ゲイ体験告白

俺の先輩達のことを書きます。
会社に年が５つ上の２８歳の先輩がいて、背が俺より高く、胸板も厚いが、顔はイモ系で女にはモテるタイプではない。
汗くさい男のにおいをぷんぷんさせる人で、寮の部屋にはエロ本が山積みになって、ゴミ箱にはオナニーしたティッシュが匂うほど。
飯や酒はよくおごってくれるし、車のない俺をドライブに誘ったり（ほんとは帰り道の運転手）面倒みてくれてる。
その先輩が挨拶代わりに俺のケツをさわってくる。足で蹴っってくる時もあるが、もちろん痛くない。
ただ寮の風呂で、じか（裸のケツ）に平手打ちされて赤くなったときは少し痛かった。そん時は、「わりー」とかいいながらさすってきたりしてきたこともある。
だが、そんな先輩は俺のタイプでもある。

１ヶ月前、会社の更衣室で着替えてたとき、いつものように「よっ！」といいながら俺のケツをさわってきたが、様子がいつもと違って、たたくというよりまさぐる感じだった。ちょうど作業着から私服のジーパンに履き替えるときで、そん時に俺がはいていた黄色のビキニがおもしろかったのかもしれない。ジーパンを履こうとウエストが太股くらいのところまできていたときで、背を丸めてかがみ込んだ格好でケツを丸出しにしたのが、目についたかららしいが、ケツタブをまさぐるだけでなく、割れ目に指をはわせて、ビキニの上からケツの穴に指をぐりっと一回押しつけてきたんだ。びっくりした俺は、足がもつれて転びそうになったが、何とか転ばずにすんだが「あふっ」という声はあげてしまった。
先輩は「おめーきれーなケツしてんなー」といって、着替え終わって出ていってしまった。
実はその１０分まえに、俺は妻子持ちの上司と致した後だったので、ケツの穴はちょっとゆるんでいたし、中だしされて逆流した精子でビキニがちょっと湿っぽくなってたんで、ホントやばいと思った。
寮に帰ったら先輩に呼び出されて、やっぱり俺が上司と倉庫でやってるところを見られてた。「おめー気持ちいいのか？」とかいろいろいわれて、俺がだまってると、最後に「おれにもやらせろ」ていう展開になった。
人にバレた恥ずかしさとタイプの先輩にやられる期待とで俺はかなり混乱し、泣きそうになったが、先輩はかまわずドアに鍵をかけて窓のカーテンを閉め、電気を消して俺の服を脱がせた。
俺はケツをなでられたが勃起できなかった。先輩はジャージを脱ぐとそそり立っていて、つばを垂らして塗りたくるとそのまま勢いよくつっこんだ。たちマンで俺の腰を両手でつかんで押さえて、激しくピストンしてきた。１０分くらいずっと攻め続けた後、俺の勃起した先から透明な液がどくどく出てきて、気持ちよさで俺がケツに力を入れて締め付けると男らしいうめき声を上げて、俺の腹の中に射精した。先輩のをティッシュで拭いた後、口に含んできれいにしてやると、「そんなことしなくていいよ」とは言ったが、数分後２発目の射精をした。俺は先輩とは最初で最後と思ったのでごくりと飲んだ。
その後は上司にやられるときも目をつぶって先輩のことを考えるようになった。「おまえ、いつもより声がでかいぞ」といわれるが、興奮度が高まったんだからしょうがない。
ただ、最後と思ってたが、風呂であったりすると「やらせろ。俺の部屋へ来い。」と耳打ちされて、クーラーのない部屋で汗だくになってセックスするようになった。
上司は俺のこと体中なめまわすが、先輩は部屋でピストンだけ。もちろんホテルなんか行くわけない。
やっぱ、ノンケなのかな？

上司は４５歳。年の割には昔柔道で鍛えられた逞しい体をしてるし、ぷりっとしたケツとそこから生えてる太い太股が男らしくてたまんない。
股間からそそり立つ逸物は立派そのもの。

