トイレ等で下半身を舐め回される事に慣れてしまった。
そうなると欲望は、止まらない。
ここの投稿の映画館を、探して始めて行った。
身軽な格好にする為に、荷物はコインロッカーに入れて、入場しました。
凄く混雑して扉が開かない?
他の人に混じって入ると、混雑の電車みたいにあれよあれよと、押し込まれていった。
ちょうど手すりがあったので、捕まりました。
手すり端では全裸の人が、沢山の男性が胸やちんこやお尻を舐め回されていた。
僕もトイレの個室では1人の人にされてるんだけども、複数の人って凄いなあ。
あたりを、見渡すと同じような光景は、普通にされてるんだ。
戸々では、男の恥態が普通にされる?
せっかく映画に入ってので映画のを、見ないとスクリーンの方に目を移した。
場目を見ていました。
隅っこにセーラー服の人が、皆に囲まれていた。
興味津々な僕は、移動を始めた。
しかし混雑の人混みの中の移動は、大変だった。
手すりの端の所までは、いけたけれども、その先には、進めない。
あまりの混雑で、動けない。
目の前では、さっきの全裸の人の恥態を、じっくりと観察できた。
よく見ると、まだ20代の若い男の子ただった。
お尻に、バイブレータを入れられていた。
責めている人に見覚えがある。
「あっ、先日僕のお尻も、同じように責めていたおじさんだ。」って、直ぐにわかった。
その人は、下半身を脱いで若者のお尻を撫で上げて素早くちんこを当てて挿入を始めた。
「ズブッ、ズブズブ」って、ちんこを次第に奥に差し入れる。
根元迄すっぽりと挿入してゆっくりと腰を動かし始めた。
青年は、うつろな目付きだ。
若者は、激しく喘いでちんこの先っぽから汁を溢れさせてる?
それを、舐めてる人もいました。
先日僕も、このおじさんにお尻を舐め回されて、バイブレータを入れられたんだ。
「あまり経験がないので、あまり過激な事はやめてください。」ってアナル穴のバイブレータの刺激で終わった。
あのまま続けていたならば、穴に入れられていたんだ。
ヤバいって、逃げようと危機感を感じた。
キョロキョロです。
その人は、若者を犯しながら周りを見ている。
僕の姿を、見つけのか?
ちんこを抜いて、濡れチイッシーペーパーで、拭いていました。
生で挿入してたんだ、危ない人だ。
その人が、僕に近づくと、「教えた通りに、映画館に来てくれたんだねぇ。
此処ならば、仲間も沢山いるからお兄さんの教育には最適だ。
パーツの匠を、集めるから、ちょっと待っててね。」って、移動しました。
チャンスだ、逃げるならば今だ。
ところが、既に周りにはニヤニヤしているおじさん達に囲まれてじわり、じわりって近づき身体を触られ始めた。
続く。