入館して自販機を見つけた。ちょうど喉が、カラカラです。アイス缶コーヒーって、「えっ、170円」って、普通は、120円だろうよ。やはり東京って、物価が高いんだ?しぶしぶボスのコーヒーを買いました。椅子に座りコーヒーを開けて、タバコの火をつけた。「あっ、灰皿ってどこだ?」って、久しぶりのポルノ映画だし、これからの噂の映画館に、かなり緊張していたんですねぇ?隣のおじ様が、「あそこですよ。」って、指さした。「ありがとうございます。」って、すくつって立ち上がり、灰皿の前でタバコを吹かす。しばらくタバコを吸っていると、なんだか視線を感じた?回りを見渡すと中年期のおじ様とおじいちゃんばかりだった。まぁたまたま平日の休みだったから、無理もない。しかし「ギラギラ」って目付きはかなり怖く感じた。せっかくだからといって、ドアを開けた。「ゲッ」って、この混雑は何?そんなに人気の映画だったの?諦めて少し歩くとまたドアだ。開けたならば、また入れない。更に進むとトイレだった。オシッコを出してからって、トイレに入った。便器で放尿しました。隣のおじ様が、ちんこを見つめる。このシュチレーションならば、対応できる。そのまま放尿していました。終わったので、ちんこを「ぷるぷる」ってふりました。サッとおちんちんを握られた。優しくしごくと勃起が始まった。「恥ずかしいから、個室で御願いします。」って言いました。「ここは、個室は使えないよ。館内に入りましょうか。」って、手を握られた。「えっ、個室が、使えないって?大の時は、どうするの?」って聞きました。「その時だけは、係員が開けてくれますよ。」って教えてくれた。この映画館って、不思議ですよねぇ?ちんこをしまい、手を洗っておじ様の後に続く。おじ様は、横のドアを開けた。混雑の中をおじ様は、潜り混んで入りました。まごつく僕は、取り残された。勇気を出しての人の中に入りました。「うわぁぁ」って、おったまげた。まるで通勤の混雑電車ですよ。ぼけつーつってしていました。後ろからどんどん押された。通路側から、椅子側に僕の身体はぐるぐると回転するなせかしら人の往来がありました。そんなに中に僕のちんこやおを、「すり、すり」って触られたり、握られたりってまるで痴漢電車です。あれよあれよって、スクリーンの横の隅っこに押された。1人のおじ様が、僕の正面にたち抱きつきました。さっきのトイレのおじ様です。「さぁ、そこの角に行こうね。」って、少し角に押し込められた。おじ様が、ニコニコしてた。「かわいい男の子だ。」って、いきなりキスを迫った。「ダメです。」ってキッパリと断った。こういう対応には、少しだけ慣れています。おじ様は、キスは諦めてくれた。ズボンの上からのちんこを、優しく触り始めた。ファスナーを下ろして、パンツの染みがばれた。だって映画が、凄くいやらしい場目だったので、少しずつ我慢汁が溢れた時だった。「もうこんなに、濡らしているんだ?君は、敏感ですね。」って、ズボンのベルトを外しにかかった。「えっ、ここで。」って、焦った。「そうですよ。回りを見てご覧なさい。」って言われた。隣や少し離れた場所では、同じようにズボンを下ろされて下半身丸出しで、しやぶられている人や中には、全裸で後ろから犯されている人もいました。たくさんの男性が、公共の映画館の中でのらんこうと恥態の数々です。「ひえーぇ」って、唖然としている間に僕も下半身丸出しにされちゃた。「かわいい顔には似合わないねえ。こんな大きなちんこだ。いただきまーす。」って、かぼつって、いきなりちんこの半分までくわえられた。おじ様は、お口の奥深くまでちんこを飲み込む。快感に耐えられずによろよろと、壁に寄りかかります。ちんこの右側と左側と分けながらも、激しく舐め廻された。竿を持ち上げられて、金たまも「ぺろり、ペロペロ」って、素早く激しい。「あうっ。」って、身体をくねくねと動かしあえぐ僕ですよ僕は、おじ様の肩を掴み必死に耐える。「あっ、凄い、ああーぁん。」って早くも、我慢汁が、溢れてる。少し後ろに隙間が、できた。
...省略されました。