幼少の時から、父と風呂に入るのが楽しみであり、日課みたいにしてました。
父に身体を洗って貰ってる時は、くすぐったさもありましたが、とても気持ち良くて堪りませんでした。
小学高学年の頃、父に洗って貰っている時に、まだ包茎だったチンポが、快感で勃ってしまいました。
父は、何のためらいも無く、剥いて丁寧に撫でるように、洗ってくれました。
益々気持ち良くなり、勃起したチンポを、父は優しく扱き出しました。
父のチンポを見たら、剥けて大きく勃っていてて、変に興奮しました。
父に扱かれてると、段々チンポ全体が熱くなり、
「あっ!オシッコが出そう!堪え切らない!あ~!」と喘ぎ出したら、
父は扱いている手の動きに、もう片方の手の指先を尻穴に当てて、ゆっくり撫でました。私が「ホント出ちゃうから!ダメ~!」と
父は、指先を尻穴にゆっくり突っ込み、尻の中を掻き回すみたいにしました。
私は、電気が走ったみたいな快感に堪らず、腰を痙攣させながら射精しました。
初めての精通でした。
父は、私が射精しても、片手でゆっくり絞り出すように扱き、もう片方の手の指は尻穴の中に入れたまま、動かしていました。