坊主に眼鏡で無精髭の四角い顔をしており腕が太く背中の大きなどっしりした体育教師だった
その先生は柔道顧問で俺は違う部活だったので授業やすれ違う時にしか会わなかった
体育の授業では口数は少ないがきちんと指導されていた
保健体育の授業も必要な事だけを話し黒板に必要な事を殴り書きをして其れをノートにとらせていた
まだホモとかよくわからなかったので男らしい男だと思っていた
そんな体育教師と話す機会があった
ある生徒がイジメにあっており聴き取り調査のためだった
一対一で話すのは初めてで緊張したが無関係なので事実を淡々と話した
何時もの授業の時とは違く表情が豊かで驚いた
特に笑うと柔らかい顔になり親しみが持てた
其れから廊下をすれ違う時や何か目が合うと挨拶した
時間が経つうちに少しずつ意識して先生を見るようになっていた
体育の授業時も率先して手伝うようになり距離が縮まった気がした
暫くしてまた呼び出された各部室調査で煙草とか色々なものが出て来て聴き取り調査になった
顧問と話した後日に何故かまたあの体育教師に呼ばれた
また一対一で使わなくなったロッカーが並んだ狭い控え室で話した
もう19時は回っていたと思う日がくれて周りは暗かった
煙草は吸ってる奴は知っていたが誰とは言わなかった
ただ大量のエロ本と使用済みコンドームが出て来た事でエロ本の窃盗や部室で如何わしい事をしてるのではと色々聴かれた
没収したエロ本はどうするのか先生が持ち帰って見るのかと聴いたが
子供も居るし見飽きたと答え笑っていた
場が和んでから
どうだもうやったのかと聴かれたので経験はあると話すと驚いていた
先生は20歳の時に初めて彼女が出来て経験したと当時では早い方だったと話していた
引き出しから没収したエロ本を紙袋から取り出しパラパラと先生はエロ本をめくり今は凄い写真が載ってるんだなと言った
俺が少し覗こうとすると駄目だと閉じて机の上に置いた
誰とは言わなかったがエロ本は兄貴のお下がりを持ってくる奴がいて溜まってしまったと正直に言った
またゴムは何故か元々3箱ほどあり部室で誰かがシコッた時に使ったものじゃないかと言った
裏側の窓の鍵が壊れているのを治さないから
何時でも誰でも入れてしまうと言った
先生はお前らが犯罪に手を出してないなら良いと言っていた
お前も部室でやった事あるのかと聴かれたので正直にあると答えた
ゴムを使ってかと言われたので壁にかけたと話すと笑っていた
机に置かれたエロ本の表紙の見出しや文字が卑猥な事や先生とエロい話をしている事で俺は自然と勃起してしまいジャージを突き上げていた
先生は目を落とし顎で合図しながら元気だなと言ってくれた
俺も若い時は毎日何回も抜いてたぞと思い出した様に言っていた
俺は収まりが効かないチンポに困っていると
ゴムの使い方知ってるかと聞いてきた
俺はその時ゴムを使った事があったが人から教えられたやり方では無かったので少し不安だと言った
すると先生が紙袋から連なったコンドームを取り出し一つ切り離し渡して付けてみろと言った
俺は素直に渡されたゴムを受け取った
ここで付けるのか聞くと教えてやるから付けてみろと言われた
俺は素直にジャージとパンツを膝まで下げてた
飛び出した勃起チンポを晒しながらどうすればいいですかと先生に言うと
先生は顔を赤らめてにやけながらお前のチンポは立派だ立派だと褒めてくれた
ゴムの袋を取り出すとどっちの向きかわからずに戸惑ってしまった
突起のある方が表面だと教えて貰いそのまま付けようとすると突起を指で潰しながらつけるんだと教えてもらった
指で突起を潰し滑らす様に付けようとするが失敗した
先生にゴムを取り上げられ調べてもらうと
初めから俺が色々触って裏表を逆にしてしまったらしい
もう一度という事になり紙袋を漁ってゴムを掴みだすと俺は素直に先生も一緒に付けて欲しいと言った
先生は俺もかと驚いた様な笑ってる様な表情をしたが
そうだな俺と一緒に付けようかとゴムを2個切りはなした
先生のジャージは若干膨らんでる様に見えていたが上着のジャージで見えずらかった
上のジャージを脱ぐと白いTシャツに太い腕が現れた
そして下のジャージとパンツをズラすと毛むくじゃらの中にぶっとく真っ黒な完全に勃起したチンポが現れた
俺は驚いてデカイデカイと顔を近付けて見てしまった
先生は自慢まんまんな表情をしてチンポをビクンビクンビクンさせると凄いだろと言っていた
俺と先生に言われるままゴムを取り袋をやぶり慎重に突起を見つけ潰しながら自分のチンポにあてがいゆっくりゆっくりと転がして付けて行った
ただ窮屈で下まで行かず困ってると先生がお前のは俺と同じで普通よりデカイからな
と言いちょっといいかと言われたのでチンポから手を離すと目の前でしゃがんでゴムの両方を広げてなんとか付けてくれた
俺は先生が俺のチンポを凝視して触りながらゴムを付けてくれたことでかなり興奮してしまった
其れから先生も座り直しゴムを掴むと袋を破り見てろと言い
