ゲイ体験告白

初めて発展トイレというところにいってみました。
ここを読んでいるうちに気持ちいいなら男にいじられてもいいかなと思うようになってしまったからです。
とはいえそんな経験もなく、かなり緊張しました。
行ってみると誰もおらず、ほっとするのと残念というような複雑な気持ちでおしっこをしていると隣に男性が来ました。
まさかなと思いましたが、隣の男性はあからさまに私の物を凝視。
見られていると思うと期待と不安からかみるみる勃起してしまいました。
どうしたらよいかわからす、そのままでいるといきなり握られてしごかれました。
個室に誘導され、ついていくとズボンとパンツを膝まで下ろされて「大きくて美味しそうたね。舐めていい？」と聞かれて頷いた、目の前にしゃがみ先端から舌で舐め始めました。
凄く気持ちいい。そして何かエロい。今までにないものがありました。
男にやられている非日常というのか、なぜか興奮し先走りが物凄い出ているのが自分でもわかりました。
男の人は「凄いね。美味しい。」を連呼しながら舐めたりしゃぶったり、奥まで咥えたりしてくれました。
気がついたらその人の頭を抱えて感じまくり喘いでいました。
お尻の方も舐められ指でいじられ、そして前の方をしごく。
そんな事をされ続け我慢出来なくなり「出ちゃいます。」と言うと深く咥えられあっけなく発射してしまいました。
その後は丁寧に舐められ、尿道に残っているだろう精子を吸出し全て飲んでくれました。
「美味しかった」と言うと私の服装を整えてくれて「またね」と言って出ていかれました。
想像よりはるかに気持ちよかった。
正直癖になりそうです。
きっとまたあそこに行ってしまうと思います。