ゲイ体験告白

普段は妻に露出や輪姦などさせているドSなのですが、最近
アナル拡張に興味を持って妻に女王様になってもらいアナル拡張をしていました。
私には「エロも共有する部下｝はおりまして妻と3Pを楽しんだりしていました。
妻とアナル拡張をするときは「本当は男の太いチンポ欲しいんでしょぶちこまれて中出しされたいんでしょ
ザーメン飲みたいんでしょ」などの言葉責めが楽しみの一つでした、
ある日3人でラブホに行きまったりしていると突然、妻が「ほら、貴方は男のチンポ欲しいんでしょ！？咥えたいんでしょ
、そこにあるじゃない、欲しいんならしゃぶって大きくしなさい。私の観ているまえで」と酔ったせいか急に女王様に代わりました。
部下も顔面騎乗されたりオシッコかけられたりが好きなM男。
少し酔っていたのと願望があり、すぐに部下のチンポを咥えていました。
「ほらもっとねぶって、大きくしなさいよ。欲しいんでしょ！＿」「そうだ
写真に撮ってやるよ、そんでばらまいてやるよ。みんなに見られたいんでしょ変態男」といつにもまして口調がドS女王になっていく妻。

部下は私にしゃぶられているのにガチガチ・ギンギンになっていました。
妻「どこに欲しいの？」私「アナルに」妻「アナルじゃないでしょ変態ケツの穴でしょ！？」
「欲しいなら自分でケツの穴開いてお願いしなさい」と攻め立てます。
「〇〇様、私のケツの穴に〇〇様のぶっといチンポぶち込んでください。」と四つん這いになり両手で尻を広げてお願いしました。
するとまるでゲイに慣れているかの様に部下はギンギンの太いチンポを私のアナルにぶち込みました。
「アグッ・・・おおっきい」と私が声を出すと何故か部下までが「俺のチンポ欲しかったんでしょ。。中出しして糞まみれにしてやりますよ。
ガバガバで戻らなくなるまでね」と言い放つとガンガン突き上げてきました。
「自分で腰振れよとかもっと締めろよ」とかいつものM男ではなくSおとこになっていました。
部下が寝転んで「騎乗いでやれ」という命令に「はい」と素直に聞き自分からチンポをいれて
腰を振っている自分がおかしくなりそうでした。
いつのまにか妻がビデオをセットしてテレビをモニター変わりに私たちのプレイが映し出されていました。
妻は部下の顔にマンコを押し付けて座り「なに自分だけ気持ちよくなってんの？私のちゃんとねぶりなさい！」「〇〇が夫のケツに中出ししてみたい
って言うから計画してあげたんだよ。。夫は知らないけどね」
なんと妻と部下は事前に私のアナルを奪う計画をしていたようです。

1回目の中出しが終わると部下は妻に「小便したくなっちゃいました〇〇さんのケツの穴に小便浣腸しちゃっていいですか？」と言い出した。
妻は「いいよ、お風呂に連れて行って思いっきり小便浣腸あふれるまで出してやって、」という。
私は風呂場に連れていかれ四つん這いにされ彼のチンポをつっこまれました。
するとまもなく「出ますよ。一滴ももらさないでくださいよ。。じょじょじょ～」とアナルに注入されていきました。
妻も調子に乗って私の顔にオシッコをかけてきます。
部下「奥さんのオシッコは俺にとっておいて」と言って二人で笑っています。
妻「オシッコ全部中に出したら、そのままズコズコ突いてコネクリ回してやんなよ。ぶしゃぶしゃ出てくるように」という終わる前に部下はオシッコを出し終わりまたギンギンになった
チンポで私のケツの穴をガン掘り始めました。
最後は急にチンポをケツの穴から抜くと「出すぞ口開け俺のザーメン。全部飲め」と私の口に突っ込んだ瞬間にブシャと口の中にザーメンを出し切りました。
部下と妻に「一滴残らずのみなさい」の命令に全部飲んでいました。
結局、部下は朝までM男に戻らずずっと私のアナルをチンポやおもちゃや拳で責め続けました。
結果、男性からの初めてのアナルフィストも経験しました。