５年前の入社時の歓迎会で目をつけられてた。社員クラブのテニス大会で白い短パン姿の年齢に似つかわしくない筋骨逞しい太い太股に目がいったのを覚えられて、そのあと呼び出された。倉庫裏の空調室で、キスしようとしてきたので、逃げようとしたら腹を思いっきり殴られて、顔面をびんたされた。抵抗できず、苦しんで腹這いに倒れたら、きていたＴシャツと短パンを脱がされて全裸にされた。
俺は半べそをかいていたが、おかまいなしで日焼けしていない真っ白な俺のケツの割れ目に顔を埋めて舌で肛門を刺激された。それで終わりかと思ったら、仰向けになって腰を持ち上げられて、マンぐりがえしされ、俺の顔を睨みつけながら肛門を舌でほじくり返した。
指マンで肛門を広げた後、短パンのチャックを開けて勃起した重量感のあるものを取り出すと、ずしりと挿入した。俺の両膝を左右に広げて抱いて、ひたすら腰を使って犯しまくり、俺の中に射精した。ほとんどレイプだった。
それ以後は、暴力は全くふるわず、テニスの帰りに週一くらいで車の中とかで犯された。
そのうち、その上司の課に配属され、みんなが帰った後の昔の宿直室でセックスするようになった。俺の肛門は上司好みとなって、ところてんで射精することが多かった。
上司は新入社員の俺をホモとは思ってなかった。
きっかけさえつかめばいつでも俺を犯そうとしてたって前に聞いた。
俺の前にも、社内じゃないけど取引先の若いやつとかを、仕事を回す代わりにパワハラまがいにやってたらしい。
俺をレイプした後も、仕事先といろんなやつとやってたらしい。
そんな上司とも５年になる。やっぱ回数は前より減った。

上司のちんちんは太さが根本からかりまで一定で、張り型みたいにまっすぐだ。それが余計いやらしい。
前は挿入したまま連続で中出しとかされたけど、最近はない。
でも愛撫はすごい。俺、食われちゃうんじゃないかと思うくらい耳とか指とか足とかケツとか、ほおばる感じだ。キスなんか口と鼻いっぺんに覆ってきて息ができなくなる。
そんなんで、終わった後は俺の体は汗と唾液のにおいですごいことになるが、この唾液のにおいは長いこと経験してるんで、俺のスケベ心をくすぐって、匂ううちは勃起が収まらないことが多い。セックスなしでも上司がキスしようと顔を近づけて俺の鼻先に唇がくるとそれだけで勃起してぬれることもある。
上司にケツやられても、今まで痛いことはなかった。
最初んときもゼリー使ってたし、どこでやるときもいきなりズブりってのはなくて、必ずほぐしてくれる。
こないだ一緒に出張行ったときも、上司はツインの部屋だったが、俺の狭いシングルにやってきて、狭いユニットバスでシャワー浴びながら、指で１本２本３本と拡張してきた。湯上がりでほてった体をベッドで押さえ込まれ、バックで犯された。
身長が１８０センチの体重が８６キロあるんで乗っかられるとかなり苦しいが、俺は耐えた。
俺の背中に体を密着させながら腰を使ってがんがんやられると、俺も感じてきたんで声を出すようになってきたら、「外に聞こえる」って言ってでかい手のひらで俺の口をふさいで、パンパンやられた。
俺、口をふさがれたことでかなり興奮してケツをぎゅーんとしめたら、上司は「うっ！」とかいって射精した。起きあがるとシーツも精子で濡れてて、俺も勃起してないものからいってた。
先輩は、俺と上司の関係を１年くらいまえからうすうす気づいていたらしい。上司は俺たち二人っきりになって、誰も見てないことを確認すると、必ずキスしてきたんで、やっぱどっかで見られてた。
セックスを目撃したのはこないだが初めてで、はーはー感じている俺を見ておかくして吹き出しそうになったらしい。
俺が犯されながら、乱れている姿を見て、気持ちいいならやらせるだろうと思ったそうだ。
１回目は訳もわからず犯されたが、２回目からはおれが勃起した先輩のちんちんにゼリーを塗った。
先輩はさらに気持ちよくなって、激しくピストンするようになった。何回もたっぷり中出しされて、横になっててもゆるんだケツから出てきそうになった。
終わった後、先輩は全裸のまま布団に大の字になったが、俺が先輩の胸に顔を埋めようとすると「あついからよせ」って払いのけられた。
俺は胸とケツがキュンとなって、寝てる先輩のものをしゃぶるとムクムク勃起してくる。「まだものたりねえのか」ていって俺はまた犯された。先に出した先輩の精子にまみれて、先輩のものが俺の中で暴れてるって思うだけで、俺は先輩が刺さったまんま射精した。
社会人になってから、俺は上司と先輩しか知らない。
高校ん時に、俺を犯していた部活の３年の先輩とは卒業してぷっつり途絶えた。
だからずっとオナニーだけだった。
上司に犯されて、そのうちだんだん惹かれるようになってから、おれは電車とかで後ろ姿なんかが上司に似てる背広姿の年上の男を見かけると、自然に勃起して、帰ってからオナニーするようになった。

