ゲイ体験告白

僕には彼女がいます。昨年2月から付き合い始めた彼女ですが、
最近SEXがマンネリ化して不満をもっていました。そんな時、従兄弟が
僕の部屋を訪ねてきて、僕と彼女とのSEXを見たいと言うのです。2つ年上の
従兄弟ですが、そんな事は彼女が嫌がるので「無理」と断ると、彼は僕のペニスを
ズボンを脱がしてシャブリ始めたのです。その時の感想は、男の性感帯を知っているだけに
「上手い」と思ったのですが、彼が「順番交代」と言って自分のペニスを
僕に押し付けくるので、僕は彼の性欲に負けて彼のペニスをくわえました。
僕は自分がしてもらって気持ち良いと思う行為を彼に・・・・。
しかし、彼の性欲はそれだけ収まらず、僕のアナルを求めてきて、半強引に挿入してきました。
最初は痛かったけれど、次第に彼の愛液で解されてきた僕のアナルは
彼のピストン運動に快楽を感じ、最後の射精の時には中に出される愛液の温もりされ感じました。
その事があっていらい僕は彼が週に１.２回僕の部屋を訪れる彼を待っては
彼のペニスを求めるようにり、彼も僕のアナルの虜になりました。
これが僕の性癖です。侮辱されるかもしれませんが、あの快感は今でも忘れられません。
そう、彼の勃起したペニスが僕の中で温かい余韻を残しながら炸裂するのです。
これは、女性だけが感じられる快感ではありません。
男の僕だって、これが僕の１６才から２１才までのホモ体験です。
今は従兄弟も結婚して僕に求める事はありませんが、今でも・・・。