少しめくると入りやすい様に指でつまんで何回か伸ばしたいた
そらからまたくるくると戻しデッカい亀頭に当てて転がして行った
ただやはり途中で止まってしまいパンパンに膨らんだゴムの中で
窮屈そうなチンポを親指で押しながら駄目かなと笑ってる姿がいやらしかった
俺は立ち上がり先生がしてくれた様に膝間づいて先生のゴムを引っ張り下まで下げようとした
だが上手く行かないので直接握り左に向けて見たり倒してみたり色々弄りながら頑張ってみた
先生のチンポは太く固く熱かった
そして毛が多く特有の雄くさい臭いもした
近くによるとデカイゴロンとしたキンタマもみれた
ゴムを引っ張った時にパシンと穴が開いてしまった
先生は俺の肩を叩きこれじゃ駄目だと言った
起ちあがった俺を見上げた時の表情は優しい表情をしていた
俺のチンポに付いてるゴムも窮屈そうだから外せと言われた
俺が摘まんで引っ張るとゴムが破れて根元の方の輪っかだけ残った
無理に取ろうとしてみるが上手くいかず先生が少し心配そうにちょっと待てとまた俺の前に膝間づいて俺のチンポを握りゆっくり残ったゴムをとってくれた
コンドームにはサイズがあって大きいサイズじゃないと駄目だなと教えてくれた
俺を見上げてる先生の顔が愛おしく思い先生の頭に手を当てた
少しお互いに静かな時間が流れたが俺が少しだけ力を入れると先生の顔は俺のチンポに近付いた
自然な流れで先生の口に俺のチンポが入っていく
生暖かく凄く気持ちよかった覚えがある
白いTシャツから出てる毛深いぶっとい腕と毛だらけの太ももと汗臭い匂い
先生の顔が見たくなり少しだけ顔を手で挟み上に向かせると
無精髭の生えた男らしい先生の口に俺のチンポが入っており
顔は紅潮して眼が子犬の様でいとおしく見えた
その瞬間は直ぐにきてしまい先生の口の中に思いっきり出してしまった
俺はチンポを先生の口から抜き出すと先生はゴクリと飲み込んだそれからまたゆっくり口に当てると包んでくれた
チンポを完全に抜き出しすと先生が凄い量だなと笑って言ってくれた
俺は申し訳なくなりごめんなさいと謝った
いいんだいいんだと言ってくれたが
申し訳ない気持ちでいっぱいだった
立ち上がった先生のチンポを見ると勃起したままだが亀頭の先から透明な物が垂れていた
俺が不思議に思い何か聞くと先走りだと教えてもらった
先生は亀頭に指を当てて離すと伸びる様子を見せてくれた
俺は先生に近くでみていいですかと聞くとまたシーンと沈黙になった
俺はゆっくり先生のチンポに顔を近付けて行った
先生のチンポが口に当たるとしょっぱい味がした
チンポは太く頬張るのも少し大変だった
根元の方を手で握って居たが指は回らず
また頬張る部分はまだ余裕があった
其れでも俺は必死に頭を動かしたすると先生が俺の肩を叩きストップさせられた
完全にお互い下のジャージとパンツを脱ぎ先生は椅子にデカイチンポを出してどかっと座った
俺がチンポをしゃぶろうとすると先生はTシャツを脱いだ
腕を頭の後ろに回し足を開いた格好をした
そして乳首を舐めてくれと言ってきた
俺は立ち上がり先生の胸毛に隠れた乳首を舐め始めた
下の先や全体でやってみろと言われたので言われる通りにやってみると先生は何回か体をビクつかせていた
次に脇を舐めてくれと言われた俺は毛深くワキガの臭いがする先生の脇を舌全体で唾液を出して舐めた先生は喜んで身をよじっていた
其れから俺を前に立たせ乳首を両手で弄りながらキスをして欲しいと言ってきた
俺は先生の乳首を探し当て両乳首を弄りながらキスをした
結構長い事キスをした憧れの先生とキスが出来るのが嬉しかった
舌を絡めたり吸い付いたり色々した
キスが終わると膝間づいて手は両乳首を弄りながら先生のでかちんに口を当てた
その時に受けた注意は歯を当てないようにゆっくりと舌を這わすようにと言われた
俺は頑張って先生の味と臭いを味わいながらのしゃぶった
ある程度しゃぶると先生は紙袋から小さな細長い容器を取り出し俺に渡した
蓋を開けて指に出せと言うのでだすと透明なジェルが出てきた
其れをケツの穴に塗って欲しいと言われた
先生は椅子の上で上体を倒し後ろの壁にもたれ両足は右足が机で左足はロッカーに添えた
しゃがみこみ先生の毛深いケツの穴にジェルを塗り込む
穴は肉厚で柔らかくどおしても指を入れたくなってしまい人差し指をゆっくり入れてみた
先生は嬉しそうな声を漏らした
何回か指を出し入れし2本3本と増やした
おまんこ見たいにぐちょぐちょになっていた
俺は先生をいじっている間に完全に回復してチンポをおったてていた
先生は足を下ろし椅子からおりて地べたに横になり自分で足を手で囲みケツ穴を開かせた
おれは先生の飢えた眼を見ながら腰を下ろしチンポをあてがいながらゆっくりケツにチンポを入れて行った
最初は窮屈そうだったがある一定を超えると難なく根元まで入った
先生のケツはマンコより締まりがありぐちょぐちょで気持ちよかった