ゲイ体験告白

私が高校１年の思春期真っ只中の頃、休日に部屋でのんびりエロ漫画を観ていたら、母に「たまには、家の手伝いくらいしろ！父さんの事務所の掃除くらいしたっても、バチは当たらんやろが！」と叱られ、自宅から二、三軒先にある事務所に行きました。

父親は建築設計士で、仕事がら事務所での徹夜仕事も多く、事務所で寝泊まりする事もあるので、簡易の台所とユニットバスが作られ、折り畳み式ベッドやテレビ、ビデオデッキもありました。

一階が車庫兼倉庫で、二階が事務所です。
着くと、父親は留守だったので、合鍵で開け、中に入りました。
壁のホワイトボードに、スケジュール表があり、行先と仕事内容が書かれていて、今日は帰りが未定で遅くなりそうでした。
父親の仕事は、日祭日も無く大変と思いました。
早速、事務所の掃除に取り掛かりました。

一通りの掃除が終わり、机上を残すだけになった時、スチールデスクの最下段の引出しが、少し開いていたので、閉めようとしたら、中の冊子が引っ掛かっているみたいで、中々閉まりませんでした。
一度全開にして閉め直そうと思い、開けたらエロ漫画やエロ本が重なっていて、下にビデオテープが列んでました。

それらを観たくて堪らない衝動と好奇心から、喉がカラカラになり、脈も早打ちになり、既に勃起してしまいました。
父親も居ないし、母親は自宅にいる。今しかないと思い、入口の鍵を掛け、エロテープかもと想像し、ワクワクしながらデッキにセットしました。
再生すると、途中からでした。
なんと！フェラシーンの度アップで、咥えている口とチンポだけでした！
段々、カメラが引いていき、横顔が映し出されると！なんと！男性でした！
てっきり女性が男性のチンポを咥えていると思っていたのに！
♂が♂のチンポを咥えていました。
初めて見るシーンに、しばらく固まっていました。
フェラが続き、その後肛門性交になり、フィニッシュの、手で扱きながらの射精シーンまで、釘付け状態で観てて、興奮で堪らず、ズボンを下げ、痛いくらい勃起していたチンポを扱き、ティッシュに溢れるくらい射精しました。

初めて観るゲイセックスに、友達んちで観てた男女のノーマルセックスとは、比べものにならないくらいの衝撃を受けました。

暫くして、賢者モードに戻り、父親にバレない様に机の引き出しに列べて返しながら、ふと思いました。
父親もゲイセックスに興味持ってるから、こんなテープを手に入れたのかなぁと…