〈続きです〉会社を定時で退社し、変態禿げ親父の自宅へ向かいます。これからまた酷い事をされるのは解りきっているのに何故か心が躍ります…僕のチンポは既に先走りでシミを作り、位置をずらさないと高くテントを張ってしまいます。電車の中では僕の頭の中は変態親父に犯される事で一杯になって行きます…電車を乗り継いで禿げ親父自宅の最寄り駅に到着し、そこからは徒歩で禿げ親父の自宅に到着しました。ああ、縛られて身体をオモチャにされ尻穴にチンポをブチ込まれる為に二人の中年親父の自宅を行ったり来たり…僕はいったい何をしているんだろう…冷静に考えていても「脳内と身体に刷り込まれた男同士のSMプレイの記憶」は僕を後戻りできない「変態性欲の闇」に引き摺り込むのでした。禿げ親父の自宅に到着し玄関でチャイムを鳴らすと、ゆっくりと扉が開き禿げ親父が顔を出しました。そしてその手には「革の拘束具」を持ち、締まりなく卑下た笑みを浮かべて僕に囁きます。「お帰り… おじさんの可愛いお嫁さん… ウヒウヒ…」悪寒で背筋がゾクッとすると同時に、これからまた、この変態親父の慰み者に堕とされるかと思うと何故かチンポから液体が溢れるのが自分で解りました…「はぁ…はぁ… さあ、早くおいで… おじさん我慢できないよ。坊やも同じでしょう? 」禿げ親父は服の上から股間の膨らみを擦り、僕の肩に手を掛部屋に誘いました。「あぁ… 坊やの汗の匂いがするう… はぁはぁ… 今日は暖かかったからねえ、それともおじさんと早くいやらしい事をしたくて急いで来たのぅ? はぁはぁ… 坊やの匂いだ。いやらしくていい匂いだぁ」変態…。禿げ親父は僕を寝室に誘導しました。散々僕を悪戯し犯した寝室に。「さあっ! 来ているものを脱いで。早く綺麗な身体をおじさんに見せてぇ。それともおじさんに脱がして欲しい?ウヒウヒ…」「あの…お風呂…」僕はお風呂に入りたい意思を伝えました。いきなりプレイに突入する事は僕自身もそれだけが目的ですから異論はありません。変に変態親父とお喋りや食事なんて面倒です。しかし会社から直行でここに来たので親父の言うとおり全身汗ばんでおり、それが気になっていたからです。「何を言っているのぉ? 意味解らないよぅ… せっかくいやらしい匂いしてるのに洗っちゃったら勿体無いじゃない! しょうがない、おじさんが脱がしてあげるぅ!」禿げ親父はそう言って僕の足元に膝まずきカチャカチャとベルトを外して行きました。そしてスーツのボトムスをドサリと床に落としパンツを摺り降ろし僕のチンポを剥き出しにして言います。「はぁ…はぁ… 坊やのチンポ… チンポの濃い匂いがするうぅ… ウヒウヒ。こんなに汁を垂らしてぇ、おじさんと愛し合いたかったんだねぇ…」禿げ親父は僕のチンポを口に含みました。「ふぁ、おいふぃいお むぐっ、おいふぃいおいふぃい」「あっ!あっ!ああぁっ!」昨日から中途半端に射禁させられていたこともあり、禿げ親父の口淫で直ぐに逝ってしまいそうになる僕の反応を察して禿げ親父は口を離しました。「まだダメだよう…ウヒウヒ… いやらしい坊やはおじさんの口に出したい? ダメダメ、後で坊やの濃ぉぉいミルクを搾り取ってあげるから。嫌って言うほどウヒウヒ…」禿げ親父は僕の着衣を剥ぎ取り全裸にして言いました。「これから坊やはおじさんのお嫁さんで、これから新婚生活に入るんだから躾をしないとねえ…躾は最初が大事だからねえ、君はお嫁さんで家畜だよぅ… おじさんの為に毎日ミルクを搾られる家畜だよぅ」そう言って僕の「手首と二の腕」と「脛と太腿」を革ベルトできつく括り、仰向けでベッドに転がしました。「あぁ…坊や… 愛してるよぅ…」禿げ親父は自らも裸になって僕に覆い被さり、憐れな達磨
...省略されました。