高1の部活でほぼひと月夏合宿した時のことです。
朝から晩まで練習漬けの毎日でしたが性欲真っ盛りな年頃です。
毎日毎日疲労すればするほど頭の中はセックスの妄想でいっぱいになりました。
同じ1年生で眼鏡をかけた華奢な福美と云う奴がいました。
決して美少年ではないのですが何というか、色白で華奢なのに妙に尻は丸く大きく、
そして何より厚めのピンク色の唇がいかにも男好きのする感じの少年です。
最初僕は知らなかったのですが、ある時福美のしてることを知ってしまうのです。
ある晩、練習後の入浴を前に着替えを取りに大部屋に戻った時のことです。
部屋には先に戻ったはずの2年生たちがいないんです。そしたら押し入れから気配と物音がしました。
?と思ってたら突然押し入れの襖がガバッと開いて2年生が
「あ~凄ぇ気持ちよかった・・福美ヤラしくてたまんねぇ~」と言いながらパンツ1枚で出てきました。
押し入れの中を覗くとTと、福美とあと2人2年生がいて3人とも全裸で勃起していました。
なんかとてもいやらしい、酸っぱいような唾のような汗のような匂いが濃厚にたちこめています。
中の2年生は「早く閉めろよ!」と言い、押し入れから出てきた2年生は「ごゆっくり~」と冷やかすように言いました。
「次、俺な!早く唇吸いてぇ~クチでされてぇ~サセてっ」と押し入れの中から聞こえます。
どうやら福美の唇と舌で順番に楽しませてもらってたみたいです。
襖を閉めると、キスやフェラしているのか中からチュックチュッと湿った音が聞こえてきます。
「いいっ・・・クチ気持ちいいっ」とか時々「先輩の太いぃ硬いっ・・愛させて・・」とか福美の甘い声がします。
「ああ・・おまえのフェラ顔見てたらたまんないっ・・キ、キスさせて・・唇吸わせてっ!」
「あはぁ~っ(ブチュックチュッ)もっと吸って~ムサボってぇ(ヌッチュブチュ)好きぃっ・・愛してっ!」
「俺も好きっ・・だ・・」「うれしいっ」「凄い匂いもエッチでたまんないよ・・いかせてよっ!」
それからブチュクチュという濡れた音が凄く早くなります。「あ、あ、あ、」という先輩の声。
「おクチにきてぇ~・・出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
それから暫くして先輩が押し入れから出てきました。
恥ずかしそうにしてたけど、とても満足げで「俺、ホモになっちゃうかも~」と冗談を言っていました。