飲み屋で知り合ったメッチャ綺麗な女が誘ってきたので、彼女のマンションにお邪魔した。
先にシャワーを浴びて、ワクワクして待っていると、バスタオルを外した彼女の股間には、俺と同じものが・・・
腕を捕まれ捻り上げられ、四つん這いにされて後ろ手に縛られた。
「怖がらなくて大丈夫よ。気持ち良くしてあげるから・・・」
ローションをまぶしたアナルバイブでアナルをホジホジされた。
振動しているからか痛みはないが、そのアナルバイブは先は1㎝くらいだが根本は4㎝くらいあって、拡張され感がありあり。
ローションが何度か加えられて、ほぐされていくと、気持ち良くなってきて思わず声が出てしまった。
その次に、エネマグラで前立腺調教され、初めての感覚にハアハア状態、気が付くとフル勃起になっていた。
後ろ手に縛られたまま起こされ、彼女のペニスをしゃぶらされた。
いつも彼女にやっているイマラチオをさせられ、オエッとえづかされて屈辱だった。
再び前に転がされて、高く上げた尻を掴まれ生ペニスをズブリ。
すんなり入って、ゆっくり出し入れされた。
アナルを掘られながら、後ろから回された手でペニスを根本からギュッと剥くようにされ、上下に揺らされたら不思議な快感がペニスを襲った。
しかも、アナルから生ペニスで前立腺をツンツンされて、暴発しそうなほどの射精感が募ってきた。
すると、前立腺に熱い精液がかけられたのを感じたら、いきなり扱かれて、ピューピューと自分でも驚くくらいの勢いと量が出た。
終わったと思ったのも束の間、自分が出した精液をペニスに塗られて射精後の扱きに悶絶。
萎えることを許されない地獄の快感に、二度目の射精をダラダラと・・・
「良いケツマンコしてたわよ。ごちそうさま。」
気付けば連れ込まれて4時間が経過していた。
生まれて初めて男にアナルを犯されて、ヒリヒリするアナルを押さえながら、夜道を歩いた。