ゲイ体験告白

自分は32歳なのですが、タチのパートナーTさんは56歳で親子くらい歳が離れてるのですが、元々老け専の自分にとっては最高のパートナーです。
一昨日もTさんの家に呼ばれ行くと、いつものように部屋にはいるなりキスをされ服を脱がされシャワーも浴びてないチンポをしゃぶられベッドに連れて行かれました。
ベッドでアナルは綺麗にして来た？と聞かれたのですか、仕事帰りだったので洗浄してないと言うと、じゃあ先ずは綺麗にしようと引き出しから浣腸を取り出しアナルに注入されアナルストッパーで栓をされました。
直ぐに便意に襲われ我慢出来ずトイレに行きたいと言うと連れて行ってくれ座りストッパーを抜かれた瞬間に排泄をしその姿を見ながら前に立ったTさんにフェラするように言われ突き出されたチンポを排泄しながらフェラしました。
排泄が終わると今度は風呂場でシャワーのヘッドを外しノズルをアナルに当てぬるま湯を入れられ綺麗になるまでシャワー浣腸されました。
綺麗になった事を確認するとTさんに再びベッドに連れて行かれ全身を隈なく舐められフェラされながらアナルを指やバイブで責められ解れたところで、パパのチンポが欲しいか？と言われたので頷くと両足を広げられ尻の下に枕を入れアナルにゆっくりと挿入されました。
義理の父親と関係を持ったゲイのDVDのような関係に興奮しながら色々な態勢で犯されTさんがそろそろ出すぞと言う声にたくさんかけて下さいと口走ってました。Tさんの熱い精液が胸にかけられました。
一度シャワーん浴び少し休憩をした後に逝かせてあげると言われアナルにバイブを入れられ乳首を舐められながらチンポを扱かれ我慢出来なくなり、逝くと言うと扱くスピードを速められ、自分の顔にかかるほど大量の精液を飛び散らせながら逝かされました。
この関係ごいつまで続くか分からないですが、なるべく永く続いて欲しいです。