かなり前の話ですが、ノンケの人とハッテン公園で全裸抜き合いをしました。
その日はかなり溜まっていて、全裸露出オナニーが趣味なこともあり、公園で全裸でオナニー見せ合える人を掲示板で募集しました。
しかし、特に返事もなかったため、やむなく単独露出をすることにして、予告時間に公園のベンチに向かいました。
公園に着くと、すでに年下らしき男性が1人、ベンチに座っていました。
帰ろうかとも思いましたが、深夜にここに来る人のほとんどはこちらの人なので、様子見することに。
男性の2つ隣のベンチに座り、男性の方を見ると、男性もこちらを見ているようでした。
ここでチンポを見せたい気持ちが強くなり、座ったままパンツまで一気に下ろして、勃起したチンポを扱き始めました。
それでも男性はこちらを凝視しています。
意を決し、その場で全裸になり、扱きながら男性の前まで歩いて行きました。
男性に「掲示板見ましたか?」と聞くと、「見ました」とのこと。
男性は大人しそうな20代前半くらいの青年でした。
「一緒にやりませんか?」と誘うと、青年は男との経験も露出の経験もなく、男のオナニーや射精を見たいと思って掲示板を見たところ、たまたま僕の書き込みを見つけ、露出オナに興味を持って見に来ただけとのことでした。
それならばと、青年の目の前でオナニーを再開しましたが、せっかくならと思い、彼の手を僕のチンポに持っていくと、ぎこちなく扱き始めました。
遠慮がちな手つきがかえって焦らされているようで気持ちよく、小さく喘いでしまいました。
興奮してくると、彼の射精を見たくなり、半ば強引に勧めて、彼にも全裸になってもらいました。
彼のチンポは、緊張からか小さいままだったので、扱いてあげると恥ずかしがりながらも気持ちよさそうな反応。
しゃぶってあげると、だんだん息が荒くなってきました。
ただ、やはり緊張し過ぎてイけないとのこと。
残念ですが、僕のオナを全裸のまま見てもらうことにし、僕はオナニーを再開しました。
彼の視線を感じたチンポはガチガチで、すぐに射精感がこみ上げ、チンポが膨らんできます。
そのまま大量の精子を地面に向かって放出しました。
彼は量や飛距離に驚いたようで、露出のどういうところに興奮するのか、他にどんな露出をしているのか、色々聞かれた後、解散しました。
ノンケの反応というのは新鮮で、それがこんなに気持ちいいものだとは思いませんでした。
彼とは半年後に同じ場所で再開しましたが、その時には自分から積極的に全裸になり、Mな僕を責めながら、チンポを扱いて射精させてくれました。
その時は何故だか感慨深いものがありました。
長文乱文失礼しました。