昨日初めてトコロテンを経験しました。25歳の時に映画館のトイレで年配の人にフェラされた事をキッカケにゲイに目覚めそれ以来40歳になるまでタチでした。
40歳の時に付き合ってたウケの感じてる顔を見てウケにも興味が出て来て一度ウケを経験してから病み付きになりました。
今年41歳になるのですが、昨日サイトで知り合ったタチの人と発展サウナで待ち合わせし個室を取りました。
52歳のNさんはかなりのテクニシャンでフェラも上手くフェラしながらアナルを優しく解してくれ「お願い入れて欲しい」と今まで言った事もない言葉を発してしまいました。
Nさんのチンポはズル剥けで52歳とは思えないほど硬くカリも太く実に逞しいチンポで我慢出来ず咥えると先から我慢汁が溢れていて最高に美味しかったです。
Nさんはコンドームを手に取り装着すると最初はバックで入れられたのですが、今まで経験した事がないくらいの圧迫感で全部を飲み込むのに少し時間ぎかかりました。
根元まで入れられゆっくりグラインドされると電気が走るような感覚と内臓を引っ張り出されるような感覚に逃げ腰になりましたが、腰をしっかり掴まれゆっくりグラインドされる度に段々と快感に変わっていきました。
バックや測位で羽目られた後で枕を尻の下に敷き両足を抱えられ正常位で挿入された時に反り返ったNさんの亀頭で前立腺を擦り上げられる度にびゅっとザーメンが出る感覚があり見るとお腹がザーメン塗れになっていました。
射精感はあるのですが、逝った感覚はなく不思議な感覚で初めてトコロテンというのを体験しました。
それと同時にNさんの動きが早くなりアナルの奥でドクドクと脈打つ感覚があり逝った事が分かりました。
Nさんが最高のアナルマンコだったからこれからも是非プレーしたいと言われたので、こちらこそNさんのチンポの虜になりましたと言って別れました。
昨日のトコロテンを思い出しながら文章を打ってるとまたアナルが疼いてきて仕方ないです。