レイと待ち合わせし、アベ地下の居酒屋に行った。
テーブル代わりの樽、普通はカップル席に使われているんだけどな。
【レイ洗ってきたか】
『うん、少し残った水が出そうなんでティッシュ当ててる』
【ははは・・生理ナプキンやな】
鞄から取り出した小さなビニール袋をレイに渡した。
【トイレ行って入れてこい】
『何これ?』
【行ったらわかるわ】
無線のローターを尻に仕込んでくるように命令した。
しばらく雑談、主にレイのオナニー話を聞いた。
スイッチを入れると、中にはいっているので無音かと思いきや、小さな音が聞こえてくる。
レイの顔付きが変わり、つま先を立てて腰を引いた。
そのまま雑談するも、レイは上の空だ。
「・・さん、電話ちゃうか?」
「俺ちゃうで」
隣の席のリーマンが、バイブ音に反応して会話している。
スイッチオフ・・そしてオン、何度か繰り返した。
小一時間し、動物園前のホテルに入った。
部屋に入る前から、バイブのスイッチオン。
エレベーターに入るやいなや、レイは俺に抱きつきキスしてきた。
部屋に入り、直ぐ全裸にお互いなった。
レイのチンポの先はベトベト、俺もそうだった。
【我慢汁綺麗に舐めろ】
『はい・・あぁぁぁ美味しい~美味しい』
俺は後ろを向き、尻を突き出し両手で尻を拡げた。
【ケツの穴の臭い嗅いでみい】
『はい・・あぁぁ臭い!うんこ臭い~』
【ほな舐めて綺麗にせんかい】
『はい・・あぁぁいや恥ずかしい・・あぁぁぁ舌入れていいですか』
【おお入れて中まで綺麗にしろ】
その間、レイは自分の我慢汁を乳首に塗り付けチクニーをしている。
そして風呂場へ行き、備え付けのローションを全身にかけ抱き合った。
【レイ浣腸するから排水溝のふたとれ】
いつものように排水溝のふたを外し、汚物が流れるようにした。
シャワーノズルを外し、レイの尻穴にホースで湯を注入した。
腹一杯に入れると、排泄を我慢させフェラ奉仕。
排泄・注入と、汚物が出切るまで何度も続けた。
【レイ気持ちええか?今日は俺にもやってくれ】
『はい』
レイと同じように、俺も何度も排泄した。
【綺麗になったみたいやな、そこに足拡げて座れ】
M字に座りローションを全身に塗り付け乳首を愛撫しているレイ。
俺は尻をレイの体に向け、腹一杯の湯を排泄した。
『ひゃぁぁぁぁぁぁいい~あぁぁぁもっと』
【この変態が~ブシャァァァジュボゥゥ】
何度か排泄した後、今度はおしっこをレイの全身・口に注いだ。
【レイ、コンドームもってこい。今日は俺のケツマンコに入れてくれ】
異常に興奮した俺は、レイに交尾するよう指示した。
レイのいきり立ったチンポに、コンドームをはめてる途端・・
『あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ』
レイはいってしまった。
【なんやお前・・ほんま早いな~】
『ごめんなさい・・ごめんなさい』
ローションを洗い流し、ベットに移動した。
俺は自分の尻に、レイに入れていたバイブを入れMAXで動かした。
そしてレイのケツマンコに、俺のチンポを挿入する。
バイブの効果か、いつも以上に早くいってしまった。
コンドームに溜まった俺のザーメンを、レイに口に注いだ。
【うまいか】
『美味しい~』
30分ほどテレビを見ている間、レイは俺のチンポをふやけるまでしゃぶっていた。
若いレイは、こうフル勃起している。
【二回目やからもつやろ?入れてくれ】
『うん・・入れたい』
仰向けに寝かせたレイに、俺は跨ぎゆっくり腰を降ろして挿入した。
【おぉぉぉええぞレイ硬いぞ・・おぉぉぉ】
俺はレイのチンポを挿入し腰を上下にピストンしながらオナニーした。
【おぉぉいくいくいくぞ~】
レイの胸元なで精液が飛んだ。
それを指ですくい、レイの口に入れる。
レイにつけたコンドームの中には、二度目とは思えない量のザーメンが・・
それもレイの口に入れ飲ませた。
まだおねだりしてくるようにレイが俺に寄り添い体中キスをしてくる。
さすがに三発は無理だと、身支度をしホテルを後にした。
帰る途中、レイからメールがきた。
『おじさんのお尻の中でいかせてくれてありがとう。気持ちよかったです。又入れさせて』
今度からは、掘り逢いな~と、ニタニタして帰った。