ゆうじが夜7時に遅刻する事なく(使わない)勉強道具を持って俺のアパートに来たゆうじは俺の部屋に入ると昨日と同じようにベッドに腰をかけてゆ「フゥ~…、やっと吸える!1本欲しいからさっさと治療してや!!(笑)」と、指で輪を作り上下させた俺は、ゆうじのあっけらかんとした態度に驚きを隠しながら俺『じゃあ、患者さん、ベッドに横になって下さい(笑)』と、ふざけた口調で言った俺『あの~ぅ、患者さん…、そのままでは治療できませんが…ズボンとパンツを下ろしてくれませんか?』と言うが、ゆうじは何故か聞こえないふりをして無視をする…(自分で脱ぐのは抵抗があるのかな)俺はわざと口調をかえて俺『あ~、世話のやける患者やなぁ!!ハイ!!腰を上げて!!』と、体操ズボンのゴムの部分に手をかけて言ったふと、ズボンの中心部分に目をやると小さいながらも膨らみが増しているようだ(笑)それを見た俺は、いっきに脱がすのはもったいない!と思い、まずは体操ズボンだけ膝上まで下ろした確か、昨日はトランクスを履いていたはずだが、今日は、えっ?と思わす、《白ブリーフ》だったのだ!!よくよく見るとブリーフの前開きの部分がうっすらと黄ばんでいる…俺は、やんちゃな中3の少年がブリーフとは!!ねぇ…と思ったが、あえてそれにはふれなかった…ゆうじは、いっきに脱がされると思っていたのだろう…予定外の行動をとられた驚きからか、昨日と同じように顔を覆っていた右腕をとり、頭だけを少し上げて自分の下半身をのぞいた俺は、それを無視してわざとブリーフの上から膨らみをつまんだゆ「ちょぅ!ちょっと!!何してんねん!!!!」と腰をよじりながら、ゆうじが半キレ気味に言った俺『あ~、すまんスマン…これじゃ、治療できんな!(笑)』俺は、そう言いながらブリーフの前開きの部分から親指、人差し指、中指をこじ入れ直接亀頭を覆っている皮をつまんだゆ「それも何か違うやろ!?(笑)」ゆうじは、俺が触る事は拒否しないが、自分の思い通りにいかないのが焦れったいようだ……ゆ「ったく、このヤブ医者が…(笑)」顔や態度は平常と変わらないが、昨日の気持ち良さ(笑)を覚えている部分は明らかに形が変化してきていた俺は、もう一度前開きから指をこじ入れMAXに近い竿をつかもうとしたその瞬間、(前開きが緩くなっていたのか)ピコンと可愛い皮付きチンコが前開きから飛び出した俺『患者さん、立派になられては困りますなぁ…早く、元に戻していただかないと…(笑)』と、皮付きの亀頭をクリッ、クリッつまみながら言ったゆ「元に戻せって言われても、つまんでいたら戻らんよ!!(笑)手ぇ~離してくれんと…」俺『いやいや、患者さん、手ぇ~離さんでも元に戻せますが…私に任せていただけますか?』と言いながら竿を数回しごいた一旦、俺は手を離すと
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