初めてちんこを咥えてから数日、僕の中で早く咥えたいという感情が再燃していた。
また相手募集の投稿をして、メールをくれた40代の単独さんに合うことにした。
当日、夜の駅前で待ち合わせ
寒空の下震えながら待ってると、「無銘さんですか?」声をかけられ「そうです」と顔をあげると普通のおじさんでした。
横に女の子の集団がいる時に話かけられたのはちょっと恥ずかしかったです。
すぐ離れたかった僕は「行きましょうか」と近くの商業施設に向かって歩き始めました。
向かっている最中もおじさんは周りをあまり気にせず「どうや。ちんこ舐めたいか」「興奮して勃ってる?」などと聞いてきて顔から火が出そうでした。
数人の通行人がえ?って顔してたので聞かれてたかもしれません。
商業施設に着くと婦人服売り場の階のトイレに入りました。
個室に入るとおじさんはまた「舐めたいか?」と聞きながらズボンを脱ぎました。
「舐めたいです」僕はそう言い既に半勃ちのちんこを掴んで裏筋から亀頭、根本とペロペロ舐めました。
前回の初フェラのあと僕はどんな風にやれば気持ちいいのか、AVのフェラのシーンを観たりして自分なりに少し勉強していました。
ただ抜きたくなって観てても気がつくとフェラの場面で女の子の動きをふーんなるほどなんて観察している自分の変化に少々驚きます。
話が少し脱線しました。
そんな努力(笑)の甲斐あってか、おじさんは気持ちいい気持ちいいと我慢汁を出しながら言ってくれます。
僕も調子乗り出して舌で尿道をぐいぐいしたり、毛むくじゃらの玉のほうまで舐めたり頑張りました。
口に毛が入り少し萎える。
また脱線ですが、玉の毛は出来れば剃っていてほしいですね。無いほうが舐めやすいし、舐められるほうも気持ちいいですよね。
おじさんはだいぶ興奮してきたのか、僕の頭を掴んで腰を振りはじめました。
初めての喉の奥に当たる感触に吐き気と息苦しさを感じ、僕は必死におじさんに辞めるよう太ももをペチペチ叩きました。
でもおじさんは辞めず「もういきそう」とスピードを速め、喉に熱い精液をたっぷり出しました。
ちんこを抜くとおじさんは紙を巻き取り、唾液と精液でベトベトのちんこを拭き、「じゃあ行くわ」というとさっと個室から出て行きました。
残された僕はドアのカギを締めおじさんがトイレから出て行く足音を聞いてから、便器に吐いてしまいました。
吐き気はまだ少し残っていましたが、口を洗いたかったので個室から出ると、さっきのおじさんとは別のおじさんが用も足さずに立ってました。
そのおじさんは僕の顔をニヤけてジロジロ見ながらトイレから出ていきました。
洗面所で鏡を見ると涙目で目が充血して髪もボサボサの酷い顔でした。
さっきの人にはバレてたんでしょうね。
僕は顔と口を洗い髪を整えトイレを出ました。
経験が重ねると良い体験ばかりとは限らないんですね。
その日からしばらくちんこを舐めたいとは思えなかったです。
今はそんな事もなく舐めますけどね。
以上、2回目のフェラ体験でした。
長文&駄文ですみません。