ゲイ体験告白

35のバイです。現場仕事なので、割と筋肉質ですが、本当は乳首やアナルがめちゃくちゃ感じるドMです。
26の時にアナニーに目覚めて以来、ディルドで拡張してきました。
かなり大きなものも入るようになってくると、女にしか興味がなかったのに男のちんぽの本物を味わってみたくなり、掲示板で募集している人に思い切ってメールしてみました。
相手は当時30のバイでした。
国道の高架下で待ち合わせして、車が止まったので降りていくと、パッと見は普通のジャージ姿の人でした。
軽く会釈して、目の前にしゃがみこみ、ジャージの上から撫でると半勃ちしていました。
触っているとさらに硬くなってきて、相手がジャージとボクサーパンツを下ろしました。
ボロンと出た初めて見る目の前の知らない男の勃起したちんぽに頭が真っ白になって、口に頬張りました。
仮性だったので、独特のちんぽ臭が口に広がってさらに頭がぼーっとして夢中でむしゃぶりつきました。
ジュポジュポといやらしい音が高架下に響いてさらに興奮しました。
自分のもしごいていると、上からtシャツを被せられて、乳首も触ってと言われたので、言われたままに乳首を弄りながら、ちんぽをフェラしました。しょっぱい我慢汁がダラダラ出てくるのを裏筋から舐めあげたりしていると
息が荒くなり、逝きそうと言ったので、慌てて口を離して、手コキするとものすごい量の精子が飛びました。

また軽く会釈して、急いでその場を離れましたが、初めてのことで帰ってから夢中でアナルにディルドを突っ込みながら、アナニーとオナニーを何度もしました。