パンティ履いてオナるのが好きな32歳です。
昔から変態は自覚していて、お尻に道具入れたりお漏らししたり、時には自分のオシッコをペットボトルなどに溜めておいて掛けたり舐めたりしなごらオナニーすることも。何人かは同性との経験もありますが、大抵は一人でしています。
でも以前たまたま掲示板を覗いてみたら、私と同じような趣味の人を見つけました。かなり嗜好が似通っていたので試しに連絡を取ってみました。
相手の人はかなり遠方住まいでしたが、似た趣味だったので体験談や画像などを交換するようになりました。
それから1年くらいメールのやり取りが続きましたが、先月その人から連絡があって3月にこちらに仕事で来るので会えないか?と誘われ、勿論二つ返事で了承しました。
それで先週会ってきました。
来る日は分かっていたので、それから互いに2週間オナ禁して溜めた状態で会いましょうとなりました。
普段は1日に最低でも1回、多い日は最多で5回するほどの私としては2週間のオナ禁生活は今までで初めてでしたが、何とか耐えてその日を迎えました。
彼はビジホに泊まるようなのでそこでする事も考えましたがプレイ内容的に部屋を汚してしまうかもしれないので、会うのは同性でも入れるラブホにしました。
当日、カバンに道具やブルーシート、ペット用のオシッコシート、タオルなどを詰め込み、待ち合わせの某駅前で待っていると目印を持った彼が来ました。
顔を見るのは初めてでしたが、人の良さそうな顔で一安心。二人ですぐにホテルへ向かいました。
そして早速互いの下着を開帳しました。
私は白いレースのフルバック。小さめだけどお尻は総レースで透けています。これは凄く気に入っていて何度もコレを履いてしてるので精液やオシッコの染みで少し黄ばんでいるのが玉に瑕です。
彼は真っ赤なレースのTバック。前がかなり小さく脇から玉がはみ出て竿も先端は何とか収まってますが、勃起しているせいで脇から見たら丸見えの状態でした。
オッサン二人がこんなエッチな下着一枚で向き合っているのは側から見たら無様以外の何物でもないと思いますが、私たちは相当興奮してました。
互いの下着の品評をしながらもっこりと膨れ上がったパンティ越しに亀頭をさすってあげるとピクピクと反応してくれました。
私も下着の上にお汁の染みが早くもできていた、彼はそれを舌先で舐めてくれました。
ラブホでは布団を剥がしてブルーシートを敷いてその上にペットシート、それを持ってきたシーツで覆いました。どれも最後は捨てるのでゴミ袋も用意しておきます。
私がベッドの準備をしている間に彼がお風呂の用意と洗面器にお湯を張ってきました。
お尻のお掃除はお風呂場でしてもいいのですが、彼は注入は部屋でしたいとのことで、互いにお湯を入れ合いしました。
私はかなりオシッコを我慢してたのでシリンジの先を挿入するときに少しだけお漏らししてしまうと彼が「勿体ない」と舐めてくれました。
全部で洗面器3杯分を互いの腸内に収め、排泄はお風呂場で行いました。
二人とも一応簡易洗浄は済ませていたので、出てきたのは殆どお湯だけでしたが、それでも排泄姿を見られるのは初めてで、四つん這いでお尻を高く持ち上げて思いっきり排泄したのは凄く興奮しました。
彼は床にちんぐり返しになり私が足を支えてその格好で排泄しました。彼は事前の洗浄が甘かったのか終盤は茶色くなった液体が少しだけ出てきました。
お風呂場で何度か浣腸して綺麗にして身体も綺麗にしてからお風呂を上がりました。
もうそろそろ私の膀胱も限界だったので、そう言うと、彼は私をベッドに仰向けに寝かせると手で膀胱を押してきました。最初は何とか我慢出来ましたが何度も押されていると耐えきれず、とうとう勃起して上向いたペニスからオシッコが溢れ出ました。彼は待ってましたと言わんばかりに溢れ出たオシッコごと私のペニスを咥えてきます。彼の口内を更にオシッコで満たし、それを口移しで自分にももらいました。半分くらい出したところで、今度は彼の番にしました。69で私が下になり彼のを舐めているとジュワッとオシッコが溢れ出て飲みきれなかった分が口の脇からベッドに落ちていきます。顔や体にも掛けてもらい、お互いオシッコまみれで抱き合いました。
そこからは互いのアナルの弄り合いです。ローションでぬるぬるになった指を互いに挿入し、持ってきた道具でも弄り合いました。彼の方がアナル拡張は進んでいて、私が持っている道具より大きな物も待っていたのでそれも入れてもらいました。
大分アナルはほぐれていましたが、それでも最初は少し痛かったです。でも腸内の圧迫感は圧倒的で動かされると本当に押し出されるように精液がポタポタと滴り、彼はそれも舐めてくれました。
ヌルヌルになったペニスで兜合わせしているときにいきそうになり、慌てて離してもらいましたが間に合わず、我慢した分だけ勢いのついた精液は彼の顔まで飛んでいきました。
全部出し切った訳ではなく、射精は最低限で我慢しました。
そのあと互いのオシッコを染み込ませたパンティを口にいれたり、ゴム付きですが互いのアナルに入れたり。
オシッコと精液、唾液にまみれて何度も射精を繰り返し、もう出ないと思うまで3時間くらいエッチしまくりました。
互いに十分満足して後片付けをしてシャワーを浴びてホテルを後にしました。
まだ時刻は昼の3じくらいで暖かい陽気でした。二人で駅まで歩いていると彼が「最後にもう一回出したい」と言うのでトイレでする事も考えましたが、敢えて某商業施設に入り、彼にチャックからペニスを出してもらい、人の少ないタイミングを見計らって扱いたり舐めたりしてあげました。
彼は露出も相当好きらしく最後ベンチに座り目の前をおばさんが歩いてる時に私の口の中に出しました。
おばさんからはペニスは見えなかったと思いますが、男が男の股間に顔を埋めてるのを見て怪訝な顔つきで去って行きました。
また暫く彼とは会えませんが再会を誓って別れました。