに寝て膝を抱えるように言われました。
「お尻を柔らかくしてあげるからね」「一度チンボの味を知ったら、もう欲しくて欲しくて我慢出来なくなるよ」 と言いながら薄い手袋をはめローションを垂らしました。
最初はお尻の穴の周りを指で押すようなマッサージみたいな感じでした。
ヌルッと指が入ってきます。「まだ最初は一本だからね、これなら痛く無いだろ？」と穴の周りをマッサージしながら中で指をクリクリと動かしました。
まだ快感とかは無く、痛みも有りません。
しばらくそれを続けられ「今、何本入っているか分かる？」と聞かれ「わかりません」と答えると「３本も入っているよ、痛く無いね、かなり緩くなって来たよ」と言われました。
用意してあった女性用？バイブにコンドームを被せローションを塗り始めました。お尻の入り口に固い物がグリグリと当たります。「力を抜いて、息をゆっくり吐いて」など言われる通りにしていると、グイッと先の太い部分が差し込まれ「ヒィ」と痛さで声が出てしまいました。先の太い部分が入ったら後はヌルンと吸い込む様に入ってきました。お腹が重痛いへんな違和感でした。ゆっくり動かされるとヒリヒリした痛みと重痛さで「痛いです。」と言いました。
「それじゃあ少し休憩しよう」と言いながらバイブを抜かれました。少しスッキリした感じでした。
お尻にエネマグラを入れるとジワジワと気持ち良くなる感じとは違う違和感でした。
休憩でベッドに2人並んで寝ていました。
私はさっき見た立派なおチンチンをまたフェラチオしたくて、横にある少し柔らかく萎んだおチンチンを手で触りました。摩ったりしているとまたムクムクと勃起し始めました。そのおチンチンの亀頭を舐めながら手でシゴキ始めました。「おー、それ気持ちいいよ」と言いしばらく続けました。おチンチンが完全勃起したのをきっかけに？ 次はベッドの上で四つん這いになる様指示されました。「顔をベッドに付けて、もっとお尻を突き出して」と言われその通りにしました。また指にローションを付けてお尻をマッサージされました。その手が止まり、どうしたのかな？と思いチラッと後ろを見たら、おチンチンにコンドームを被せてローションを垂らしていました。まさか？と思った瞬間、お尻に体重がかかり太い物が中へ入ろうとしています。さっきのバイブより痛くて「痛い痛い！」と言いましたが無言でグイグイ入れてきます。バイブは先が入れば後は楽な感じでしたが、おチンチンはずっと痛くてキツイ感じでした。「ほら、チンポが全部入ったよ」と言われ痛さで快感など有りませんが、男の人を受け入れて女性になった気分とアナルセックスしている興奮で痛さを我慢しました。まさか会った当日にアナルセックスするなんて思っていませんでした。何回か開発の回数を重ねた最後にアナルセックスだと思っていたからです。
ゆっくり腰を動かす度に痛みが有ります。時々「あっ痛い！」と声を出しました。しばらくして「体位を変えよう」とおチンチンが抜かれました。今度は正常位で腰の下にクッションを入れてお尻を突き出して脚を抱えるよう指示されました。おチンチンに新しいコンドームを付けローションを塗りお尻の入り口に当てがいました。ゆっくりとおチンチンが入って来てさっきより少しスムーズだけど痛みはかなり有りました。それから腰を前後に振り始めました。我慢したのですが痛みがどんどん強くなり「痛いっやめて！」と言いました。おチンチンは抜かれ。まだ満足していない彼に悪いなと思いながらも痛みに勝てませんでした。
ベッドで横たわる彼に、先ほどしたフェラチオしながら手でシゴいて射精させてあげました。
「次は君の番」と言い私のおチンチンをシゴき始めました。あまり上手では無かったので「乳首を舐めて」とお願いして自分でシゴいて射精しました。
今までのいつもの終わり方でした。
シャワーを浴びマンションを後にしました。

今までの人とは違い立派なおチンチンでアナルセックスまでしてくれましたが、キスやお互いに愛撫などは無くアナルだけみたいな感じで私の理想とは少し違っていたと思います。

今もお尻におチンチンを挿入され感じる身体になりたいと思っています。
「チンポの味を知って、欲しくて欲しくて我慢出来ない」ようにしてくださる方がいらっしゃればご連絡ください。
大阪府 在住です。