昨日は久し振りに前にたまに行っていた発展トイレに行ってみました。
公園脇の公衆トイレなんですけど、深夜に人がいれば大抵こっちの人です。(誰もいないことの方が多いですけどね)
昨夜は露出散歩がてらにそのトイレに行きましたが、誰もいなくてがっかり…。
仕方なく公園内を全裸散歩したりしてましたが、少し冷えてきて尿意もあったので最後にもう一度見てみようとトイレに行ってみると、丁度トイレに人が入っていくところを見かけました。
私はまだ全裸だったので服を着て中に入ろうかと思いましたが、最初に書いたように深夜にこのトイレに訪れる人の大半はこっちの世界の人です。
リスクはありますが裸のまま入ってみたくなり、元々やりたくて来たのでその衝動が抑えられませんでした。
少し震える膝を押さえてトイレに向かいます。緊張してるのにペニスは真上に反り返ってました。
先ほど入った人は見た感じ40代位のおじさんで、二つある小便器の奥側に立っていました。
中に入ってきた私を見て一瞬驚いた顔をしていましたが、私は何気なく隣へ立ちました。腰に手を当てて放尿しようとすると、早速私のペニスを握ってきました。
「…待って。おしっこ出ちゃうから。」そう言うと「いいよ。持っててあげる。」と言うので、そのまま放尿しました。出している最中、強く握ったり亀頭に触ったりするから、オシッコが色々な所に飛び散っちゃいました。
出し終わると私のペニスも彼の手もオシッコまみれになっていました。でも彼はそんな汚れたペニスを美味しそうに頬張ってくれました。
お礼は私のアナマンで、ということでトイレから出て公園のベンチへ行きました。
たっぷりお口で奉仕している間に、彼は私のアナマンにローションを塗りつけ指でほぐしてくれました。
そして彼がゴムを着けて挿入してくれました。私がベンチに手をついて立ちバックの体勢で一番奥まで入ってきます。
中々の大きさで私の一番気持ちいい所にガンガンと当たってきます。「どこに欲しい?」と聞かれたので、抜いて顔に出して欲しいとお願いしました。
要望通り彼はいくときに抜いてゴムを外すと、私の顔にたっぷりと掛けてくれました。
まだ精液の滴るペニスを頬張りお口で綺麗にすると、その後彼も私のペニスをねっとりとしゃぶってお口の中に出させてくれました。