噂の西口トイレに、昼間の10時に行きました。
祭日だったのでたくさんの人が、いました。
此は下手に動くと危ないから時間をおきながらたち便器に行きました。
3回目の時に隣り合わせのおじさんに、「立派ですねぇ?
しかもまだまだ綺麗なちんこは、たまらないねぇ。」って触られた。
「来たぁ、あれぇ?」
話だとアナルまで舐めてくれる人って、おじいちゃんのはずでしょ?
50歳頃のおじ様だから違う人だ。
「あっ、どうもです。」って、逃げた。
トイレから出ても追いかけて来ます。
「ねぇ、食事しまません?」って呼びとめられた。
ちょうどお昼の時間帯ですし、お腹も空いてきた。
此は情報収集の為におじ様と食事して話しを、聞くか?
「まぁ、食事だけならば良いかなぁ?」って一緒に歩く。
「若い君ならばお肉が、良いでしょうね。」って、ステーキレストランですよ。
「あっ、ダメです。
そんなお金持っていませんよ。」って断った。
「ご馳走しますので、入りましょう。」って手を、握りられた。
食前酒ってワインが、運ばれた。
飲みつけないお酒には、まるで弱い。
ステーキは、食べ終えたけれども更にワインの追加するんですよ?
かなり飲まされた。
お店を、出る時には、ふらふらだった。
気がついた時には、ホテルのベッドに全裸で身体が唾液でべとべとですよ?
「美味しいちんことアナルだったよ。
大丈夫ですよ、挿入はしてませんよ。
その前に、たっぷりと君が、射精していましたので、精子をたくさんご馳走になりました。
手首と足首を、縛られてる。
射精の後もあったからどうした?
そろそろ私のちんこも舐めてくださいよ。」って顔にちんこを、出された。
「ごめんなさい、舐められる事は大丈夫ですけれども舐めた事は、無いので許してくださいよ。」って謝りました。
何度か唇から歯にちんこを当てていましたけれども顔をそむける僕の抵抗には、諦めた。
「ならば意識がある時の君の身体を全身の恥態を撮影させてもらいますね。」って、撮影機材を、セットすると、SM などの毛はたきやバイブを、取り出しできた。
映画などで、女の子が攻められる映像があるでしょう?
男の子の僕が、おじ様に攻められた。
手首と足首を、ベッドの端に固定されて恥ずかしい開脚の状態にされた。
こんな事を、させてるいるのにちんこは「ピクピク」って、動く?
おじ様は、僕の身体を、いろんなもので刺激を始めた。
「あっ、出ちゃう。」って、叫ぶと、「簡単には、出しては困りますので、ちょっとセットさせてもらう。」って、おちんちんになにやら器具をつけた。
金属の冷たい感触と、勃起して逝きそうになると締め付けられて、射精ができなかった。
仰向けやうつぶせと、身体をオモチャにされた。
アナル穴には、小さなバイブからだんだん太いものとレベルアップされた。
出そうだけども、なかなか出ない?
恥ずかしい恥態は、ビデオテープに録画されている。
そしておじ様も、全裸になりました。
凄く小さなちんこだった。
あえぎ悶えてる時に、顔に馬乗りされて唇から無理やり口に挿入された。
うかつに口にちんこの挿入を、許した。
「うぐっ、やめてよ。」って、顔をそむける。
頭を捕まれて、無理やり小さなウインナーが、口に入った感じです。
つぼめた口の中で、むくむくと勃起するちんこを抜きました。
「げほっ、ぐはぁ、」って咳き込む。
おじ様は、素早く僕のお尻の下に枕を、ひいてちんぐり返しの状態にした。
お尻がむき出しになり、開脚され穴が丸見えで、凄く恥ずかしい。
カメラが、近づき恥じらう僕を、撮影していました。
撮影しながら、凄く勃起するおじ様は、「大丈夫だから、ゆっくりと入れるね。
さっきの君のちんこは、大変だった?
私の穴は裂けたよ。」って、お尻を触っていました。
やはりおじ様の穴には、僕のちんこが、包まれてしまったんだ?
よく入ったと思いますよ。
アナルに入った人って、今までにいなかった。
僕のアナル穴に、ちんこの先端部が挿入された。
「すぶり」って、すんなりと挿入する。
スティックのりが、挿入されている感覚です。あまり痛みもなかった。
えっ、これってちんこを入れた?
さっきは、意識の無いからわからないままで、いろいろ事されたんだ。
頭の中で、不安や怒りが、ぐるぐるです。
そんな状態の中で、おじ様は、ゆっくりちんこをと抜き差しするんです。
今は、意識があるから、恥じらうしぐさと
穴が広げられて、少しずつ広がる感覚が怖い。
奥の方にまでも、ちんこが押し込まれた。
「うっ、あうっ。」って、身体に電気が走る快感がありました。
「ああ~あ、うっ、う~ん、はぁ、はぁ。」って、自然に、身体を、よじる。
「当たったねぇ?
ここか?」って、おじ様が、ちんこの先端でアナル穴の内部をを擦るとあえぎ声をあげて悶えてしまった。
なんだろう?
今までに無いこの感触は、言葉にできなかった。
「そうそう、お返しに、たっぷりと可愛がってあげましょうねぇ。」って、突き上げられた。
ちんこの先端部からは、汁が溢れ出した。
身体は、完全に登りつめてる?
ちんこを触られた。
「びくん、ピクピク。」って、激しい快感だった。
そのまま射精してしまった。
「あれぇ?出ちゃたんだ。
ならば私も、出そうか。」って、お腹の奥に暖かい液体が、流れる感覚を覚える。
おじ様の精子が、アナル奥に放出されている。
初めての受け身の中だしを、経験しました。
自然と目から涙が溢れた。
ちんこを抜く時に校門に痛みが、ありました。
「イタタァ、あうっ。」って叫ぶ。
「ありゃ、初めてだったんだ。
血が、ついてるよ。
いやぁ、感激ですよ。
ありがとうございます。
処女だったんだ?
これからは、大切に扱うからね。
本当にありがとう。」って、おじ様は凄く優しい?
凄く感激して、優しくキスされた。
この日は、そこまでだった。
連絡先をもらった。
こんな酷い事されたので、警察につき出すか?
しかしこちらだって、半分誘っているから、不利か?
「呼び出して、お返しにぶちこんでやろうか?」っていろいろと考えています。
しかしあまりこの世界に、のめり込むのも、怖い。
好奇心と建前や怒りに頭の中で、整理できない。
結局の所は、アナル舐めおじいちゃんには、会えなかった。
その代わりに、アナルの挿入して、他人の穴の中に、射精する事の経験した。
また僕の穴にも、挿入までされ射精を許した。
今までは、おちんちんを舐め廻されて、アナル穴も、舐め廻される位の僕だった。
それ以上の経験とレベルアップしちゃた。
初めてのアナル挿入射精と処女喪失は、済んでしまったので、諦めた。
凄い快感だったので、アナル挿入は、続けてみたいなぁ。
犯されるのは、穴舐めまでで押さえたい。
当分の間は、西口に行くとこのおじ様にまた会いそうです。
興味津々だけども、これ以上は怖い。
しばらくは、近づきませんねぇ?
やはり恐るべし西口です。