1年以上音沙汰無しだった デブ×禿げ×親父 から昨夜突然メールが来て、久しぶりに俺のマラ汁欲しく無いか? ってコメントと紅黒くパンパンに膨れた雁首画像が送られてきた。
もう寝ようと風呂入ったし、明日朝早いから!って断ろうとしても、お前の口に突っ込みたい! とか お前の中に出したい! って相変わらず卑猥な文句を次々とメールされて、何処に居るの? って聞いたら、お前の家の前!って。
2階の窓から見たら見覚えのあるダンプ!
やる気満々やん!ってメールしたら 欲しいやろ!って返信されて綺麗にするから待って!って言っても、直ぐに咥えさせたい!直ぐにぶち込んでセックスしたい!って。
結局、強引な性欲に押し切られて、玄関で即フェラ奉仕して、相変わらずパンパンに腫れ上がったデカい雁首を立ちバックで無理矢理押し込んで猛烈なピストンして、デカさと強烈なセックスに圧倒されてドクドクとマラ汁注ぎ込まれて1回戦終了。
逝った後もガチガチのペニスを抜かれるとダラダラ~っとマラ汁が太ももを伝って流れて、玄関が一気に雄臭が立ち込めて、半ばレイプ感覚がして昔が蘇り、今マラ汁を撒き散らしたペニスに舌を這わせて残り汁を啜り飲みました。
相変わらずのメス様やなあと呆れられながら風呂入ろか!って言葉に ゾクゾクして ハイ!っと返事して風呂場に。
洗面台の前にどかっと置かれた黒いくたびれた鞄にも見覚えが有りセックスを愉しむ為の道具が満載なのは直ぐに解りましたが、痛くはしないでね!って伝えても、もっとして!もっと痛くして!って泣き喚くる癖に!って。
図星な性癖は承知で来た鬼畜な親父。
風呂場で大量の浣腸をされ聖水を頭から浴びながらフェラ奉仕して排泄垂れ流しながら犯された挙句に、汚れた親父の身体を舐め廻して清めてベットへ。
ベットでは縄で縛られて乳首攻め、エネマ攻め、バイブ攻めされながらフェラ奉仕してマラ汁を飲み干して、朝方勃起した雄マラをカビカビの穴マンコに突っ込まれて、身体中にかけられました。
今日は早く帰って来るから。と言われて仕事休んで今は親父の洗濯をしています。