中学生の時、風呂のリフォームで暫く銭湯に通っていた時、いつもは親父と兄貴と行っていたが、
その日は塾があったので、帰宅して夕食の後に一人で銭湯に行った。
湯に浸かりながら、塾で会話した可愛い女子の事を想像してたらオナニーしたくなり、
たまたま人が少なく、自分の他には年配の男性が二人湯船に浸かっているだけだったので、
洗い場の湯船から見えにくい場所へ移り、タオルを広げて股間に載せてオナニーしてしまった。
さっきの人が湯船から上がってこないか、出入り口から人が入って来ないか、気配を気にしながら扱いて、
ようやくイキそうになってきたところで、自分の後ろを通り過ぎた男が鏡に映ったので、
あわてて扱くのを止め、顔を洗ってるふりをした。
少しして一旦通り過ぎた男が戻ってきて、自分の隣の洗い場に座った。
20代くらいの茶髪の建設作業員風の男で、
自分が居る場所の他は全部空いているのに、なぜ隣に。
と思っていると、自分の方を向いており、目があうと「やめちゃったの?」と話掛けてきた。
とぼけていたが、ニヤニヤしながら上下に手を振るジェスチャーをして「気持ち良い事やってたでしょ?オナニー。。」
と聞かれ、完全にバレていたようで、怒られると思い素直に謝った。
すると「謝らないでよ。見せてよ。」としつこく言われ、「そろそろ帰ります」と告げると
「ちょっとだけ」と言いながらスッと股間に手を伸ばしてきてタオルを退けてチンポを掴まれてしまった。
腕を掴み返して退けようとしたが、強引に逃げて怒らせたら怖いと思い、強く抵抗できなかった。
「代わりにやってあげてるだけ」「俺だって毎日してるし。男同士じゃん。恥ずかしがらなくていいよ。」
などと言われながらシゴかれ、ちょっと前までオナニーしてた事もあって、半勃ちくらいの状態からシゴかれてるうちに
再び勃起してしまった。
「大きいじゃん。何歳?」と聞かれ、正直に13と答え、他にも学校の事や、タイプの芸能人の事など聞かれて
会話しているうちに、その男への警戒が少し解けてきた。
とはいえ、いつまでやる気なんだろう。誰か洗い場に来て、やめてくれないかなと思っていたが、
そのアンちゃんに誘導されるがまま、エロい事を想像しているうちに気持ち良くなってしまい。
「人にされると気持ち良いだろ?」と聞かれ素直に「気持ち良いです」と答え、
それから間もなくイキそうになってきたが、さすがに精液が出るところを見られるのは恥ずかしく、
「もうヤバいです」と言いながら、再びアンちゃんの腕を掴んで軽く抵抗したが「いいよ。出しちゃえ」と言われ、
オナニーとは違う気持ち良さに負けて、そのまま射精してしまった。
チンポを掴んだまま先端の精液を指で拭った後、シャワーで綺麗に洗ってくれたが、直後の敏感な状態だったので、
ビクッとしてまい、「ごめん。くすぐったいか?」と聞かれ、(これって自分だけじゃ無いんだな。と、少し関心した)
手を離してくれた。
その後、オナニーの後の虚無感のような気持ちと、とても恥ずかしくなり「帰ります」と告げて足早に立ち去り、
ほぼ濡れたまま急いで服を着て家に帰った。
人生初めて他人に射精させられた体験で、自分はゲイじゃないと思っているものの未だに思い出して
あの時の事をオカズにする時がある。