ゲイ体験告白

若い頃に男性経験はありますが、既婚です。
イスタンブールに出張となり、空いてる日にハマム（トルコ式サウナ）を発見して入ってみました。
サウナだけの利用もできるが、あかすりと泡洗浄をお勧めされる。さらにオイルマッサージを追加できるようだ。
せっかくの体験なので、全部お願いすることにした。

小さなベッドがある小部屋に通され、全部脱いで赤白の縞模様の布を腰に巻けと言われる。

準備ができて小部屋から出ると次の部屋に通される。ここで裸に腰布を巻いた30代後半ぐらいのお兄さんが待っていて、次の扉を開けて中央に巨大な石があるドーム型のサウナに通される。
お兄さんは中央の石の上に薄い布を敷き、ここに仰向けに寝ろと指示される。仰向けに寝るとお兄さんは外へ行ってしまった。
石の上は熱く、すぐに汗が噴き出てきた。

10分ほど経った頃、誰かが入ってきて壁際でジャバジャバとお湯をかぶっているようだ。
しばらくすると中央の石の上に上って自分の足元の方で仰向けで寝ころんだ。毛むくじゃらのぽっちゃりおじさんだった。
・・・・・20分は経っただろうか、大量の汗をかいてのぼせているがお兄さんはまだ来ない。仰向けでは耐えられなくなって右に左に寝返りをうってみた。
何度か寝返りをうっていると、石に寝ていたおじさんがこちらを向いてあぐらをかいて座っているのに気づく。もう少しよく見てみると、勃起しているチンポを手で触っているようだ。
寝返りをうっている時に俺の股間が丸見えになったのかも。襲って来たらどうしよう。
手でゆっくり顔の汗をぬぐうしぐさをしながら、指の間からおじさんのチンポを覗いてみた。
・・・でかい！カリが太くて長さも18cmはあるかも！！
心臓バクバクして自分もフル勃起してしまった。俺、完全に狙われてる！俺の股間に視線を感じる。勃起してるのばれたかな？
脱水と興奮で朦朧としてきた。ヤバイ！

・・・とお兄さんが入ってきた。助かった！と思ったのもつかの間、仰向けにさせられる。ヤバイ俺、勃起してる。
安心したところだったのでフル勃起ではなかったがテントは張っていただろう。
何事もなかったようにあかすりと泡洗浄され、泡まみれで目が開けられないまま壁沿いに座らせられ容赦なく頭からお湯をかけられる。
ようやく目を開けると、石の上におじさんが座っていてこっちを見ている。腰布は巻いたままだが、低いところに座っている俺の股間は見えているだろう。

お兄さんに奥の部屋に連れていかれると、クッション付きのマッサージ台があり、仰向けに寝るように指示される。
足からオイルマッサージが始まるが、すごい怪力で思わず体がのけぞる。モモの付け根まで来たが、上半身に移り、当たり前だがエロの気配は全くない。
うつ伏せになって、また足からマッサージが始まる。モモの付け根まで終わると台の上に乗ってきて腰を押してきたが、背中に行かずに尻タブをグリグリほぐしていく。すると両の手のひらで左右の尻タブをゆっくり開いていく。
腰布はめくれ上がっていたので、穴が丸見えのはず。3度目に尻を開いたところで静止。穴をガン見しているような・・・と思ったら勃起してしまい、少し腰が浮く。すると親指で穴を撫でられる。おもわず「アァ」と声が出てしまった。
すかさず片手が股の下から勃起チンコを握ってきた。チンポをしごきながら親指で尻穴をグリグリし、「feel good ?」と聞いてくる。「アァ、アァ」とあえいでいると、マッサージオイルが尻の谷間にたっぷりたらされて指が侵入してきた。
急な展開にもかかわらず、より大きな声が出てしまう。指が2本入ってきた。少しきつい。チンポから手が離れて尻タブを広げて指ピストンされる。
少し腰が浮いていたが、突然背中を押さえられ勃起チンポがマッサージ台に押しつぶされて痛くなる。
2本入っていた指が抜かれ、尻の上にのしかかられる。尻の谷間に棒が当たる。

ヤバイ！生チンポ入れようとしてる！！「No!,No!,No!」と叫んだが、すぐさま棒の先端が穴を捉えて体重がかけられる。
先端が入ってきた。メリメリと穴がさらに広げられる。痛い。「Pain!,Pain!,Stop!!」と叫ぶと、侵入が止まるが「easy,easy」と言って抜いてくれない。しばらく先っちょが入った状態で止まっていると、ゆっくり穴が広がっていく感覚がする。
ああー、初めて生チンポはめられちゃった。・・・涙が出てきた。

