今は32歳になるサラリーマンです。あれは小学生6年になったばかりの春休み中でした。
僕は本が好きで、どんなジャンルでも読みます。読んだ本の中に獣姦の記事がありました。馬、牛、豚、羊、鶏、犬、アカエイが書かれています。
鶏は卵を産む穴へ、アカエイは船乗りさんが利用するようです。
牛などは挿入した途端に脱糞するので気をつける様に書いてあります。
うちは牧場でも無く、犬も飼っていないので興味はありますが試せません。
でも海が近くて、春先に水路にエイがいっぱい泳いでいることを思い出しました。
釣竿を持ち出し水路に出かけます。手に届く程近い所をエイが泳いでいます。
竿に釣り針をセットし、エイに引っ掛けると凄い勢いで糸を引っ張ります。
竿が折れるかと思いましたが、なんとか岸に寄せました。でも上に上げれなくて困っていると、通りかかったおじさんが手伝ってくれて陸に引き上げる事が出来ました。
おじさんは詳しいのか『これが毒針だで気をつけろよ』と言い折って取り除いてくれました。
僕はかねてから考えていた水路の上を道路が走る橋の下へエイを運びました。エイをひっくり返すとへの字の口とシッポ近くにオレンジかかった小さな左右のヒレ。その間にぽっかりと穴が開いていました。
エイはまだ生きていて生臭くヌメヌメと粘液に包まれています。
もともとひと気の無い場所でしたが、周りを見渡し人影が無いのを確認しました。
なんかドキドキします。僕はそっとズボンとパンツを下ろし、うぶ毛の生えたばかりのちんちんを触ります。ふにゃふにゃのちんちんは固くならず、擦っても固くなりません。
目をつむり、いつものオナネタを思い出して擦っていると固くなってきました。
エイを両手で持ち上げて、穴の部分に固くなったちんちんをあてがいます。意外とキツくエイが小さすぎたかなと思っているとヌルっと穴の中にちんちんが入りました。本には女の人に似ていると書いてあったのでヌチャヌチャと柔らかい感触が(これがセックス)かと思いました。
エイを動かし、腰を突き出し、ちんちんにまとわりつく柔らかい感触とヌメリで快感が込み上げてきました。ビュッビューとエイの中に射精しました。快感が背中を突き抜けて力が抜けました。
ハァハァと息をしてティッシュを出しヌメリを拭き取っていると視線を感じました。さっきのおじさんが近くで立っていました。
僕は急いでズボンを上げようとしましたが、慌てていて上手くいきません。
おじさんはゆっくりゆっくり歩いてきて僕の肩を掴みました。
僕は怖くて怖くて震えていると、おじさんは僕のズボンを下げ、僕を向うむきにしてお辞儀の姿勢にしました。僕は怖くてなすがままの状態です。
おじさんはチャックを下ろし赤黒くふしだったペニスを取り出しました。
後ろをそっと見ると、おじさんのペニスはビンビンと揺れていて20cmはありそうです。
アレを僕の中へ入れるつもりでしょうか、
胸の中がドクンドクンと波打ちます。
おじさんはエイのヌメリを僕のお尻の穴へ塗りたくり、ペニスの先でグリグリとしてきます。
僕は怖くてお尻の穴をぎゅっと力を入れていると、おじさんが『お尻の力を抜きな』と言ってきました。
僕が力を抜くとペニスがメリメリとお尻の穴に入ってきます。痛いと言おうとすると抜かれ、またペニスが入ってきます。何度も何度も繰り返し、だんだん奥までペニスが入ってくる様になってきました。
『痛い、、』突然奥までペニスを挿し込まれました。
おじさんは痛みが引くまで動かず、ゆっくりゆっくりと動きだしました。
お腹の奥に何か異物感があり、途中から何か分からないちょっと快感が込み上げてきました。
おじさんはだんだんと早く腰を動かし出し、僕のお腹の奥で熱いビュッビュッビューと吹き出す感触と痙攣するペニスの動きを感じました。おじさんは欲望を出しきると『お互い内緒だぞ』と言い、チャックを急いで上げて立ち去りました。
お尻からは太ももに何か垂れてきます。僕はポケットティッシュを出して拭き取り家路につきました。
これがきっかけに男性に興味を持ち、今では淫乱な生活をしています。