たまに行く銭湯なんかでは、発展場みたいで目をぎらぎらさせて誘ってくるやつもいる。
体はモデルみたいにがっちり鍛えられてて、顔も髪型もそれだけならタイプだけど、陰毛が切りそろえてあったり、リングがはめてあったり、きれいなビキニラインで日焼けとかして、やっぱもろホモって感じで、ノンケっぽい単細胞的な性欲を発散させてるような、普通にがたいのいいやつに犯される願望のある俺としては、かなり引いちゃう。
それでも風呂のやつが強引に奪おうとすれば、俺はたぶんそのまま任せて犯されると思うが、ちゃんと良識があるんで、みんな上司みたいなことはしない。

最近は、高校生くらいのやつが俺の足とかに足で触ってきて誘ってくることもあって、その積極さにおどろく。
中にはすげーかわいいやつがいて、俺がタチりたいやつもいたりするんだが、リスより小心な俺にはできっこねえ。
俺を犯すやつは、こんな引っ込み思案の俺を強引にぐいぐい引っ張るやつだ。
寮の風呂では最近は先輩とかち合うことはあんまりない。こないだ先輩に似てる後輩が浴槽に入ってた時に、後輩の事を先輩だと思っていろいろ考えてたら勃起してやばかった。
俺的にはそいつもおかずにしてる。

上司は、先輩が俺のケツを使ってるのをたぶん全く知らない。
上司には家族がいるのに俺と関係してるし、俺以外のいろんなやつとやっているのに、「俺には病気は怖いぞ」っていってほかの男とセックスを厳しく禁じている。
ケツに中だしは論外、ほかの男のものをしゃぶってもさわってもだめ。
たぶん上司は高校出たての俺を生でレイプしてから、ずっと独占して純粋培養（射
精）してると思ってる。

俺に子宮があったら、上司の子供を５人くらい生んでたかもしれない。
妊娠したらセックスをしない期間があるのかもしれないけど、妊娠しない俺には
相当の量の上司の精子が注ぎ込まれたことになる。

寮には簡易のジムみたいな部屋があって、俺はそこで鍛えてる。
どんな風にすればいいかよくわかんないけど、特に下半身をよく鍛えて、俺のケツしまり具合やゆるみ具合を適度に保って、先輩には女の膣より気持ちいいと言わせたい。
俺のケツじゃないと射精しないように、先輩を刺激したい。カリ高のペニスにフェラのようにからみついて、一晩で先輩の睾丸にある精子をすべて搾り取りたい。
先輩には正常位で俺を犯してほしい。先輩が中だし射精するとき、キスしてほしい。
男に舌を絡めるのに抵抗があるなら、つばを口にためて俺に注ぎ込んで飲ませてほしいと思う。
でも先輩はノンケなのでなかなかキスはしてくれない。
気がのった時だけで後はまるでオナホールを使うかの如く、雑に犯してくる。
それがノンケの性処理している感じで楽しいが、物足りない時がある。

最近は先輩に似た後輩が仲良くしてくるが、ボディタッチが多いからドキドキしてくる。
上司や先輩みたいに強引にレイプしてこないかなと思う、小心者俺でした。