お兄さんが少しずつ動き始める。・・・・・チンポが穴の壁に吸い付いてこすっているのがわかる。あああーー気持ちいいーーー。日本語で「あああー生ヤバイ！気持ちいいー！！」と叫んでしまった。
少しずつ奥まで入ってくる。「アァン、アァン」と大きな声が出てしまう。お兄さんは「good boy」と言いながらピストンを早める。
しばらくするとチンポが抜かれ、仰向けにされて足を高く持ち上げられる。ここで初めてお兄さんのチンポを見たが、先は細いものの根元が異様に太い。長さは20cm以上はあるだろうか。ワインボトルみたいだ。こんなの全部入るはずがない。
体を2つ折りにされ、再び貫かれる。自分に巨大な生チンポが入っていくのが見える。外国人のチンポは柔らかいと聞いていたが、トルコ人のは固い芯がある感じ。
ピストンされているうちにさっきより奥まで入ってきた。太い。ピストンも激しくなってきて痛くなってきた。「Pain!,Pain!」と言うと、あっさり抜いてくれた。

持ち上げられていた両足をマッサージ台の下に降ろされマッサージ台に向かって立たされる。腰砕けでふらついていると背中押されマッサージ台に押し付けられ、尻の割れ目にオイルをたっぷりたらされる。
すかさず貫かれ、突き上げられる。お兄さんは自分より足が長いため、突き上げられるとつま先立ちになる。
立ちバックされるのは初めてだったが、前立腺に当たってる感じがする。
今までより激しくピストンされ、痛みも感じながらも前立腺を生チンポで激しくこすられる感覚に、ただ「アァー！アァー！！」と絶叫するしかなかった。

気付けばお兄さんの腰が自分の尻にあたってパンパン鳴っている。え？あの長いのが全部入った？さらに激しく突き上げられ、ついには自分の両足が浮いてしまった。
長く速いストロークで前立腺を生チンポでこすられ、下半身全体が熱くなってきた。
おしっこが出そうな、違うような・・・・・これってトコロテンしそうなのか？っと思った瞬間、お兄さんが「オウ！オウ！オウ！」と叫んで今まで以上に激しく腰を打ち付けてくる。

ヤバイ！中に出される！！体をひねって「No!,No!!,No!!!」と絶叫したところで、突然チンポが引き抜かれ、両足が宙に浮いていた俺は床に崩れ落ちて尻もちをついた。
すかさず眉毛のあたりに白い液体が飛んできて目をつぶった。ドロッとしたものが目の上を通り頬に伝っていく。
放心状態で動けない。腰が抜けているのかも。尻穴がぽっかり開いたままヒクヒクしている感覚だけがある。

タオルで顔のザーメンを拭き取られ、わきの下に手を入れられ立たされる。「oh,you feel ecstasy」と言われ、チンポを触られる。
自分のチンポを見てみると、しぼんだチンポの先からとろりとした汁が滴り落ちている。触られてもほとんど感覚はない。今までに見たことのない量の先走り液がダダ洩れになっているようだ。
俺、トコロテンしたのか。

サウナのホールに戻ってお湯をぶっかけられて洗われる。
さっきのおじさんが勃起チンポをしごきながらニヤニヤしている。喘ぎ声もピストンの音も全部聞こえただろうな。
もう目が、「ぶち込んでやるよ」と言っている。
お兄さんにタオルでグルグル巻きにされ、最初の着替えの部屋へ戻される。

ベッドに横になる。まだ尻穴がぽっかり開いている感覚がある。
もう一度サウナに戻ったら、おじさんのカリ太チンポで犯されるな。今の尻穴の状態だったら入りそうだが・・・これ以上生やったらマジでヤバイな。
リュックにコンドームが入っているのを思い出し、取り出してみる。
日本のゴムじゃおじさんのチンポにははまらないな。
今日初めて生チンポ経験したけど、全然違ったな。
自分の中で、もっと生チンポほしい俺とやめとけと言う俺が戦っている。
色々妄想しているうちにウトウトしてしまった。

気付けば40分ぐらい寝てしまったようだ。
タオルが巻かれたままだが、体が冷えている。
もう一度温まりたいが、行ったら生チンポで犯されるな。
再び葛藤するものの、意を決してサウナに戻ってみた。心臓がバクバクする。
扉を開けると・・・・・誰もいない。
まあ、こんな暑いところにそんな長時間いるわけもないか。
ほっとした気持ちと残念な気持ちが入り混じりながら、お湯をかぶって小部屋に戻って着替えて外に出た。

帰国後、しばらく不安な日々を過ごしたが、感染症は大丈夫だった。
安堵したらまた生チンポが欲しい思いが日に日に強くなってきた。
生チンポで犯される夢も見るようになったが、中に出される感覚が全く分からない。
たった1回だけ生チンポで犯されただけなのに、今では種付けを経験したくなってしまった。実行する勇気はないけど。